小田ヒロのレビュー一覧
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トム
クロエが出会った女の子は庭師の娘のルルと名乗りました。元気のない花壇を任されていたのがルルだったのです。ルルにいろいろアドバイスしているうちに仲良くなり、草魔法の使い手であることを明かすと「すごい」と言われました。そしてルルによって祖父のトムのところに連れて行かれました。トムは自分も草魔法の使い手だと明かしました。クロエは初めて他の草魔法使いに出会いました。クロエはトムと師弟の契約を結び、トムから学ぶことになりました。今世は順調に進んでいると思われた矢先、クロエに第二王子ドミニクとの縁談が舞い込みました。またもクロエは前世と同じ人生を歩まなければならないのでしょうか?
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草魔法
クロエは今世ではMAXレベルの草魔法を活かして生き残ることを考えました。乳母のマリアを味方につけたり、遠方の親戚に手紙を書いたりと、できることを始めました。午後になって庭に出てみると、1箇所だけ元気のない花壇を見つけました。それを眺めているとそこに同じ歳くらいの女の子が現れました。この女の子は彼女の味方になってくれるのでしょうか?
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クロエ・モルガン
クロエ・モルガンは毒物製造と国家反逆罪で逮捕され、18歳で命を落としました。でも気がつくと5歳のときに巻き戻っていました。それは適性検査が行われた日の翌日でした。適性検査で彼女は火魔法の家であるモルガン侯爵家の娘でありながら、草魔法の適性があると判定されました。前世では適性検査以降、家族だけでなく使用人たちからも疎まれていたようですが、今世で彼女は平穏に生きていけるのでしょうか?
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分冊版なので1話がすごく短いです。早く単行本で読みたいなと思いました。まだ2人の関係性が見えないので、今後の展開に期待が高まります。早く続きが読みたいです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ主人公が可哀想すぎた……!
何でこんな孤軍奮闘せねばならんのだという。
守護精霊が見えるようになったお陰で完全に一人という訳ではなかったが、ランス様は肝心の時にいないし、主人公の人となりに触れて心酔していた、要は主人公の味方になりえたランス様たちの側近もそばにいながら役に立たない(ごめんよ、本当に本編で殴られて当然の無能っぷりだった)嫁入り先の使用人たちは敵だらけ。
主人公は自ら武器を手に入れ、食料を調達し、安全に寝られる場所を確保せねばならんという……何故にこんなサバイバル生活を。
過酷すぎる。
厨房のご夫婦がという癒しかつ味方がいなかったらどうなっていたことか。
読み手側は主人公のいいところも頑張りも読んで分かっているだけに、そんな彼女を蔑ろにする人たちなり環境なりには怨嗟を巻き散らしながら読む羽目になるというね。
何だったらランス様も同罪である。
本気で割と終盤になるまで主人公の環境は改善しないので……それまで何やってたんだよ味方になりえた人たち!という。
町の人たちの方がよほど頼りになった気がする、今となっては。
そんな環境下でも決して恨み言を言わなかった主人公は本気で聖人だと思う。
いい人すぎる……長生きしてくれ。 -
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前巻でキャロライン絡みの諸々はほぼ終わっていて、残った謎を解決していくっていう感じなので、それほど物語の波はなく、淡々と、両思いなルーファスとピアを眺めているという感じがした。
毒の元になってる物を探す的な話も面白かったけれど、なんというか、過程に若干無理を感じたりしてしまい。
それよりも学長とか、新しいキャラたちは魅力的な感じで、読んでて楽しかったです。 -
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伏線は、パスマと影の薄い国
異世界転生 ものだけど、精霊も魔法もない中で、前世の記憶と努力の中で周囲も幸せにする話。エリンの毒母と縁が切れて良かったし。父親も兄もまともで良かった。随所にパスマと別の国がちらほら出るので、次回作は、このへんの解決かなあ。パスマの王族には、厳しめにをお願いしたい。