大河内薫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ節約オタクふゆこさんのオススメ本。
ふゆこさんのこの本の要約。矢印の後は、私の補足。
・貯金したらお金は減る
⇒各国年2%のインフレを目指している。
=毎年2%ずつお金の価値が下がっていく!
ここまでは本に書いてあったけれど、実際、燃油から何から何まで輸入によって生活が成り立っている中、日本の地位の低下と共に、物価高騰は逃れられないと思う。
・老後2000万円足りないかは人によって全然違う
⇒家計管理を見直せねば!と思った。
・会社員は「控除」を上手く使って節税しょう
⇒税理士の大河内先生曰く、住宅ローン控除なり医療控除なりの確定申告の際には、それまでのふるさと納税のワンストップ特例を受けたものも改めて確定申告しないと、控除から漏れてしまうとのこと。恐ろしすぎる。
・日本の公的保険の手厚さは、世界最強!
⇒実体験なのだけれど、高額医療費制度は本当便利。急に入院が決まった時に家族に頼んで自分の会社から証明書を発行していただき、お金を立て替えることなく最初から自己負担額が少なく済んだ。
・年金は国が投資で運用している
⇒だから怖くない!という話。ちなみに国はまだ投資で出した利益に手をつけていないらしい。(GPIFは20年間で平均利回り3.61%とのこと。)
⇒ピケティ「21世紀の資本」曰く、18世紀まで遡ってデータを整理した結果、資本収益率5%なのに対して経済成長率2%。金額にもよるけれど、給与や売上に対しての税金は55%とかかかるのに対して、投資の利益はいくら出そうとも20.315%。
⇒一般的な株式投資は利回り5〜7%。投資の神様のバフェットでも平均利回り20%。
・投資信託は貯金感覚で15年以上積み立てる
⇒途中で銘柄を変えたくなっても、一時的な感情ではNG。
⇒投資信託は、毎年4%ずつの取り崩しであれば、永遠にお金は無くならない。
⇒ランキングは見てはだめ。販売手数料と0.2%以下の管理手数料(信託報酬)から選ぶ。ファンド業界のバンガード、ブラックロック、ステート・ストレートなら、ひとまず安心。日本なら、SBIアセットマネジメント、三菱UFJ国際投信(商品シリーズ=eMAXIS)などが有名。
・証券口座はネット証券一択で
・60歳前後で退職金がもらえる人はiDeCoの受け取り方によっては損をする可能性がある
⇒退職金とiDeCoはずらして受け取るとか、年金として受け取らないと課税されて損をする。その時の課税状況から総合的に判断すべきだと思った。
・初心者は「FX」「不動産投資」「暗号資産」には手を出さない
⇒完全同意。 -
Posted by ブクログ
モチベーション維持、新しい情報をインプットする為に「お金」関係の本は積極的に読むようにしています。
この本はマンガで「お金」について学習できるので、これから勉強しようと思っている方にオススメの一冊です。
税金、保険、投資(NISA、iDeCo)、お金を守る方法が学べます。
本の序盤で、作者が「誰もお金の守り方を教えてくれないなら自分で学ぶしかない。」と言ってます。
まさにそうだと思います。特に日本はお金について話す事はタブーとされる雰囲気がありますので。
でも、人生を生きていく中で、「お金」は切っても切り離せません。学校では教えてくれないので、自分から学ぶしかありません。
今回も良い学びがありました。
著作の大河内薫さんはYouTubeもやっているので、興味のある方はぜひ! -
Posted by ブクログ
Twitterでかなり前からフォローしている金融リテラシーを発信している人が、本を出したと言うことで購読。GWと言うことで一気読み。
社会人10年目ともなるとさすがに目新しい知識はそんなになかったけど、これまで学んだ最低限の金融リテラシーの復習と言う意味では良かったかな。内容もボリュームも程よく、非常に読みやすかった。この前の田端氏の本と合わせて、新入社員のときにこういうことを教えてくれる人がいれば良かったのになと言う本です。
ひとまずこれを機に、マネーフォワードに登録してみた。並行して読んでいるインベスターZも読み終わったら、いよいよつみたてNISAでもやってみよう。