山田南平のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
全然話が進まない
アキラの子供の頃のお話が1話。
あとはただただイチャイチャしてるだけで話の進展は特にありませんでした。
5巻で出てきた話題の「どうして家を継ぎたいのか」という話が、今回の6巻ではほぼ一切触れられないまま終わったのが残念でなりません。まるまる1巻その話が出ないとは…(リッカが思い出すシーンはありますがその後特にアキラに聞いたりしない)
イチャイチャもリッカ家族との初めてのコミュニケーションもいいんですけど、なにかしら進展が欲しかったです。ゴムを買いに行きますのくだりとか2晩で1箱消費するとか、街中のモブが二人の会話を耳澄まして聴いて各自突っ込んでたりとか、正直どうでもいいことの描写が多くてがっかり。リッカの初心さがしつこく描かれてて胸焼け気味です。
こちらはずっと二人のイチャイチャを見ていたい!と思って購入してないので。ずっとつづく二人の掛け合いにいつまでこの付き合いたてバカップルの会話見なきゃいけないんだろうという気持ちになってきたので次巻購入は少し考えます。
そういうのが目的で購入する人にはいいと思います。
そうだ。アキラがやっっっっっっと働きに出る、と思ったらその先でまた一波乱ありそうな予感。あのー…犬に変身する家族が、犬に好かれ犬を好きなリッカとどう収まりをつけていくのかを読みたいんです。もうモブいらんって。 -
購入済み
最後まで読んでみました
1巻であまり好きになれなかったものの、全巻一気買いしてしまった後だったので、とにかく最後まで読んでみました。
結果。
ヤマなしオチなしイミなしのいわゆる「やおい」漫画でした…。ハッキリ言って絵だけ中身なしのお子様向け漫画。怪盗ものとしては扱う事件がショボ過ぎるし、恋愛ものとしてもいかんせん盛上がらなさ過ぎる。主人公を始めとしたメインキャラの魅力が弱過ぎるし、そもそもなんで歌舞伎のネタを使う必要があるのかも分からないし、ライバルも意味不明で全然魅力を感じないし、ただただハイテンションなだけで読者は置いてけぼり。作者は何がしたかったのでしょう…。
ここまで伏線を色々張ってはみたものの、人気が出ずに伏線が回収されないまま打ち切りになってしまったのであろう事がありありと伝わるブツ切れ最終巻でした。2割引だからまだ良かったものの、無駄なお金を使ってしまったという疲労感が残る作品でした…。 -
購入済み
う〜ん…
主人公の言葉が関西弁という設定だが、これは全くもって関西弁ではない。自分はバリバリの関西弁が育ちだが、こんな喋り方の人は大阪、兵庫、京都のいわゆる関西エリアでは見た事がない。どこの人??主人公が出る度言葉にイライラ。なんでわざわざ方言にした?言葉もそうだが、主人公のキャラクター設定もまた、好きになれる点が何も無く…。
全体的にも、歌舞伎の元ネタを意識し過ぎているからか、周りのキャラクターもどうも噛み合わず、地に足が着いていない空回り感が漂う作品。
もっとしっかりした作品を書く人だと思っていたので残念…。この先を読めばまた印象が変わるのかもしれないけど、これ以上この主人公に着いて行くのが苦痛です…。トホホ…。