ボブウッドワードのレビュー一覧

  • FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実

    Posted by ブクログ

    いろいろ報道されてきた内容から、ある程度の情報は得ていたが、トランプ大統領がここまでひどい人物なんだと認識を新たにした。
    トランプの支持率が大きく下がることがない理由が理解できない。見たいものを見て、聞きたいことのみ聞く、異論には耳を貸さず、フェイクニュースとして一顧だにしない。
    弾劾裁判で何とかクビに出来ないものか。

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    2019年10月14日
  • FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実

    Posted by ブクログ

    ・トランプ大統領は、海外の同盟国の重要性や外交の価値を理解していない。
    ー「北大西洋条約機構( NATO )」は、欧米諸国の結束の基礎だと多くの人は考えているが、大統領選挙運動の際、トランプはNATOを批判した。批判の根拠は金。GDP(国内総生産)の2%を防衛費として支出するという加盟国の目標に対し、ドイツは1.2%だったことを問題視した。
    ートランプは、在韓米軍に年間35 億ドルも支出していることに激怒し、撤退を口にした。駐留国が金を出さないなら米軍は撤退させる。平和な世界秩序を維持するのは、アメリカの利益ではない、と考えているかのよう。

    ・トランプは、一瞬のひらめきで物事に対処し、その場

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    2019年09月28日
  • FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実

    Posted by ブクログ

    「くそったれの嘘つき」という表現で本編が終わっているので、著者が一番書きたかったのはそれなのだろうと思う。

    一方で、本書は、米国におけるエスタブリッシュメントと異端児との相克とも読めるし、これまでになく混乱を極める米国行政府とも読める。

    トランプ政権に対する評価はおそらく十年以上先に決まるのだろうが、その部分を横に置けば、政界のプロたちに囲まれながら孤軍奮闘するトランプ氏という構図が際立ってしまうのも確かだ。

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    2019年08月19日
  • FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実

    Posted by ブクログ

    地の文と会話文が入り混じっていて読みにくかったが、なんとか読み通した。

    「踊るホワイトハウス」「トランプ政権狂騒曲」とでも副題を付けたくなるような、トランプの気まぐれと激しやすい人柄に振り回される閣僚や側近が描かれている。
    最初の登場人物紹介がすでに圧巻。ほとんどの人の任期が半年以内。

    トランプは認知症とかじゃないのかな…。

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    2019年06月07日
  • FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実

    Posted by ブクログ

    こういう人材でもアメリカ合衆国大統領を務められることがよくわかった。その下のスタッフの苦労は半端ないと思うが。

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    2019年04月29日
  • FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実

    Posted by ブクログ

    就任以来、様々な政治・経済・外交問題などに対するトランプ大統領の言動を、直接関わったり目撃した人々への数百時間のインタビューをもとに再現。大統領令に署名するから命令書を作成しろとトランプがいい、秘書官や側近が法的権限がありませんといさめる場面が繰り返されている。

    個人の暴走を抑える側近多数による仕組みと捉えるべきか、簡単には変えられない盤石のシステムというべきなのか、何が良くて何が悪いのか、わからないです。

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    2019年04月14日
  • FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実

    Posted by ブクログ

    トランプ大統領の発言や行動は、本当は深い思慮や意図があってのことなのだろと、少しは期待していたのだが・・・。
    こういう人物が国のトップになれるなんてどうなってるんだと思ったが、よく考えてみると色々なところのトップってこんな感じの人ですね。

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    2019年03月03日
  • FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実

    Posted by ブクログ

    率直に言えば、本書を読んで何かドナルド・トランプという人間について新たな洞察が得られたかといういえば、答えはNoである。ただし、いわゆる”鳥頭”であるドナルド
    ・トランプの狂気の沙汰を食い止めるために、周囲が繰り広げた官僚的反逆は、究極のスラップスティックとして映る。

    例えば、韓国との軍事同盟を破棄しようとするドナルド・トランプを止めるために、こっそりと草案の文書を捨てようとする周囲の努力は涙ぐましい。”鳥頭”たなるドナルド・トランプにとって、目につく書類がなければ、その問題を思い出すことはないからだ。

    そういう点で関心したのは、就任後、初の軍事作戦で亡くなった兵士の家族に向けた言葉であっ

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    2019年02月11日