鈴木悦夫のレビュー一覧

  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    読みやすかったし、おもしろかった。
    犯人の動機に鳥肌のオンパレード。
    最後はめちゃめちゃ、ゾクゾクってした。

    0
    2025年10月15日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    幸せな一家の理想像として保険CMのモデルに採用された中道家に撮影を通して不可解な死が立て続けに訪れる物語。一家の三男の視点で物語は進んでいく。

    物語は面白かった。

    途中犯人の動機が全くわからず、
    犯人の目星が付かない状況に引き込まれた。
    また立て続けに発生する死に対して、皆そこまで
    動揺していない状況が不思議に感じた。

    物語の軸となる「その頃はやった唄」は
    非常に奇妙な歌詞で実在する事が怖い。
    てっきり物語の為に作詞されたものだと思った。





    0
    2026年01月25日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    児童文学なので読みやすい文章でした
    内容は大人が読めば予想通りと言えば予想通りの展開なのですが、それでもこの作品が持つ独特の雰囲気は魅力的で良かったです
    子供がこの本を読んだら読書の楽しさやミステリーの面白さに目覚めてくれるのではと期待できる作品でした

    0
    2026年01月21日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    評価低いですね~

    これ多分だけど、帯が作品を持ち上げすぎてるせいだと思うんです。「ラスト一行が衝撃!」と書かれたらほとんどの人がどんでん返しものかな?と思うはずです。ただ、間の悪い私でも序盤からこいつが黒幕かって分かっちゃったんです。

    この本、昔の本の復刊らしくて当時の評価だったらその帯で良いんだろうけど、今時すごい作家さんはゴロゴロいるから。この帯で売り出したら期待はずれって思われてもしょうがないかもしれませんね。

    でも、本自体は面白かったです!児童文学って書かれてたし、文章は比較的読みやすい方かと。あまり本を読んだことない人にはミステリー入門としておすすめです!

    0
    2025年12月20日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    半ばくらいで犯人の見当がついた。でも、一つ一つの事件の真実は予想外な展開だった。
    初版がでた時代に読んでいたら、かなりショッキングな内容だと感想を持ったことだろう。今の時代に読んで冷静に予測できたのは、初版から現代に至るまで家族同士の関わり、特に肉親同士の犯罪が頻発しそれに呼応するような小説も刊行され、麻痺に近い感覚が備わったからかもしれない。

    0
    2025年11月23日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    主人公の省一が自分の家族に起こった連続変死事件について語るお話。小学6年生の男の子が、自分の家族や友人の死について特段感情的に揺れる事もなく淡々と語る様が不気味。全編通して仄暗い雰囲気が漂っているが、陰鬱な感じはない。その様子から、彼は本当に「たいくつ病」だったんだろうなと思い知らされる。
    最後の最後で、あーこうなるのか…と残念な様な、物語としてはとても綺麗にまとまった様な、なんとも言えない気分になった作品でした。

    0
    2025年10月28日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    序盤で犯人は検討つく展開なんだけど、
    どうやって、とかその犯行の内容は意外だったりもして(最初の方)面白かった。

    0
    2025年10月23日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初から、なんとなく犯人が誰であるかわかったような気がしながら、それでも確証が持てずに読んでいた。本当なら幸せだったはずの家族が、徐々に崩れていく様が、切なかった。
    母や姉の事と思うと本当に不憫でならない。
    でも、行一はきもい。

    0
    2025年09月28日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    ミステリー小説の観点では、古い作品独特の奇妙な雰囲気が終始漂い、ゾクゾクしながら楽しめました。

    加えて、事件とは別の本作に込められたメッセージ性とタイトルの意味が明らかになる時、現代社会に生きる1人の人間として、どこか切ない気持ちになりました。

    こうした昔の作品に本屋さんで出会えることはこの上なく嬉しいです。。

    0
    2025年09月03日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     主人公省一は、自分以外の家族4人と親友1人をこの一年の間に失いました。彼はずっと退屈していました。その退屈を凌ぐために毎日テープレコーダーを録音していたそうです。彼が言うには警察はこの一年のテープを聞かなければ事件を解決できないそうです。彼と1年前のあの日から本日までを振り返る物語です。

     まず感じたのは、まるで省一の心の翻訳本だと感じるほどに文章の中で描かれたものも想像しうるものも含めて、省一の心情が非常に鮮明に私の脳に焼きついたからだ。

     省一は、非常に退屈していた。
     そして、省一の父が死んだあの日から急激に想像の中のことを実際に行動に移すようになる。
     絡まっていた糸の途中が切れ

