ハンス・ロスリングのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私たちは、世界を驚くほど正確に見ることができていない。本書を読んで痛感したのは、人間は「正しさ」よりも、インパクトが強く、感情を揺さぶる「物語」に支配される生き物だということだ。
特に印象的だったのは、アフリカに対する認識の遅れだ。多くの日本人が未だに「アフリカ=貧困」というイメージを抱いている。それはメディアが、視聴者の期待する「田舎の風景」や「貧しい子供たち」という物語を切り取り続けているからに他ならない。都市部の急速な発展という「事実」は、物語としての強烈さに欠けるために見過ごされ、私たちの記憶はアップデートされないまま放置されている。
では、こうした情報の罠にどう立ち向かうべ -
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Posted by ブクログ
もう6~7年ほど前になるのか。本著が出版され話題になっていた時に冒頭に掲載されているテストをやってみたことがあった。自分の答えと突き合わせてみると全く違っていて驚愕したことを覚えている。もっと正しく理解をしないと、もっと最新の情報を、知識を身につけないと・・・と反省したにもかかわらず、今回初めて読み進めるにあたって再びチャレンジしたものの結果は惨敗。恥ずかしくて隠れたいとはこのことで、全く自分のモノの見方や蓄えられている知識は更新されていないと痛感させられた。とはいえ、テストを受けただけの数年前とは違い、自省の念も込めて読み進めることに。この数か月、データサイエンティストを目指しての読書、勉強
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Posted by ブクログ
○アクションプラン:
• 宿命本能 - 今ある状態は昔からそうだったわけではなく、今後もそうとは限らない
ゆっくりとした進歩、変化を見逃さない
知識は古くなる、どんどんアップデートしていく
哀れむ、下に見ることをしない
• 焦り、恐怖本能 - 今すぐに決めなければならない=焦っているので落ちつく
焦っているとき、恐怖を感じているときは、
正しい反応や判断ができないので、一旦落ちつくまで
大事な決断をしなくていい
○学び:
• 人は誰しもさまざまな物事や人々を2つのグループに分けたがる
• 「悪い」(状態)「良くなっている」(変化の方向)は両立する
• 過半数は51%か99%か → -
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購入済み
世界を見る
翻訳なのか元々の文章がそうなのか、読みにくさを感じてしまった。
だが、知識のアップデート、特に世界の途上国に対する考えが学校教育の頃から更新されていなかったと気付く本。
世界は先進国と途上国だけでなく、動き続け良い方向へと進み続けていると教えてくれる。
定期的に読み返しデータを見る時は常に参考にしたいと思う。