烏丸紫明のレビュー一覧
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惜しい!めちゃくちゃ惜しい!!
なぜかあやかしの主になっちゃって奮闘する運の悪い一般人シリーズの最終巻。ラストに向かっての事件や奮闘に疾走感がありつつ、日本の四季を彩り豊かに書き込み、食いしん坊のハートをくすぐる美味しいものの小ネタを散りばめた感じは、評価したい。
あらぶる神への対応の仕方も、おー、そうきたかあ、みたいな。
ほんに最後のシーンのみ、惜しい。きれいだしうまいけど、こういうところにこういうの出さないの??という定番裏切りが、、、
これは、裏切ってこそ、と思う人もいるかな。その方が、本は終わるけど世界は続くって感じがするのかなあ。いやしかし、シリーズものならではの、これまでの積み重ねたものってあるじゃん??これは、編集畑のひとに感想を聞いてみたいです! -
購入済み
え…
旦那様、信じ過ぎじゃない?ってくらいすぐに信じる。近くにいた女性より、そっち優先し過ぎでは?にた話知ってるけど、そっちのほうがストーリーも重たくて、複雑で、いいかも。こちらはめちゃくちゃあっさりしてるストーリーです。
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Posted by ブクログ
あやかしの主になって振り回される不運なマキちゃんの、シリーズ第3弾。
しつこいようですが、個人的に大好きな畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズとイメージがかぶるところが多くて、この人のオリジナルはなんなんだ!と思っていたところ。
動いてきましたねー。神に幸せになってほしいというマキちゃん。そして、助けたのに「本人の気持ちはどうなるんだ」と責められるマキちゃん。ちょっと毛色が変わってきました。パートナーである神とも、振り回されるだけでなく、意見を戦わせるレベルになってきて、、、。ライトな設定のままならどんどんシリーズを続けられるけど(長く読み続けられるのはいいけど、じわじわと熱が冷めていくのも、また微妙なのよね)、深さを増していくとどこかで決着して最終巻を迎えないとならない。その深さへのチャレンジが始まったかな、とちょっとわくわくしてます。 -
Posted by ブクログ
ひょんなことからあやかしの主になった不憫なマキちゃんの奮闘記第2弾。キャラクターがさらに増えて、にぎやか。
ちょっとパワハラすぎる神さまが、ちょうど年代ものの上司に怒られたあとだったので気分悪かったけど笑。歴史マニア風味が強く、幽世(かくりょ)とか難しい漢字がふんだんに散りばめられているのが、いまとしては新鮮味がある。昔の織物や小道具、建築様式に関する文章とか、漢字だけを見ていても絢爛豪華であり、こういう楽しみ方がある日本語すごいなーと、改めて思う。芥川さんとか、こういう文章や言葉の素晴らしさがあるけど、中身もなかなかに重たくてあまり普段遣いの本でないので、最近の本でこういうのがあるの、ちょっと嬉しい。読む力が弱ってるのもあるか。
登場人物が感情的になるシーンで「ーーー」と言葉に詰まる表現が多いのが、「しゃばけ」シリーズでおなじみの畠中恵さんとそっくり。神さまの道理は人間とは異なり、善でも悪でもなく全てが是、というコンセプトも同じ。まあ、あやかし界の法則なんだろうけど、そっくり感が強すぎて、畠中さんじゃない世界観として、もうひとパンチほしい。アニメみたいにするするイメージが入ってきて読みやすいので、3巻にも取り組みたいと思います。 -
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次から次へと
ヒーローがヒロインを大切に思っているのは伝わるのですが、今までの環境から素直に受け入れられないヒロイン。家を出ていこうとしますが、ヒーローは自分を大事にしてほしいと止めます。周りの誤解もとけ距離も近付いていくヒロイン。しかしヒロインのお披露目会で誘拐されてしまいます。
ヒーローがなかなかいい男です。ヒロインも健気ですし早く幸せになってほしいです。 -
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短い!!
流行りの悪役令嬢異世界転生ものです。
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したヒロインですが、推しが自身を庇って処刑されてしまいます。そして自身も失意のうちに気づくとゲーム前に巻き戻っていました。そこから推しを救うために頑張るヒロインですが、まだまだ序盤で短すぎます。もう少し話数がほしいです。 -
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社交パーティー
アデライードは皇宮で開催された社交パーティーに参加しました。彼女はジークヴァルドを探しますが、広い会場でなかなか見つかりません。ようやくジークヴァルドを見つけた彼女はテンパっていたためか、いきなりジークヴァルドに想いを告白しました。ジークヴァルドはそれにどう応えるのでしょうか?それにしても彼女の兄リュディガーの彼女に対する印象がすごいですね。これまでどれだけ彼女の評判が悪かったのか想像できます。
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ジークヴァルド
アデライードの前世は日本のアラサー女子で、彼女が今いる世界は前世でプレイしていた乙女ゲームの世界なのでした。ゲームの世界で彼女は悪役令嬢とされていたため、そうならないよう振る舞っていたのですが、努力もむなしく処刑されてしまいました。一回目の人生で人と関わらないようにしていたことがよくなかったのではと考えた彼女は、二回目の人生では人と関わって悪女ではないことを知ってもらおうと考えました。さらにジークヴァルドを守るために彼女はジークヴァルドとの結婚を目指すことにしました。でも中身が喪女の彼女には高いハードルのようです。
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公爵令嬢のアデライード
公爵令嬢のアデライードは聖女暗殺未遂と国家反逆の疑いで第一皇子ジェラルドの命によって大勢の面前で拘束されました。そこに聖近衛騎士団長のジークヴァルドが現れ、彼女の拘束に異議を唱えました。でもジェラルドはそれに耳を傾けるどころか、ジークヴァルドの拘束も命じました。そして彼女は父や兄とともに処刑されたはずでした。でも気がつくと彼女はまだ生きていました。時間が巻き戻ったようですが、これから彼女はどうするのでしょうか?