夢子のレビュー一覧

  • 捨てられた皇后は暴君を許さない ~かくも愛しき蟠桃~

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    流行りの時間遡行&悪女モノが飽和して複雑化して生まれ出たみたいな…!!聡明な皇后が誤解から悪女として廃后され、時間遡行してきた男によって見出され国危機に立ち向かう…けどすごい複雑化し始めたな!確かに、最近多いからね!そろそろ別枠を作らないとね!

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    2025年02月23日
  • もののけ達の居るところ ひねくれ絵師の居候はじめました

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    もののけが見える画家と声が聞こえる女の子のほのぼのストーリー。
    もののけが楽しく可愛く表現されて1冊まるっとほのぼのほんわか楽しく読める。
    擦れた心にいい!

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    2024年11月02日
  • 最後の王妃

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    私はコバルト文庫 大好きです。
    この本は初めて読みましたが 痒いところに手が届くみたいに ツボにハマる本です。
    ルクレツィアは 清く正しく麗しく育てられた
    でも 自分には全く自信のない人
    嫁いだ先の王様の愛人マリーに対しても いいところを見つけてしまう。
    お世話係のティアナから 笑顔が大事と教わる。
    王様からは顧みられない王妃だが
    病院や孤児院への慰問は欠かさない。
    誰に対しても偉そうに話さない。
    国が滅んだあとも 畑の耕し方 ジャガイモの皮の剥き方 を周りの人から素直に習う。
    この積み重ねが 幸せに導くんですね。
    ハッピーエンドで ちゃんと終わりました。
    新しくしゅうとめになったハリエットにも 心を折らずに接していく。
    幸せの道しるべみたいです。
    いいお話しでした。

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    2024年06月29日
  • 竜愛づる騎士の誓約(下)

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    ネタバレ

    隠された真実が次々に明らかになる下巻。

    竜の真実を知ってなるほどタイトルはそう言う意味かと思った。
    それにしても、これだけ真実が二転三転するとは思わなかった。まさに陰謀劇だな。
    それだけにセシリア同様、読む方も翻弄されてもう一つハッキリした感想が結び辛い。

    ラストの決着の仕方もそう上手くいくかなあと感じてしまって、いい風に終わったけどちょっとスッキリしない。

    この物語はセシリアとのマルギットのお話だと思うのだけど、下巻では途中から二人の絡みが無くなってしまったのが、もう一つという印象に繋がっていると思う。
    もっと二人の直接の対決があった方が良かった気がする。

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    2026年06月24日
  • 竜愛づる騎士の誓約(上)

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    ネタバレ

    国王暗殺の嫌疑をかけられた王女に巻き込まれ、共に逃げる事になった魔導士ヒロインの話。

    王族だけが竜を御することができ、王女と共に悪竜を退治するエピソードがあるのだけど割とあっさり退治できてしてしまうので冒険物語というよりは、宮廷陰謀ものと言う印象の方が強い。
    ヒロインが意外と野心家なのだけど、この巻では状況に振り回されていて自分から運命を切り拓くまでは行っていない。
    むしろ王女の方がなんやかんや頑張っている印象。

    そしてなんとも下巻が気になる引で終わった。
    王女はどうなる?

    あと色々隠されている真実や謎がありそうで下巻でどう明かされるのか?
    ヒロインの活躍は?
    うーん、気になる。

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    2026年06月18日
  • もののけ達の居るところ ひねくれ絵師の居候はじめました

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    おもしろかった。
    幻聴だと思っていた『声』が実はもののけ達の声だったことから始まる優しいお話し。きっと、龍玄さんの描くもののけたちは、不思議で怖くてでもどこかあったかい絵なんだろうなと感じた。不思議な声じゃないけど、普通に囚われがちな私たちだからこそ、普通じゃないことに非難や怖さを感じてしまう。普通じゃないことは正しくない訳じゃない。そんな普遍的なことも教えてもらえた気持ち。おばあちゃん、お父さん、瑠璃と繋がっていたんだね……!見えないでも聞こえる怖さはあって、生きずらいけど。それでも理解してくれる人がいるなら、心は強くなれる。不思議で優しい物語でした。

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    2026年01月15日
  • 花咲く神さまの花嫁

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    王道だけど登場人物のキャラや物語の進め方が好き。
    そんなに長くない話だけど長編を読んだ様な満足感がある。
    程よい抑揚にハッピーエンドが良い。
    こうゆう物語のあるあるだけど、知らない言葉や難しい言い回し等が多く漢字が読めないし頭に入らず覚えていられない。何度も出てくるんだけど頭から抜けてしまう(◞‸◟)ぜひルビを定期的に振って欲しい。

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    2025年09月01日
  • やり直し悪女は国を傾けない ~かくも愛しき茘枝~

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    一気読み。言い回しだったり表現の仕方だったりが少し難しい所があったが、主人公の女性も好きで面白かった

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    2025年05月31日
  • 捨てられた皇后は暴君を許さない ~かくも愛しき蟠桃~

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    面白かった!
    前作と同じに特殊設定だけど、導入が分かりやすく人死にがガンガン出るものの一気に読まされました。
    畏れはあっても今を生きる2人が歴史を作っていく骨太物語でした。

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    2025年04月16日
  • 捨てられた皇后は暴君を許さない ~かくも愛しき蟠桃~

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    ネタバレ

    やり直しものだけど、若干雰囲気違うヤツ。前回の本と世界観は一緒なのかな。
    ってか、あの一族歪みすぎているんだけど、アレに国の命運賭けるのヤバくない……?

