TERUKOのレビュー一覧

  • コリット ② 復讐する子どもたち

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    購入した美少年コリット(ロボット)に首輪をつけ、自分の代りに戦わせる人間って・・・・なんか全く関係ないけどポケモンごめんなさいって気持ちになった。

    500年前の戦争により、地球にあった多くの国は1つだけになって、その1つの国が「一般世界」とそこを管理する「モーロ」に分かれているっていう設定が、ディストピアっぽくて好き。

    環境は選べないことも多い。大切なのは、その環境の中でどれだけ立派でいられるかだ

    という言葉が印象に残った。
    相変わらずの安定の面白さ。こんなに次々ページをめくりたくなる物語は久しぶりです。
    ただ、難点があるとすればさ、本が重いよ。豪華だけど、持ち歩くのに適さない。

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    2026年04月10日
  • コリット ② 復讐する子どもたち

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    絵がきれいだと思って読んでいたら「えんとつ町のプペル」のメインイラストを担当した人が挿絵か。
    そして相変わらずおもしろいんだよなあ……

    この感覚はいつくらいぶりだろう。ハリーポッター、ダレンシャン、バーティミアス、十二国記、指輪。続きのある長い本にしか出せない没入感、これがいい。なにかにはまりたい人におすすめするし、そうじゃない人にはすすめない。

    それにしても相変わらず本の金額がバグってる。
    ハードカバーで銀押しのこの豪華な装丁で1500円???このご時世3000円はするよ?多くの本が値上げに踏み切るなか、なんでなんだろう。
    物語も気になるけど、そこも気になった。

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    2026年04月05日
  • コリット ①上 機械じかけの心臓

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    みなさんが高評価をつけるのがわかる。これ、すごくおもしろい。
    西暦3000年の金星が舞台。人間に似せて作られたロボットはコリットと呼ばれ、旧式で感情をもつイパは、学校でいじめや理不尽なことを受ける。
    ロボットの学校やイパの家庭の描写、イパの悩む姿は、人間の世界そのものだなぁと思う。
    そんな中、かけがえのない友のニーイが命を落とす(?)
    ニーイが最期に見たものを知るために、サックと二人三脚でファクトリーにしのびこむが、はたして自らに課した任務は完遂するのか。下巻が早く読みたい。

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    2026年03月25日
  • さかさま

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    図書室本。考えさせられた1冊でした。
    お互いの状況を考えず争ったあおいほしとあかいほし。リアル戦争の当事者の国と同じに見えて怖い。

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    2026年03月23日
  • さかさま おとなのいいぶんとこどものいいぶん

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    「コリット」から興味を持った作家さん。
    さかさま、こどもの言い分、おとなの言い分。面白いつくりでなるほどでした!
    我が子がもう少し大きくなったら上下から読みたいなー

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    2026年01月30日
  • コリット ①下 機械じかけの心臓

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    xで一気読みしたというコメント見たけど、この作家さん、続きを読ませるのがとても上手いです。
    おばあちゃんが亡くなった孫を、ロボットとして作るのですが、それを戦争で戦う量産のロボットにしようとする人が出てきて、歯ぎしりしましたね。ロボットが自殺するシーンなんてもうね…
    1巻は金星から地球にコリットが出荷?されるところで終わってて、きりはいいです。
    個人的には、児童書ではなく一般書で良かったのでは?と思ったりもしました。読みやすいけど内容はかなり深いと思いました。

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    2025年09月17日
  • コリット ①上 機械じかけの心臓

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    本の帯に書かれていた、人間に最も近い存在というのが気になって読みだしたんだけど、最近読んだ本の中では一番面白かった。
    内容は濃い。でも読みやすく、常に続きが気になるからページを捲っているうちに上巻が終わってしまった。
    下巻同時に買わなくて後悔したというコメみたんだけど、そういうことなのですね。

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    2025年09月16日
  • コリット ①下 機械じかけの心臓

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    切ない。14歳で亡くなった少年の死を受け入れられずに、亡くなった少年をおばあちゃんがロボットとして作ってしまう。まだあまり読まれていない本のようだけど、続きがきになる。

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    2025年08月25日
  • コリット ①上 機械じかけの心臓

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    これは面白かった! 人間と変らないけど人間じゃないコリットという設定が好き。世界感がすごい。ハリーポッターのように文字から映像が見えた。

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    2025年08月25日
  • さかさま

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    二人向かい合って、それぞれ赤い星の住人の話、青い星の住人の話を交互に読み合いましょう。
    星同士の交流はないけれど、共通して、かみさまと崇め奉っている黄色い星がある。そして星同士は思いかけずお互いに干渉し合い…。


    子ども達で読みあったり、母と子で読み合ったり、新感覚な絵本でした。
    結末も読み手に委ねられているので、その後考えて話し合いができました。とても良かったです。

