森稔のレビュー一覧

  • ヒルズ 挑戦する都市
    森ビル社長による都市開発物語。虎ノ門・六本木地区で極めて存在感のある森ビルではあるが、その成功の裏には並々ならぬ苦労があったことがよくわかった。特に、身近な存在であるアークヒルズ付近の谷間地地区が、バラックだらけの取り残された陸の孤島であり、自らの理念に忠実に、反対者の多い500戸にものぼる住民を説...続きを読む
  • ヒルズ 挑戦する都市
    垂直の庭園都市と文化・アートのコンパクトシティ構想、長期戦の土地確保、そらをやりきる信念。
    #ヒルズ挑戦する都市 #森稔 #読書記録 #読書記録2018
  • ヒルズ 挑戦する都市
    核都市をつくり、その衛星として住宅地をつくる
    →都市機能を縦に集約し、徒歩で用が足りるコンパクトシティ

    遠くない将来、文化は経済活動に匹敵する産業になる。

    森タワーの地下には巨大な発電所(コジェネレーション+地域冷暖房)があり、ヒルズ内の施設の電気や冷暖房を賄っている。災害でライフラインが途絶え...続きを読む
  • ヒルズ 挑戦する都市
    森ビル社長の著書
    これまで都市や建築についてあまり深く考えたことがなかった。
    ディベロッパーの仕事にも興味があった。
    六本木ヒルズなどのヒルズシリーズ、森ビルナンバーシリーズなどを手がけた森ビルの
    都市開発のコンセプトが記されている。

    森氏は工業化社会時に根付いた働く場所と住む場所が分離...続きを読む
  • ヒルズ 挑戦する都市
    都市論に興味があって、垂直都市のことを知りたくて、森ビルの考えを知りたくて読んでみた本。予想外に良かった。
    都市開発がリアルに感じた瞬間。関わりたいな~
  • ヒルズ 挑戦する都市
    日本人は広葉樹の方を好む。
    前例は自分たちでつくる。
    再開発の過程で多くの人に接し、色々な側面を見る。
    六本木ヒルズだけでなく、上海の上海環球金融中心の話もあり興味深かった。
    上海環球金融中心はアジア金融危機で中断していた。その時に撤退をする共同事業者もいたが、それをあきらめず株を引きとった。
  • ヒルズ 挑戦する都市
    森ビルの森稔社長の都市開発への理論、思いが詰まっている。日本をリードする都市開発構想とともに、再開発における地権者との泥臭くも、人間味のあるデベロッパーの仕事が鮮明に映し出されるような内容だった。
  • ヒルズ 挑戦する都市
    地縁、血縁、電縁というのは、今まさにその通りで、その中でも新しい電縁というネットを介したつながりをしていて凄い。
    会社自体の成長は、実際はもっとエグいこと多かったんだろうな、と想像できるような。
    割と読みやすいので、オススメです。
  • ヒルズ 挑戦する都市
    読んでよかった。感銘を受けた。
    本来公共セクターが持つべき「まちづくり」や「タウンマネジメント」の意識を大変強く持ち、それに根気強く向き合うことで、アークヒルズや六本木ヒルズを形にしてきた――そんなプロセスがよくわかる。地域の人々との接点を大切にし、入り込み、ひとりひとりの人生を巻き込みながら、信念...続きを読む
  • ヒルズ 挑戦する都市
    大学2年の夏、たぶん六本木ヒルズができて1年以内の頃、初一人旅で行った。
    建物自体の大きさ、キレイさ、斬新さに目を奪われて「街」として捉えるまではできなかった。でもその時の衝撃ははっきり覚えてる。森美術館の模型も、景色も。
    この本読んだ上でもう一度行きたい。
    そこにはかつて普通に暮らしてた住民がいて...続きを読む
  • ヒルズ 挑戦する都市
    Vartical GardenCity
    垂直な庭園都市、これは是非是非日本の東京大阪クラスの都市では進めてほしい。
    狭い上に平べったく土地を使うからどうしても広くなってしまい、それが原因で職場と住居が遠くなっている。
    工業経済が中心であれば生活空間と産業空間は明確に分離すべきだが、知識産業化が進ん...続きを読む
  • ヒルズ 挑戦する都市
    帯に「デフレ脱却の切り札」とあるが、その意味は非常に限定的、または間接的だと思う。
    地方在住の身としては、駅前再開発の参加メンバー全員がこれくらいのビジョンと責任感を持っていてくれたらなぁ、と思ってしまった。
  • ヒルズ 挑戦する都市
    森ビル、森稔氏のこれまでの調整を記した一冊。

    会社に入って、社内調整、社外調整にかかる労力、株主等からの要求といったハードルを少しづつわかってきたからこそ、森ビルのやってきたことがほとんどの会社では実現不可能な事業であることが体感できる。

    アークヒルズ、六本木ヒルズ、上海ワールドフィナンシャルシ...続きを読む
  • ヒルズ 挑戦する都市
     森ビルは六本木の再開発でなにを実現しようとしていたのか。六本木ヒルズのコンセプト、共同建築、再開発の困難とその克服、上海での挑戦、そして今後森ビルが目指すものについて。
     話題としてはすでに少し古くなってしまったか。六本木ヒルズの好き嫌いはそれとして、新しいことに挑戦し、自らの過去を否定することも...続きを読む
  • ヒルズ 挑戦する都市
    六本木ヒルズがアークヒルズの経験の上に成り立っていること。それには数十年かかっていること。当時、地上げ屋と区別が付けにくい行動をせざるを得なかったわけですが、ちゃんとした街づくりの信念を持っていたこと、理解しました。貸しビルの企業から、街づくりに進むことになった経緯も分かりました。
  • ヒルズ 挑戦する都市
    森ビルの説明会より、この本一冊読んだほう森ビルについてよく分かる。
    森ビルの提唱する垂直田園都市は、都市としての東京の未来を変える可能性のある理念だと思う。
    都市に関するあらゆる批判に対し、森ビルはひとつの答えを提示出来ている。
    そして、六本木ヒルズのようなインパクトの大きい事業を手がけている森ビル...続きを読む
  • ヒルズ 挑戦する都市
    森ビルに行くのが楽しみになる一冊。

    地下の有効活用って、近未来なイメージだったけど、

    今後もどんどん進んで行くんだろーな。
  • ヒルズ 挑戦する都市
    2010.10.24
    Point
    1。高層階による居住環境の向上
    通勤時間の短縮
    2。ビルの上に田園
    3。美術館を入れビルの資産価値の向上
    4。逃げ出す街から逃げ込む街の整備
  • ヒルズ 挑戦する都市
    400人もの地権者をまとめるという行為はもはや想像できない。
    中国の行政のスペクタクル感も羨ましい。
    満足度7
  • ヒルズ 挑戦する都市
    会社研究のために読みました。

    森ビルの社員さん1人1人にも、この本に書かれてる、森さんの信念が行きわたってるんだなーって思った。
    「垂直の庭園都市」って、最初はあんまり共感できなかったけど、徐々に良いなって思えるようになったかも。
    六本木ヒルズも、もう少し年月が経てばこなれた感が出て、もっと六本木...続きを読む