NHK制作班のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
テレビで見たのはシーズン2だったのか…
「高田純次とみちょぱ×哲学」って
とこで妙なバランスなので興味を持った。(全部見たわけではないが)
「本になってるなら」と、読んでみる。
どんな哲学者が居たのか?
「悩み」に対して、それについて考えてた人居たんですよ。
と、固くならず深くなく
ゆるめに教えてくれている。
「哲学者の思想の本質」と深いとこまで知りたい人向けではない。
むしろ「こういう先人いたのね」とか「この人考え方合わないけど興味あるな」とか、きっかけになりそう。
ただ小難しいことを考えてた人達ではなくて「味方」として、それこそ「相談相手」として向き合っていくと面白そう。
哲学関連の本にまた興味が湧く。
何人か気になった人がいた。
アドラーが人気な理由がわかる。
「劣等感」について、まだまだ他人と比べてぐるぐるモヤモヤする自分
そこではなくて「理想の自分の姿」からスタートして考えるの、なかなか難しいんだよなぁ…劣等感が無くなることはないのなら、それを力に変えるしかない。
と、少しだけ前向きになる。
目次を見ていただけるとわかりますが
普遍的悩みに対するヒントばかりで、お堅いイメージの「哲学者」達に人間味を感じるのよね…人間だもの
当然だもの…入門編として良書
ここから個々の哲学者の入門書に広げていきたいと思う。
高田純次さんの良さは死んでるけど
テレビ版だとそうでもないのかな?
NHKだから?
文章だけだとしっかり進行している。 -
Posted by ブクログ
NHKのEテレの番組を書籍化したもの。
現代人が抱える様々な「お悩み」を世界の有名な哲学者たちに相談したら・・・?
ニーチェは、サルトルは、アドラーはなんて答えてくれるんだろう・・・?
そんな楽しくも切実な想像で作られた本。
「お悩み」が提示され、哲学者たちの「お考え」を元に、高田純次さんと哲学者の小川仁志さん、そしてゲストの芸能人の方々が自らの経験をふまえながら相談に乗る、といった構成。
かなりカジュアルなつくりで哲学書というより哲学を扱った自己啓発書といった感じにも思える。
わたしのような、哲学に興味があるのだけれどなんだか敷居が高くて・・・なんて人にも読みやすい。
司会の高田純次さんのキャラクターがなんともいえない良い味を醸し出している。
知って良かったと一番思えた「お考え」は、西田幾多朗さんの“後悔の念の起こるのは自己の力を信じすぎるからである” -
Posted by ブクログ
梶浦さんの30周年記念武道館コンサートは2日通った。NHKの密着ドキュメントの放送も観た。小川洋子さんとの文藝春秋の対談も読んだ。
ということで、購入。暫くパラパラ読んで積読になっていたので、ちゃんと読む。
劇伴作曲家の在り方とかアニメ作品との寄り添い方とか興味深く読んだ。一番興味深く読んだのは歌姫達への言葉かな。縁が切れているYuukaさん、Wakanaさんにも愛情のある評をしている。
アニメ作品への関りは正直判らない。でもFateのEmieさんの歌った「花の歌」「春はゆく」「I beg you」は映画の予告編やミュージックビデオで何となく雰囲気を知った。その後、YouTubeでは映画を観て泣いたという書込み多数を読み、梶浦さんが作品に入り込んで曲を作っているのは理解している。
本書では、音楽で種明かしをしないようにとか、あえて話の先を盛り込むとかの言葉がある。こういう匙加減が凄いんだな。
この10月、kalaffinaの再集結に文句を云っているけど、だったら武道館にYuukaさんとWakanaさんを呼べばいいじゃないかと思う。事務所が悪いのは判るけど、やっぱり独善的な面もあるんだな。え~と、済みません。これは本書い対するレビューではないですね。