小花美穂のレビュー一覧

  • Honey Bitter 5

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    一読しただけでは、事件がよくわからなかった・・。何でだろう。キャラを追いすぎたかな。

    トラウマを克服できたとはいえないけれど(そりゃ彼女まだ10代だし)
    普通にラブラブな珠里と陽太。
    陽太くんは好きだけども、小花先生は、このままリキと「和解」だけでは
    終わらせないような・・いや、終わらせて欲しくないような(笑)
    もっと、リキが内心を出してくれたらいいんだけどなぁ~。

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    2011年08月09日
  • Honey Bitter 4

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    医者のガードのお仕事のはずが、テロの阻止に発展。
    仕事を通じて、リキとの関係も、少し改善?

    小花さんの絵は好きだけど、アクションには向かないかなぁ?と思った。
    珠里は、心を読むから、アクションの最中でも静的な面はあるのだけども。
    次巻は恋愛が動くみたいなのが楽しみ。

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    2011年07月21日
  • Honey Bitter 1

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    『Deep Clere』で珠里ちゃんをもっと知りたくなり、買ってみました。
    やっぱり小花さん、絵がきれい。

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    2011年03月13日
  • 猫の島

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    ネタバレ

    短編が3つ入っています。

    <猫の島>
    毒ガスによって、半描や猫の子が産まれてしまう島のお話。
    半描たちが住む島ってちょっと怖い島ですが、子供がボードで行けるくらいの距離のところにある島に半描が住んでいるのが、誰にも知られないってことあるんだろうか?って、最初ちょっと思ってしまいました。

    でも、そのあと、半描の子供のナオが島からついてきてからのお話はちょっと切ない感じがしました。

    <窓ぎわうしろから四番目>
    弟に彼女を取られたという噂のある石打。そんな石打が気になって仕方がないあゆ子が、石打にちょっかいかけてって話ですが、なんか人のデリケートな部分にズカズカ入り込んでるあゆ子に、イマイチ共

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    2011年03月09日
  • Honey Bitter 6

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    原田夫妻編。
    このストーリーが今までで一番すきかも。
    原田夫妻がいいコンビすぎてキュンキュン。
    リキのちょっとした優しさがかっこいいー(^O^)
    次巻も楽しみ。

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    2011年02月06日
  • Honey Bitter 4

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    レセプションパーティー編。
    大きい事件はSHU以来かな。
    SHU編よりもすきでした。
    シュリの強くなりたいけど結局女、ってとこがなんか妙にリアルですきだけどきらい、だけどすき。
    うー、アンビバレント。
    あ、今回表紙すきだ。

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    2011年02月06日
  • Honey Bitter 3

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    ヨータにどきどき?編。
    だんだんストーリーが動いてきたかな、といった感じ。
    吏己かっこいい(^^)

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    2011年02月06日
  • こどものおもちゃ 1

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    ひねくれ者の男の子と、元気いっぱいの女の子。
    そんな正統派少女マンガかと思いきや、ちょっと深い。

    1巻の時点では、紗南ちゃんはまだまだ、元気いっぱいで人望もあって、人気子タレといったところなので、まだ、心惹かれなかったなぁ。
    でも、この後の二人に起こることや、二人の気持ちの変化を考えると、とっても大切な出会いの部分が、この1巻。

    時々出て来る、妙にシリアスで冷たい絵と、元気いっぱいのギャグのギャップが、この「こどちゃ」の物語を成立させてるなぁ、って思います。
     

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    2011年01月31日
  • アンダンテ 1

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    読むと疲弊するんだけど、この人の漫画好き。
    めいちゃんが、もう、何をおいてもめいちゃんが、幸せになってくれればいいと!それだけ思って読んどりました。
    兄貴とくっつこーが洲とくっつこーが何でもいいから。
    小花さんは話うまく作る。
    読みたいから、寡作になってもゆっくりでも、作っててくれたら嬉しい。

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    2010年09月28日
  • 水の館

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    あとに載っているオマケ的なとこがウケる。
    「水の館」よりも次に入ってる男の子が犬みたいにしてるやつの方が良い。
    基本的にリアリティがないです。
    設定にとかじゃなくて、全てに。

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    2010年07月06日
  • Honey Bitter 5

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    絵柄が変われど作風の変わらない小花美穂って本当凄いと思います
    シリアスとギャグの混ざり方がすっごく神業!!!

