TERUKOのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
購入した美少年コリット(ロボット)に首輪をつけ、自分の代りに戦わせる人間って・・・・なんか全く関係ないけどポケモンごめんなさいって気持ちになった。
500年前の戦争により、地球にあった多くの国は1つだけになって、その1つの国が「一般世界」とそこを管理する「モーロ」に分かれているっていう設定が、ディストピアっぽくて好き。
環境は選べないことも多い。大切なのは、その環境の中でどれだけ立派でいられるかだ
という言葉が印象に残った。
相変わらずの安定の面白さ。こんなに次々ページをめくりたくなる物語は久しぶりです。
ただ、難点があるとすればさ、本が重いよ。豪華だけど、持ち歩くのに適さない。 -
Posted by ブクログ
絵がきれいだと思って読んでいたら「えんとつ町のプペル」のメインイラストを担当した人が挿絵か。
そして相変わらずおもしろいんだよなあ……
この感覚はいつくらいぶりだろう。ハリーポッター、ダレンシャン、バーティミアス、十二国記、指輪。続きのある長い本にしか出せない没入感、これがいい。なにかにはまりたい人におすすめするし、そうじゃない人にはすすめない。
それにしても相変わらず本の金額がバグってる。
ハードカバーで銀押しのこの豪華な装丁で1500円???このご時世3000円はするよ?多くの本が値上げに踏み切るなか、なんでなんだろう。
物語も気になるけど、そこも気になった。 -
Posted by ブクログ
絵本。
図書司書の方に勧められて読みました。
「正義の反対は、別の誰かの正義」
ということを、
感覚的につかむには、よい作品です。
そのテーマは昔からあり、
いろいろな形で子どもたちに示されてきたと思う。
今になって思えば、
私が小さい頃の漫画やアニメには、
そういうテーマを隠すことなく、
また複雑にしすぎることなく伝えようとする、
表現者たちの叫びを感じるものが多かった。
今はどうなんだろう。
シンプルにしすぎたら、
「そんな単純な話ではない」とかって、
文句を言ってくる人がいるのだろうか。
背景は複雑であっても、
テーマは普遍的で抽象化できる、
すごくシンプルなものだと思う。