Spoonのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレクロードを救う為に世界樹に接触するアタナシア。そこで母、ダイアナに会う。クロードは諦めと悲しみの中で幼少期を過ごしていたけど、ダイアナに会って本当の愛とか幸せを感じたんだと思う。ダイアナを本当に愛していたから、ダイアナが死んだ時に痛みを和らげる為に黒魔術を使ってでも感情を殺した。アタナシアと過ごしていくうちにアタナシアへの愛が全てを上回って、でも助けるために空回り…。本当に皮肉だ。アルファイス公爵も最初は謀略目的でシェニットを引き取ったんだろうけど、育てていくうちに愛情が湧いたんだと思う。だからこそ目覚めた瞬間に先帝に危害を加えられまいとジェニットを庇ったし、もう一度目覚めた時にジェニットをな
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匿名
ネタバレ 購入済みなかなか進まないけどついに世界樹のところに行く手前までいった!パパを救うためにルーカスすらどうなるかわからないところに行くのは不安もあるだろうけど、パパを救ってくれ〜
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Posted by ブクログ
ネタバレ前巻で先帝、アナスタシウスが登場。国政会議の場でアタナシアを黒魔術の産物だと言い放って貴族達の印象操作に成功した。今までアタナシアは自分が生き残る為、クロードの機嫌を取るためにクロードとの関わりだけで生きてきたが、ここにきて皇帝代理として貴族達に対峙したり、国の事を憂いたりと皇族としての責任を背負わされた。ジェニットはただ自分の事を考えて生きていれば良かったのだろうが、ジェニットもアナスタシウスに振り回されているだけだった。何も知らされず、何者にもなれていない。だからこそアナスタシウスが実父の情を告げた時には簡単に信じてしまった。それだけ家族の愛情に飢えていたのだろう。そしてアナスタシウスを操
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購入済み
いよいよ‼︎
それぞれの心と立場、思惑が絡まり合って過去と謎が解き明かされていくのか⁉︎って感じでハラハラの展開。アタナシア様かっこよかったです^ ^そしていつもみんなの衣装が美麗で眼福♡
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Posted by ブクログ
ネタバレ待ちに待った新刊。クロードに優しくされて喜ぶアタナシア。クロードは二種類の黒魔法がかけられていた。感情を消す魔法と記憶を消す魔法。当然、ダイアナの記憶を消すためとダイアナへの感情というか他の女を愛さないためだろうか。それだけダイアナを愛していたんだし、「可愛らしいお姫様」でアタナシアが冷遇されたのはダイアナを忘れ去っていたからだった。ジェニットはクロードやアタナシアを家族とよべない悲しさと、アルファイスの家族になれない寂しさを抱いている。アナスタシウスの歪みというか狂気はやはり母親との関係からきているのだろうか。ついに動き出すアナスタシウス。アルファイス公爵を洗脳して皇宮へと入り込む。クロード
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匿名
ネタバレ 購入済みアナスタシウス〜、、、
一体誰が黒幕なんだ?
シロおじさんではなさそう。アナスタシウスなの?
今回はルーカスと初代皇帝の初対面時の回想が描かれたけど、なにかの伏線なのかな?
何はともあれ、パパとアーティの仲が表面上だけでも良くなってほっとしました。
でもな〜記憶喪失やめてほしいなぁほんとじれったい。韓国って記憶喪失多いよなぁ -
ネタバレ 購入済み
デビュタント直前まで。
お話としては、7 歳のアタナシアがルーカスのおかげで魔力の暴走から回復したところから、14 歳のアタナシアのデビュタント直前までです。
この巻ではクロードだけでなく、イゼキエル、ジェニットについて掘り下げがありました。最初はクロードの葛藤で、まだダイアナと何があったかは明かされていませんが、その憎悪とアタナシアの愛情の間で揺れ動き、アタナシアが 14 歳に至るまでに徐々に傾きつつあります。
次にイゼキエルですが、なんか距離の詰め方が雑じゃない?と思いました。本人の前に転移魔法で飛んで、会話してまた魔法で戻ってくるだけという、仲を深めるシチュエーションとしては雰囲気も何もあったもんじゃないな