栞葉るり嬢オススメ本ということで購入。
何となくでしか知らなかった「枕草子」を背景含めて丁寧に説明してくれる名著。
『姫のためなら死ねる』という「枕草子」を舞台にした4コマ百合漫画があったんだけど、意外と原著に忠実だったんだな…と思い返したり。
頭も回るし可愛らしい愛されガールの中宮定子と、その定子に仕え続けた清少納言。
決して美しいものばかりでなかったけれど、「枕草子」の中では美しいものだらけにしようとした清少納言のいじらしさたるや。
まぁ本人の性格の”良さ”は岡本先生もご指摘のとおりなのだけど(笑)