山本おさむのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
エドナマシミラの詩 大江裕子訳
「なぜこの子らは世の光なりか」
伊藤隆二著 樹心社刊
会議が開かれました
地球から、はるか遠くで。
“また次の赤ちゃん誕生の時間ですよ”
天においでになる神様に向かって、天使たちはいいました。
この子は特別の赤ちゃんでたくさんの愛情が必要でしょう。
この子の成長はとてもゆっくりに見えるかもしれません。
もしかして一人前になれないかもしれません。
だからこの子は、下界で出会う人々に、
とくに気をつけてもらわなければならないのです。
もしかしてこの子の思うことは
なかなかわかってもらえないかもしれません。
何をやってもうまくいかないかもしれません。
ですから私たちはこの子がどこに生まれるか
注意深く選ばなければならないのです。
この子の生涯がしあわせなものとなるように。
どうぞ神様
この子のためにすばらしい両親をさがしてあげて下さい。
神様のために特別な任務をひきうけてくれるような両親を。
その二人はすぐには気付かないかもしれません。
彼ら二人が自分たちに求められている特別な役割を。
けれども天から授けられたこの子によって
ますます強い信仰と豊かな愛を抱くようになるでしょう。
やがて二人は自分たちに与えられた
特別の神の思召しを悟るようになるでしょう。
神からおくられたこの子を育てることによって。
柔和でおだやかなこの貴い授かりものこそ
天から授かった特別の子どもなのです。 -
Posted by ブクログ
沖縄の聾学校の生徒が甲子園出場を目指すが、その前にいくつもの壁がある。最大は高野連に加盟すら認められていなかったこと。結果は、本人たちはもとより学校長の努力を含め、多くの人々の努力によって、高野連の加盟は認められる。夏の大会に出場し、1回戦で負けて甲子園までは行けないが、そこへ出場したのと同じくらいの?音”を彼らは聴く。。。戸部良也のノンフィクションをもとに、フィクションとして漫画化したもの。わが子が耳が聞こえないと分かった母親の苦悩、家族の苦悩、本人の苦悩の一端を理解することができる。1〜10巻ものだが文字が少ないし、内容も高校野球にのめりこむ高校生の勢いもあり、サッと読める。とは言え、各巻読むごとに涙した。聞こえないってどういうことなのかなということを知る入門書として、いいなぁと思った。
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ネタバレ 無料版購入済み
高齢者と高齢犬
余命1年を宣告された家族のいない老人がからだの動くうちにと飼い犬の里親探しに奔走する話。
蓄えないのに姪夫婦に300万貸したのがダメだよなぁ。
奥さんぬるすぎ。
破産したら姪と子供だけ引き取ってやればよかったのに。