名島啓二のレビュー一覧

  • 波打際のむろみさん(1)

    無料版購入済み

    懐かしい(笑)
    アニメも見てた
    当時流行った芸能人のネタや名前が出てきて懐かしい気持ちになる
    むろみさんとたっくんのイチャイチャが微笑ましい
    精○かけて♥️も好きだ
    むろみさんはドラえもんと同じくらい人間社会に馴染んだ存在だよね

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    2025年11月05日
  • ごーごん母娘の団欒(1)

    匿名

    購入済み

    ゴーゴンの親子という設定以外は普通の物語かなと思ったけど後半はその設定もちゃんと生きていてさらに母親はゴーゴン関係なく面白い
    絵が可愛いし1つ1つの話が短いので読みやすい

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    2025年04月10日
  • ごーごん母娘の団欒(1)

    774

    購入済み

    親子の日常物

    髪の毛がヘビになってるゴーゴンということ以外は普通に娘を溺愛する母、ゴーゴンということ以外は「かか」大好きな娘、普通の人間で妻と子を愛する父、の家族団欒な日常。
    現代社会が舞台ではありますが、ゴーゴン以外にもファンタジー種族が登場します。

    #ハッピー #萌え #ほのぼの

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    2023年05月24日
  • 波打際のむろみさん 地元版

    購入済み

    祝・続編

    続編が読めるとは思いませんでした。地元愛あふれるゆるい展開で楽しく読めました。行ったことある場所がネタで書き込まれていると行った時の思い出も相まって倍楽しめますね

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    2021年01月04日
  • アーリィは森から出られない。

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    相も変わらず、名島先生は強烈な作品を描く。笑いもあり、黒さもあり、ラブコメになったかと思うと、時に哲学的な雰囲気も醸し出し、私ら読み手を翻弄してくる
    好みが分かれる漫画家、そう評される理由が何となく理解できるな、この『アーリィは森から出られない。』を読むと。私は好きになれる。でなきゃ、感想は書けない
    ストーリーは一人の少女が不思議な森に迷い込んでしまい、そこの原住民に助けられ、家に帰る手段を探しながらも、友人たちと絆を強め、縁を深めていく、そんな感じ
    源流は同じはずなのに個々の宗教の解釈の違いで争い合う異部族、男と女の仲が中々に儘ならぬ事、自分の常識が通じない世界が存在する事を受け入れ、そこの

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    2017年04月22日
  • 波打際のむろみさん(11)

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    『足洗邸の住人たち。』や、『うしおととら』のように、人vs妖怪、妖怪×妖怪のようなド級の激しいバトルが展開される訳じゃない
    けれど、私はこの作品を、この作品と同じく、人外漫画部門の殿堂入りにしようと思ってる
    ハッキリ言えば、読み応えはまだまだ及ばない。やはり、意地、誇り、信念が、力や技って形を取ってぶつかり合わないと、私は興奮できない性質のようだ
    けれど、2作品と異なり、戦い要素が一切なく、コメディ漫画としての純度が高い分、当初から、この最終巻まで、人と、人ならざる存在の距離感が、お互いを知れるイベントを重ねる度に縮まっていき、形を変えながら絆を強く、多く、ちゃんと結んでいく、その点が鮮やかだ

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    2014年08月04日
  • 波打際のむろみさん(1)

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     かなり前、家族からこのマンガを「読んでみたい」と言われた時に「はいはいwwwまた今度ねwww」って相手にしなかったんです。あの時の自分が愚か者でした。この春始まったアニメでむろみさんの博多弁を聞いて以来夢中です。あの時の自分おろかもの!
     むろみさんの性格が気持ちよくて大好き。友達が多いのもうなずけます。

     あと、本編はもちろんおまけの登場人物(魚も)紹介を見るにつけ、ギャグマンガ家さんは博識でないと本当につとまらないんだなーと心から尊敬してしまいます。

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    2013年05月10日
  • 波打際のむろみさん(8)

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    拓郎×イエティ、いいよもっとやろう。
    ところでイエティは今はやりの男の娘・・ではなく、普通に男の子だと思う。
    少年同士のプラトニックな友愛を、大人のよこしまな視線で眺めるのがたまらん・・あれ?そこまで不純なつもりもないんだが。(; ´∀`)
    拓郎はちょっと屈折してるところが珠に瑕だが、人外にモテモテの主人公ポジションがグッド。
    むろみさんから川端くんまで、なぜか人外に愛されるそのキャラクターを維持して欲しい。