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    2024年01月13日
  • さかさま

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    一度読んだあとに、さかさまにして読み直すと、違う見方が見えてくる絵本です。
    絵もキレイで、子供でも読みやすい物語です。
    この単純な仕掛けが面白いようで、娘は「今度は反対から読もう」と言って自分で読んでいました。
    物語の内容は、大人も考えさせられるものだったので、お子さんと一緒に読んでみてはいかがでしょうか。

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    2023年02月12日
  • さかさま

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    べつのせかいがさかさまになっていて、みんなそれぞれのせかいでとてもたのしそうにくらしているので、この本がすきです。

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    2017年03月02日
  • さかさま

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    赤の国と青の国が平和から戦争に至るストーリーで、戦争勃発までの過程を双方の視点からそれぞれ読める絵本。
    買った日の前日が終戦記念日であったため、この時期に棚に陳列されていることも含めて考えさせられる作品になっています。

    読み終えると、さがしてみよう、のページがあってゲーム絵本としても楽しめるようになっています。

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    2015年08月07日
  • さかさま

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    上から読むか下から読むかで対立する2者双方の正義を考えさせる絵本。
    どちらサイドの物語も「僕たちはどうすればよかったんだろう?」と結論に至っていない点も良い。

    これから先、もしかしたら日本は戦争をする・戦争に巻き込まれる国になるのかもしれない。そういう時、自分の正義と相手の正義を考えられる人間でありたいなぁ、と思った。

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    2015年06月01日
  • コリット ①上 機械じかけの心臓

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    あれ?2011年発行の「コリット」と同じ?? ほぼ内容は同じですが、挿絵が素敵だし追加エピソードもあり、未来の人型ロボットのお話を再度楽しめました。人間の昔の道具を使う授業でスマートフォンにイライラしたというくだりに笑ってしまいました。以前のものよりページ数は多いですが、没入すればあっという間に読めてしまえます。何よりシリーズ化であの結末の続きが読めるなんて!続きが楽しみな本は久しぶりです。

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    2026年04月06日
  • さかさま 火の星と水の星 改訂新版

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    絵本。
    図書司書の方に勧められて読みました。
    「正義の反対は、別の誰かの正義」
    ということを、
    感覚的につかむには、よい作品です。

    そのテーマは昔からあり、
    いろいろな形で子どもたちに示されてきたと思う。
    今になって思えば、
    私が小さい頃の漫画やアニメには、
    そういうテーマを隠すことなく、
    また複雑にしすぎることなく伝えようとする、
    表現者たちの叫びを感じるものが多かった。
    今はどうなんだろう。
    シンプルにしすぎたら、
    「そんな単純な話ではない」とかって、
    文句を言ってくる人がいるのだろうか。
    背景は複雑であっても、
    テーマは普遍的で抽象化できる、
    すごくシンプルなものだと思う。

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    2025年10月11日
  • さかさま 火の星と水の星 改訂新版

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    『見方を変えれば、立場が変われば』
    皆が幸せではない結末。どの時点で、どんな行動をすれば、結末が変わるのか、考えてしまう絵本。

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    2025年05月07日
  • さかさま

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    赤い星であった出来事。最後まで読んでひっくり返すと、今度は青い星の出来事の話。お互い干渉しているこの星たちそれぞれの言い分は、そのまま現代の国に当てはまるのかもね。1ページに2つの星を描いてるところが、干渉してるのにお互いのことを考えてないことがよくわかる。
    私は1ページごとにひっくり返して読んでみたよ。

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    2025年03月29日
  • さかさま

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    6歳6ヶ月の娘と
    3歳6ヶ月の息子に読み聞かせ

    それぞれのほしのサイドから読めるおはなし

    ほんと視点を変えれば
    違うストーリーがみえてくる

    こどもたちも
    何か感じることがあったみたいで
    ハードリピートでした。

    絵も色使いが印象的

    どうすればよかったのかなあ
    って真剣に考えちゃいます

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    2021年11月23日
  • コリット ①上 機械じかけの心臓

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    ネタバレ

    他の人の本棚にあって気になって

    中二病の概念があることに笑ってしまった。
    主人公の家族は仲良しのようだけれど、ニーイの父親をみるに、エリート家族のように、仲良し家族のように、とプログラムされての違いなのだろうか??
    それとも独自の成長プログラムはあるのだろうか?


    先生は機械だけれど公平ではない??
    リゾの口調は何故に??
    ずっと外見が変わらないとしたら、出来たての親と、長年経った赤ん坊との組み合わせってどうなるのだろう?

    色々と詳細が気になるけれど、後編でそこら辺は明らかにはならなそう。。

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    2026年03月30日