河合蘭のレビュー一覧

  • 未妊―「産む」と決められない

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    このテーマのまっただ中におられる方にとっては快く無い本なのかもしれませんが、第三者的な目で見る限りではなかなか面白い本です。 私のブログ「カテゴリー‘ご主人と仲良く’の夫婦生活」にも別のテーマで引用しています。
     この本の中でもう一つ私が好きな文章は、「エピローグ 子供のいる立場から」です。河合氏の人生が垣間見れます。
     『テレビでは子供を持つのが恐ろしくなるようなニュースばかり流れている。確かに私が子育てをしてきたこの20年の間にも、子供を巡る環境はずいぶん悪化してしまった。でも親でもないのに、他人の子供を守ろう、育てようといてくれる人はたくさんいる。
     だから私は「案ずるより産むがやす

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    2009年10月04日
  • 卵子老化の真実

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    高齢出産のデメリットだけが語られているのではなく、高齢出産について客観的にどのような問題点があり、実際のリスクはどのようなものなのか、逆にどのような良い点があるのかについてもしっかり語られている。
    高齢出産をする人が読んで励まされる部分もあると思う。逆に若い人たちも十分に読む価値があると言える。読んだ上で、自分はどのような人生設計をするのか?
    子どもがほしいと思っている人は、読む前と読んだ後では考え方に多少なりとも変化があるのでは。

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    2017年06月20日
  • 卵子老化の真実

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    不妊治療・医療にとどまらない生殖に関わる問題を紹介。◆不妊医療以外のところも見なくてはいけないのだ。◆◆昔は40、50でも産んでいた指摘はまっとう。◆人間自身の生殖能力が低下しているのだろう。◆◆「排卵日前に射精を繰り返すと精子は薄くなる」は都市伝説だったのか…◆◆年老いた夫婦の子供の遺伝子の方が、長寿を伝えやすいのでは?というのもそうかもしれないと思った。

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    2020年07月27日
  • 未妊―「産む」と決められない

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    本の題名を見ただけでは内容が重いような気がしたんですが、読んでみるとそうでもなくて、色々な女性の妊娠に対する思いが書いてました。
    年代別でとても読んで学ぶ事ができました。
    産む人産まない人。
    産みたいけど産めない人。
    理由は仕事だったり、年齢だったり、体質だったり、タイミングだったり・・。
    みんなそれぞれ悩んだり考えたりしてるんだねって思いました。

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    2010年02月22日
  • 未妊―「産む」と決められない

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    考え込んでしまった。この先のプライベートな自分を見るとき、生殖的旬の後半にあるがゆえこの部分も考えておかなくてはと思って読んだ本。産む選択はしていないが、産まない選択もしていない私にとっては、このジャーナリストの視点は存在感大だった。

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    2009年10月04日