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    2009年10月27日
  • 猫の島

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    同時収録されている『窓ぎわうしろから4番目』がとても好き。
    あゆ子、石打兄弟、沢口さん。みんな一生懸命でまぶしいです。

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    2009年10月04日
  • Honey Bitter 5

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    最初読心術とかスパイとかちょっと馬鹿にしつつ読んでたがアクションシーンが気合い入ってるし朱里のトラウマとかも気になるし。
    早く続き読みたいです

    小花美穂は「白波のイリュージョン」からずっと追ってる。
    「せつないね」が一番好きです。

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    2009年10月07日
  • Honey Bitter 3

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    人の心が読める探偵事務所調査員・シュリと、元カレでシュリを男嫌いにしたリキ、天真爛漫な癒やし系の優しさを持つヨータが難問を解決していくお話。そりゃヒロインを「人の心が読める」って設定にすりゃ、何でも解決できるわなーって感じ。ハードボイルド系を狙ってるのかもしれないけれど、絵がモロいまどきの少女マンガって感じなんで、ちょっと合わないかも…。

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    2009年10月07日
  • Honey Bitter 5

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    こどちゃ〜「アンダンテ」〜ぎりぎり「パートナー」までの小花美穂への献金のように買ってしまうなあ。
    川原泉もそうなんだが、絵から表情や動きがなくなってしまっているわけですよ。デッサンや描線はきれいになっているといえばきれいになっているんだろうけど、月並みながら、マンガにはもっと大事なことがあり……。
    捜査機構や社会的なこと、おっさんくさい話題になると極端に説得力がさがるのもいただけぬ。
    しかし買ってしまう。
    お布施だなあ。ヒロイン珠里の精神状態の振れ幅、読心能力の描写とか面白いところはもちろんたくさんあるんだが。

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    2009年10月04日
  • 猫の島

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    猫の島は可哀相でちょっと苦手…。
    一緒に収録されてる『窓際うしろから4番目』がとてもいい感じです。主人公あゆ子を応援したくてたまらなくなる。

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    2009年10月04日
  • こどものおもちゃ 2

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    自分のリアルタイムが漫画と同世代だったせいか、すごく心に残っている漫画です。
    暗く、明るく、泣き、笑い、とにかくエネルギーいっぱいの漫画って感じ。

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    2009年10月04日
  • この手をはなさない 後編

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    幼馴染どうしの純愛漫画というとこれが思い浮かぶ。最後、二人が幸せになって本当によかったなと小学生のおチビながら、しみじみ思ったものです。

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    2009年10月04日
  • パートナー 3

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    なんだろうなー…。

    いや、面白いよ。面白い。

    …だけど!!

    やっぱり、1つ名作なるものを出してしまっていると、なんか比べちゃうんだよね。

    内容はシリアスというか、サスペンス?

    こどちゃと違いすぎちゃって、なんとなくギャップについていけなかったのかも。

    「パートナー」自体は面白いです。

    なかなかグロいです。

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    2009年10月04日
  • 水の館

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    よかった。うん、普通によくてびっくりしたくらい。笑

    「こどものおもちゃ」を読んでなくても、面白いと思う。

    なかなか素敵なお話ですよ。

    でも「こどものおもちゃ」の延長線上として読んじゃってるから、

    なんか…内容はシリアスなんだけど、「フィクション」として読んじゃったかも。

    「こどものおもちゃ」の世界観が、それだけ強かったんだろうなー。

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    2009年10月04日