三簾真也のレビュー一覧
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2026年、アニメ化されるとのアナウンスがあったのでまずはマンガから読んでみることにした
ちょっと主人公に対してのイラッと感が強いが、鈍感系に入るのかな
相手の気持に気づいて無くても自身からの好意がある場合は
ヒロイン側が仲良い分、ドロドロは無さそうだが大抵こういう場合は黒髪が勝つのでどうなるか楽しみではある
2巻もうヒロイン増えるのか…
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ネタバレ 購入済み
温泉旅行と温美さんひとり立ちと
都内以外となるとやはり近隣の定番は箱根町で、箱根登山鉄道やロープウェイ、芦ノ湖を周り、黒卵(火山の蒸気でゆで卵にするので殻が黒く染まる)などの定番の他、ファンゴセラピーというのが出てきていました。
雪芽さんの冷え性、かなり重症なようです。
1年経過して教育係も外れるところでも色々ありましたが、温美さん、ちゃんとその後は頼られる先輩になっていたようです。
正しい入浴方法の重要性が分かり勉強になったと作者が書いていた理由も分かります。
ちなみに取材時の写真、タブレットで撮影されていました。 -
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ラブコメだよね?
いいところで邪魔が入るような展開ってラブコメだと思たけど今は違うのかな?
個人的にラブコメ展開なので楽しく読めました。
関係性は幼馴染だけど幼馴染ってあんま意味ない気がします。 -
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風呂、銭湯、温泉いいよね
完結さみしいけれど、主役二人の成長とか関係性の変化が軸になってるので納得のしめと思います。
作中で色んなタイプの実在店舗さんや、初めて知るようなお風呂を知れたので、試してみたくなりました。 -
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いるよね
趣味や好きな事してる時人が変わる人って。
そういうちょっと現実的なところも楽しめていい。
目つきや顔色で勘違いされる人って損だよなと改めて実感 -
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随分とピュアなファンタジー作品
作者の作品はマガジンポケットの現連載で知りました。
以前は週刊少年サンデーで連載していたようですが、この作品、全3巻で完結してしまっているので、作者も描く場所を変えてみたのでしょうね。
架空の砂漠の国が舞台のようですが、王(何だかんだと結構いい爺さんですね)と王妃の名前は中央アジアの古都とかから採っているようですし、水が湧いてくるオアシスの話ではあるのでしょうね。人が集まり交流するのがオアシスでしょうし。
水不足を何とかする、ということでは永年アフガニスタンの医療活動から用水路確保の活動までされていた故・中村哲先生も連想しますね。先生は残念ながら非業の死を遂げてしまいましたが、この作品は少年ま