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    2013年03月23日
  • 波打際のむろみさん(7)

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    いきなり7巻から登録。もちろん、1-6巻は既読。
    ショート漫画の中ではこれも非常に好きなシリーズ。
    なんといっても、出てくるキャラクターがどれもイイ。
    むろみやイエティはもちろんだが、ミズーリさんやリヴァイアさん、淡路さん、ひぃちゃんなどなど、どこを取っても素晴らしい。
    個人的な一押しキャラは乙姫や淡路だったりする。

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    2013年03月23日
  • 波打際のむろみさん(7)

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    昨今の萌え系アニメ観るたびにむろみさんアニメ化しろしろ思ってました( ◜◡◝ )アニメ化おめ~( ◜◡◝ )

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    2012年10月22日
  • 波打際のむろみさん(4)

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    人魚と人間のお話 第4巻

    一気に登場人物が増えた巻。

    少年誌のギャグ漫画だが、たまに行き過ぎている内容がある。
    でも自分はそこが良いと思う。

    時期が時期だけに、ネタが難しいらしい

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    2011年07月16日
  • 波打際のむろみさん(1)

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    すごく俗っぽい人魚と普通の少年が織り成すラブコメディ。いや嘘だけど。
    むろみさんのキャラというか、設定がすごく面白い。キャラ先行型の漫画において、キャラがそれだけで面白いというのはこれ以上ないほどの武器であって、それだけでもういくらでも押し切れる。
    年齢やらなにやらのスケールが大きいくせに人間的に(人魚的にというべきか)小さかったりするところがたまらない。水棲哺乳類をひたすら憎む理由とか。

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    2010年03月04日
  • ごーごん母娘の団欒(1)

    購入済み

    日常系

    ゴルゴンの親子の話ですが、日常系のほのぼのとしたお話がメインですね。ゴルゴンねたをもう少し上手く扱えば自分としては星5つになるかな。

    #ほのぼの #笑える #癒やされる

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    2023年09月10日
  • ごーごん母娘の団欒(1)

    ネタバレ 購入済み

    メドゥーサ母娘のショートコメデ

    これは意外?に、かなり興味深い作品でしたね。子持ちのメドゥーサママの日常生活で、夫は普通の人間のようです。5歳の1人娘にもそろそろメドゥーサ的な能力(蛇とかの能力もある)が芽生えてきているという。
    続き、読みたく成る作品ですね。

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    2023年03月14日
  • 波打際のむろみさん(1)

    nao

    購入済み

    人魚とギャグコメディーです。むろみさんとの掛け合いや冗談がかなり面白いです。テンポもよくて創作海ネタも楽しい作品です。

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    2021年01月14日
  • 波打際のむろみさん(1)

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    博多弁で、年増で、コギャルなむろみさん。少し痛い、B級感と薀蓄がいい感じにブレンド。リバイアさんがいい人すぎて惚れそう!

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    2013年05月19日
  • 波打際のむろみさん(1)

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    買いたいのに近場の本屋に置いていなかったOrzむろみさんが可愛い。これからたっくんとどうなるのかがすごく気になる。

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    2011年04月30日
  • 波打際のむろみさん(1)

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    ついに我慢出来なくなって1、2巻同時購入してしまいました!
    旦那には「なんで〜?」と首を傾げられてしまいまいしたが、
    最近、マガジンの中で妙〜にハマってしまって、、、、、。

    やっぱり面白いと思っちゃうんだけどね〜。
    むろみさんとたっくん。

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    2010年07月12日
  • 波打際のむろみさん(2)

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    今回のむろみさんは前回と比べると、やや笑いの勢いが落ちた感じがするが、やはり予想の斜め上を行きまだまだ面白い所がある。
    今巻から新キャラ続々登場で、
    その中でも乙姫様が登場するとは思わなかった((笑))

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    2010年06月19日
  • 波打際のむろみさん(1)

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    オビにある「異生物交流コメディ」は言い得て妙ですね。
    うまいな、と感じたのは人魚のむろみさんと少年の拓朗の距離感が博多弁で絶妙に表現されていること。
    拓朗は標準語を話しながらも普通にむろみさんと意思の疎通ができているけれど、年齢も生態、というか日常生活についても謎な部分が多いわけで、そんな「親近感がわくけれど正体は不明」なイメージが博多弁それ自体にも重なって、相乗効果を産んでいるように思えたのです。
    ……まあそんな屁理屈は置いておいて、「精子かけて」とかいいセンスしてるなあ。

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    2010年05月19日