あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※電子版の特性上、視点を変えてご覧になる場合、使用機器やストアの提供する環境に制限され紙版と同等の読書体験ができない場合があります。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 向きを変えて読む(さかさまにして読む)と、まったく違う物語と価値観が展開される、驚きの絵本! 対立しあう「火の星」と「水の星」。それぞれの言い分には、理由と正義があるのだが……。ルーペで拡大しても、新しい発見がある、超精緻な反転絵本。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
絵本。
図書司書の方に勧められて読みました。
「正義の反対は、別の誰かの正義」
ということを、
感覚的につかむには、よい作品です。
そのテーマは昔からあり、
いろいろな形で子どもたちに示されてきたと思う。
今になって思えば、
私が小さい頃の漫画やアニメには、
そういうテーマを隠すことなく、
また複雑にしすぎることなく伝えようとする、
表現者たちの叫びを感じるものが多かった。
今はどうなんだろう。
シンプルにしすぎたら、
「そんな単純な話ではない」とかって、
文句を言ってくる人がいるのだろうか。
背景は複雑であっても、
テーマは普遍的で抽象化できる、
すごくシンプルなものだと思う。