鈴木悦夫のレビュー一覧

  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

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    古い作品らしいがこれが子供向け作品だったのだとしたら衝撃的ではあろうものの、今の時代でミステリ読み慣れた状態だとご都合主義と子供騙し感は否めない

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    2026年01月22日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

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    カメラマンの父、専業主婦の母、3人の子供
    「幸せな家族」の見本のような一家に起こった
    数々の殺人事件

    これは児童文学のくくりで本当にいいのか疑問。
    大人が読めば、あぁそうだろうなと思うエンディングも
    子供なら確かに衝撃を受けるかも

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    2026年01月15日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

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    全体的な不気味さと、ちょっとモヤる感じ。
    評価が低い方は、恐らくホラー&ミステリー小説を期待してしまったのかなと。
    この作品は、ホラーでもミステリーでもない、あくまでこれは児童書だと言う事.....そう考えると、この作品の恐ろしさ.....

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    2026年01月01日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

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    おもしろかった!
    ミステリーという意味では、わりとすぐ犯人の予想はついてしまうし、一つ一つのトリックもそんなにビックリするようなものではないけれど、この本のおもしろさは、ミステリーという枠ではなくて「トラウマ児童文学」っていうのはピッタリだと思う。
    雰囲気の不気味さとか、ちょっと雨穴さんの世界に似た感じ。

    歌の不気味さも、日本の童謡の不気味さに似てる。
    「かごめかごめ」とか。

    こういう生まれつきサイコパスな子どもはきっと実際いると思う。
    これが児童文学で、小学校の図書室に置いてあって、サイコパスな子が呼んでしまったらと思うとちょっとこわい。

    お姉さんも、自分が弟に殺されるとわかってて止め

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    2025年12月31日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

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    ネタバレ

    なんなの?なんなの?と途中までは一気読みだったのですが、家族が死んでしまうことははじめからわかっているので、犯人が意外なのか動機が意外なのか…?あれ?どちらもそこまで意外ではなく笑
    でも殺し方?事故か他殺かなどは意外でした

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    2025年12月02日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

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    なんとも後味がいいような、悪いような、どう受け止めればいいのかわからない話だった。
    犯人もなんとなくわかるし、動機もなんとなく理解できるのだが、その“なんとなく”が逆にもやもやを残している。
    このもやもや感がこの小説の醍醐味なのか。

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    2025年11月30日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

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    謎解き系ミステリ…ではなく
    謎解明系ミステリ。
    そんなジャンルがあるのかないのか…
    知らんけど。┐(´-`)┌

    保険会社のCMモデルに選ばれた、絵に描いたような“理想の家族”。
    著名な写真家の父
    家庭的で控えめな専業主婦の母
    美しく聡明な姉
    目立ちたがりの兄
    そして語り手の「僕」。

    そこへ撮影クルー4名が加わったところこら、不穏な事件が次々と起こり、理想の家族の形が崩れていく。

    鍵となるのは〝その頃はやった唄〟
    「子どもは父を憎んでた〜」
    ん?
    どう考えても流行りそうにない歌なのだけど(笑)これが物語の種明かし。

    面白さはある。
    けど——
    大人には物足りず、子どもには読ませにくい。

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    2025年11月28日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

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    ネタバレ

    事件が明らかになる章では、テンポよく進み、ゾクゾクする気分が味わえた。
    姉が自分を殺されることを理解していることよりも、弟がその後自殺することを後押ししていることに恐怖を感じた。
    偶然もあるが、家族全員の協力があってこそ、この唄になぞられた犯行は完成できているため、事件がなければ息子、弟のために協力できるような、幸せのな家族になり得たかもと思う。

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    2025年11月18日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

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    ネタバレ

    主人公の語りで物語は進む
    登場人物のはっきりとした年齢はわからないが主人公は小学生?
    兄は中学生?
    姉は大学生?なのか??
    設定されている時代は昭和かなとか推測しながらの読書
    あの頃はやった唄というものの歌詞に則っている感じは そして誰もいなくなったに近いものを感じた

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    2025年11月13日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

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    いまやミステリーの金字塔と位置づけされている海外ミステリー仮にその二作品をAとBとして、その二作品を読まずにこの作品を初めて読んだのであれば、相当なトラウマになるでしょうね。
    海外ミステリーのAとB、とさせてもらったのは、ソレを明かしてしまうとすぐにこの作品の犯人とオチがみえてしまうからなのです。
    なので、実はすぐに犯人わかっちゃいました。まぁ、容疑者が少なめだし、どんどん死んでしまうので嫌でも加害者が特定されてくるんですが。
    驚いたのは、見立てとなる曲が実在することです。ほんとにあるんですね。しかも聞けちゃう。
    読後、いやーな気分になること必至です。

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    2025年11月06日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

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    小学6年生の省一から見た家族の話。
    だから物語の文章も幼いような、まるで作文を読んでいるような感覚だった。
    ただ内容は怖すぎる…。
    省一自身自分がした事を感情もさほど無く、淡々と語る。
    なぜ家族を、そして自分自身を最後にあんな終わりにしたのか。
    家族を憎んでいたのか?
    不満があったのか?
    それとも「たいくつ」だったからなのか…
    なかなか読み応えはあったなぁ。

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    2025年11月05日