スティーヴン・ミッチェルのレビュー一覧
-
-
-
-
ネタバレ 購入済み
すっきり
外に答えを求めても答えはない。
自分にたった4つの質問をするだけで、自分が切り替わる不思議な感覚になりました。
日々のことにがつがつせずどっしりと構えてられそうです。
ストレスは自分でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2019/10
新しい自分に目覚める4つの質問の後に再読。
(また鬱になり、ある時急に自分がストーリーの中にいることに気づき、この本の内容のことを思い出したため。)
途中、色々なことが重なり中々読む気力がなかったのですが、再度読み始めたら気づくことばかり。地球というのは決めつける人達で成り立っている、に目からうろこ。それがあるがまま、現実ですね。時々読み返して現実に帰りたいです。
2016/11/17
「心に響くことだけをやりなさい」に、こちらの著者が紹介されており、気になって購入。
とても心が楽になるというか、解きほぐされます。
読み終わって、これ一冊あれば日々の悩み、ストレス、 -
-
Posted by ブクログ
原題は、「Loving What Is」(あるがままの現実を愛する)。
以前、「人生を変える4つの質問」というタイトルで翻訳され、
既に絶版となっているものを、再度翻訳しなおして「ザ・ワーク」
と改題して発刊したものです。
著者のバイロン・ケイティの「ワーク」のやり方を説明した本です。
この「ワーク」は、世界中で行われているにもかかわらず、
日本では細々と紹介されるに留まっていました。
しかし、C+Fという、体験的なワークを通じて企業や個人の
成長を支援している企業により、正式に紹介されるようになりました。
ちなみに、日本での公認ファシリテーターは、現在のところC+F代表の
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
実際にこの書を使ってセルフカウンセリングやコーチングが出来るとされるワーク書であるため、この書籍を元に、実際に今、自分が置かれている立場からA4白紙用紙にでも書き出してみてください。実際に、なんらかの効果が感じられるかと思います。表面的には認知療法的な要素に感じられるかもしれまえんが、このワークでは、認知療法などで取り組めなくしている要素としてある「まず自分の認知の仕方が「誤っている」という前提にたってない」ものなので「素直に自分の今の認知していること」について見つめられる、探究できることにあるだろう。本著でワークをする場合にはワーク自体がストレスに感じて前にすすまないといった。既存の認知療法
-
Posted by ブクログ
それは本当でしょうか
その考えが本当であると、絶対言い切れますか
そう考えるとき、あなたはどう反応しますか
その考えがなければ、あなたはどうなりますか
現実と考えが違うときに人は不安、不満といった負の感情を抱く。
考えている現実は本当のことなのか。正しいことなのか。頭でなく心に問いかけると、現実と考えていることとのギャップに気づき、その考えを持ち続けることに意味があるのか自分自身に問いかけると、意味がないことに気づく。ここでは気づくことが大切だと説く。無理に考えを変える必要はない。しかし、考えることで不安を募らせるのであれば、その考えをなぜ持ち続ける必要があるのか。
置き換えによって、他人 -
-
-
-