オーラ・ロスリングのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
○アクションプラン:
• 宿命本能 - 今ある状態は昔からそうだったわけではなく、今後もそうとは限らない
ゆっくりとした進歩、変化を見逃さない
知識は古くなる、どんどんアップデートしていく
哀れむ、下に見ることをしない
• 焦り、恐怖本能 - 今すぐに決めなければならない=焦っているので落ちつく
焦っているとき、恐怖を感じているときは、
正しい反応や判断ができないので、一旦落ちつくまで
大事な決断をしなくていい
○学び:
• 人は誰しもさまざまな物事や人々を2つのグループに分けたがる
• 「悪い」(状態)「良くなっている」(変化の方向)は両立する
• 過半数は51%か99%か → -
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Posted by ブクログ
ニュースを見ていると「世界は昔より悪くなっている」と感じてしまいませんか?
『ファクトフルネス』は、それが私たちの**「脳の機能」による錯覚**だと教えてくれます。
私たちは、過去を美化し悪いニュースばかりに目が行く**「ネガティブ本能」のせいで、世界が着実に良くなっている事実(幼児死亡率の低下など)に気づけません。
また、グラフが永遠に増え続けると思い込む「直線本能」**も、未来への過度な不安を煽ります。
大切なのは、これらが知識不足ではなく、脳が好む**「ドラマチックすぎる世界の見方」**が原因だと知ることです。
本能を抑え、データという「事実(ファクト)」に基づけば、世界は私たちが思うよ -
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Posted by ブクログ
暮らしが良くなるにつれ、悪事や災いを監視する目も厳しくなった。一方で悪いニュースがより目につくようになった。
常に学び続けて、情報をアップデートし続けよう。
パレオさんの著書、「呪い」に似た内容であった。
1. 世界は「良くなっている」ことを知る
多くの人は「世界はどんどん悪くなっている」と悲観しがちですが、データを見れば極度の貧困層は激減し、平均寿命は伸び、教育やワクチンの普及率も劇的に向上しています。
「悪い」というニュースは即座に広まりますが、「少しずつ良くなっている」という変化はニュースになりにくいため、私たちは現状を正しく認識できていないのです。
2. 「本能」が事実を歪めていると -
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購入済み
世界を見る
翻訳なのか元々の文章がそうなのか、読みにくさを感じてしまった。
だが、知識のアップデート、特に世界の途上国に対する考えが学校教育の頃から更新されていなかったと気付く本。
世界は先進国と途上国だけでなく、動き続け良い方向へと進み続けていると教えてくれる。
定期的に読み返しデータを見る時は常に参考にしたいと思う。