    0
    2025年12月31日
  • 小学館版 学習まんが人物館 モーツァルト

    Posted by ブクログ

    モーツァルトは小さな頃から音楽の神様に
    愛された人だったんだなぁ


    昔観た映画、アマデウスが観たくなった。

    0
    2021年01月13日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    古い作品らしいがこれが子供向け作品だったのだとしたら衝撃的ではあろうものの、今の時代でミステリ読み慣れた状態だとご都合主義と子供騙し感は否めない

    0
    2026年01月22日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    カメラマンの父、専業主婦の母、3人の子供
    「幸せな家族」の見本のような一家に起こった
    数々の殺人事件

    これは児童文学のくくりで本当にいいのか疑問。
    大人が読めば、あぁそうだろうなと思うエンディングも
    子供なら確かに衝撃を受けるかも

    0
    2026年01月15日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    全体的な不気味さと、ちょっとモヤる感じ。
    評価が低い方は、恐らくホラー&ミステリー小説を期待してしまったのかなと。
    この作品は、ホラーでもミステリーでもない、あくまでこれは児童書だと言う事.....そう考えると、この作品の恐ろしさ.....

    0
    2026年01月01日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!
    ミステリーという意味では、わりとすぐ犯人の予想はついてしまうし、一つ一つのトリックもそんなにビックリするようなものではないけれど、この本のおもしろさは、ミステリーという枠ではなくて「トラウマ児童文学」っていうのはピッタリだと思う。
    雰囲気の不気味さとか、ちょっと雨穴さんの世界に似た感じ。

    歌の不気味さも、日本の童謡の不気味さに似てる。
    「かごめかごめ」とか。

    こういう生まれつきサイコパスな子どもはきっと実際いると思う。
    これが児童文学で、小学校の図書室に置いてあって、サイコパスな子が呼んでしまったらと思うとちょっとこわい。

    お姉さんも、自分が弟に殺されるとわかってて止め

    0
    2025年12月31日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんなの?なんなの?と途中までは一気読みだったのですが、家族が死んでしまうことははじめからわかっているので、犯人が意外なのか動機が意外なのか…?あれ?どちらもそこまで意外ではなく笑
    でも殺し方?事故か他殺かなどは意外でした

    0
    2025年12月02日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    なんとも後味がいいような、悪いような、どう受け止めればいいのかわからない話だった。
    犯人もなんとなくわかるし、動機もなんとなく理解できるのだが、その“なんとなく”が逆にもやもやを残している。
    このもやもや感がこの小説の醍醐味なのか。

    0
    2025年11月30日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    謎解き系ミステリ…ではなく
    謎解明系ミステリ。
    そんなジャンルがあるのかないのか…
    知らんけど。┐(´-`)┌

    保険会社のCMモデルに選ばれた、絵に描いたような“理想の家族”。
    著名な写真家の父
    家庭的で控えめな専業主婦の母
    美しく聡明な姉
    目立ちたがりの兄
    そして語り手の「僕」。

    そこへ撮影クルー4名が加わったところこら、不穏な事件が次々と起こり、理想の家族の形が崩れていく。

    鍵となるのは〝その頃はやった唄〟
    「子どもは父を憎んでた〜」
    ん?
    どう考えても流行りそうにない歌なのだけど(笑)これが物語の種明かし。

    面白さはある。
    けど——
    大人には物足りず、子どもには読ませにくい。

    0
    2025年11月28日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    事件が明らかになる章では、テンポよく進み、ゾクゾクする気分が味わえた。
    姉が自分を殺されることを理解していることよりも、弟がその後自殺することを後押ししていることに恐怖を感じた。
    偶然もあるが、家族全員の協力があってこそ、この唄になぞられた犯行は完成できているため、事件がなければ息子、弟のために協力できるような、幸せのな家族になり得たかもと思う。

    0
    2025年11月18日
  • 幸せな家族 そしてその頃はやった唄

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公の語りで物語は進む
    登場人物のはっきりとした年齢はわからないが主人公は小学生?
    兄は中学生?
    姉は大学生?なのか??
    設定されている時代は昭和かなとか推測しながらの読書
    あの頃はやった唄というものの歌詞に則っている感じは そして誰もいなくなったに近いものを感じた

    0
    2025年11月13日