久野田ショウのレビュー一覧

  • 目の前の神様 1
    目の前の神様
    めっっちゃ好きです
    主人公がヘタレというか心の中で思ってる内容がネガティブなのにちゃんと強い。他の漫画だったら上様を主人公にするのかななんて思ったりもしましたが大刀が主人公だから共感しやすい、人間臭い、人間味のある主人公は本当好きですね、
    タイトルの目の前の神様というのは大刀の気持ちで...続きを読む
  • 一日三食絶対食べたい(3)

    とてもよかった

    静かなストーリー、過剰な表現はないけどじわじわ心に染みる名作。一人一人の個性が立っているのもいい。完結。もっともっと読みたかったなぁ。
  • 一日三食絶対食べたい(1)

    とてもいい

    静かなストーリー、過剰な表現はないけどじわじわ心に染みる名作。一人一人の個性が立っているのもいい。続きが気になる。
  • 一日三食絶対食べたい(2)

    じんわり

    一巻を読んで即購入
    一巻同様に味わい深い物語が続きます。
    3巻で終わるのが勿体ない。
    二人の生活がもっとみたいな。
  • 一日三食絶対食べたい(1)

    何度も読み返してます

    隠れた名作
    静かなトーンで進みますが、残された人たちの生活がしっかりと描かれています。
    絵も味があって良い。
  • 一日三食絶対食べたい(1)
    ユキくんとリッカちゃんには
    ずっとずっと2人一緒にいてほしいなと思った
  • 目の前の神様 1
    主人公のキャラクターが最高で、将棋のことつゆほど知らない読者―私―でも、最高に楽しめるお話です。タイトルの『めのまえのかみさま』には少なくとも3重の意味があるのではないかと勝手に思っています。
    大刀くんの脳内会議笑いました。
  • 一日三食絶対食べたい(1)
    ゆるふわ日常系かと思いきやディストピアSF。
    食うこと・働くこと・生きることについて考えさせられる。良い。
  • 一日三食絶対食べたい(1)
    ある日突然氷河期に突入した世界での、生存本能の薄そうなユキ(23歳)と、避難所で出会った少女リッカ(10歳)のゆるーい日常。ゆるーいと思うが、弱肉強食の野蛮な世界だけが広がる訳じゃないかもしれん、現代人の前には…もしかしたら。
  • 一日三食絶対食べたい(1)

    題名が秀逸

    未来系ディストピア漫画である。ディストピアであるにも関わらず登場人物たちに悲壮感がなく、ひょうひょうとしているのが特徴の作品である。絵柄も飄々としたストーリー展開とよくマッチしている。ストーリーの内容もディストピアというよりはお仕事漫画的要素も強い。とは言うものの登場人物たちへの感情移入はできない。
  • 一日三食絶対食べたい(1)
    地球環境の変化により氷河期を迎え、前時代の文明は滅び去った世界で、遺物の採掘業をしていく中で、現実に当たり前のようにある食べ物や生活品のありがたさが見えてくる。
  • 一日三食絶対食べたい(1)
    突如気候変動し文明が氷漬けになっている世界を舞台にした(ゆるい)SFチックヒューマンドラマ。
    主人公ユキはヘタレなダメ人間だが年下の同居人リツカや仕事のペア・スギタ、植物研究者スズシロなどとの関わりの中で成長していく。

    この手の「未来のディストピア」系舞台の作品は現実を想起させる要因を含ませるか含...続きを読む
  • 一日三食絶対食べたい(1)

    イマイチ

    未来の最悪な環境になってしまった地球が舞台ですが、登場人物たちの悲壮感は皆無です。
    それが特徴といえますが、それが特に面白いとも思えず。