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    2025年03月23日
  • やり直し悪女は国を傾けない ~かくも愛しき茘枝~

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    ネタバレ

    目が合っただけでこうも執着され、しかもその相手が権力者となると、ほんと逃げ道ないね。傾国の美女が、国を傾けないように奮闘するお話。おもしろかった。

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    2024年11月02日
  • 最後の王妃

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    ネタバレ

    国が滅んでしまったのに、一人残された王妃。
    王のダメダメを支える臣下や配偶者は悲惨だわ。

    それがどこか今の日常に重なって、皮肉だなぁとか思って読んでました。

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    2024年07月06日
  • 最後の王妃

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    ネタバレ

    シメオンと婚姻関係を結んでいた頃は、自分以外のところが勝手に盛り上がって勝手に破滅していって、自分だけが蚊帳の外みたいな、どこまで行っても中心になれない状態だったのに、夫と国が亡くなって初めて主役になれたルクレツィア。
    本人にも改善の余地はあったけれども、正直気の毒だなあという感想を抱くレベルというか。
    いざ王妃という職を離れてからの方が、よほど波乱万丈だった。
    大冒険でしたよ、ルクレツィア。
    そして、彼女が様々な経験を積んで成長していくのに反比例して、残念度の方が上がっていくヒーロー……
    父を失い、おじに謀反を企てられたにも関わらず、同情するどころか「おまえストーカーだったんか」と呆気に取られたので。
    どうしてこうなった。

    中盤以降くらいまでは、ルクレツィアの王妃として過ごした日々、そして国がなくなってからは本当に波乱万丈な命がけの旅をする様を描いていたので、結構シリアス寄り。
    しかし、ヒーローとの合流後からは一気にコメディ色が強くなって驚くという
    だから、ヒーロー君が雰囲気ごと台無しにするから。

    またゆったりペースだった前半に比べて後半は駆け足気味。
    ヒーローの逆転劇の細かいところは描かれずに、すぱっと展開が飛んだことにも驚いた。
    後はもうハッピーエンドに向けて転がり落ちるだけ。
    それだけルクレツィアが頑張ったということでひとつ。

    番外編はルクレツィア匿われ中の5年の間の一コマ+終章直前くらいのお話。
    ちょっと泣けるシーンもあるのに、結局更にストーカー行為で残念度を上げにかかったヒーローにもっていかれるという。
    初恋拗らせるの、怖い……本当に。

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    2024年06月29日
  • 最後の王妃

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    なんと言っても落城した時に敵国指揮官の前での王妃のお姿(が目に浮かぶ文章)が、惚れ惚れとするほど凛として気概があって良かった。
    職業人としての王妃としては一流でも女性としてはちょっと残念で完璧じゃないとこが、また良い。

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    2024年06月23日
  • やり直し悪女は国を傾けない ~かくも愛しき茘枝~

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    ネタバレ

    よくある死に戻りヒロインのドタバタっぽいですが、流石は喜咲先生、人物や展開がリアルで重々しく、きちんと中華風を取り入れていて捻りもあり楽しめました。

    初っ端から死に戻り(?)が実は三度目、自分の知らない一度目からやってきた仙人との内容齟齬など、状況把握が大変。
    傾国の美女というだけで『悪女』の烙印を押される不条理に怯え、未来を変えたいけど、ただの平凡で臆病な自分に出来る事は殆ど無い、少し変化させるだけで以前より悪くなる状況、と行き着く先が見えずにどんどん読まされました。
    冒頭の台詞が、ラストの台詞になっている所も、伏線回収としてスッキリさせて貰えて楽しかったです。

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    2023年12月31日
  • やり直し悪女は国を傾けない ~かくも愛しき茘枝~

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    ネタバレ

    面白かった。一気読み。
    少女目線で語られる物語で感情移入もし安く、物語世界の説明とかも主人公からみた世界なのでわかりやすく、上がったり下がったりジェットコースターのような展開を楽しめました。モデルは楊貴妃ですね。軽く史実ベースのファンタジーなとこもすっと入れた要因かも。

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    2023年12月08日
  • バイト先は「悪の組織」!? 2

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    ネタバレ有ります。
    今回もなかなか良かったが、前回ほどの勢いは抑えられた感じだ。
    ただ相変わらずのシスコンブラコン振りに加え、命が同じアパートに引越しして来て、同居の幽霊ネタをそう広げて来たかと言ったところはなかなか面白かった。
    二人がこうも簡単に恋人同士になってしまったのは、ちょっと残念。展開が早いと続巻が早く終わってしまいそうで怖いなあと建前上は言っておこうか。決してひがみでは無い。
    Dr.ラキアのメカも前回ほどの勢いが欲しかった。続巻に期待します。

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    2013年04月07日
  • 捨てられた皇后は暴君を許さない ~かくも愛しき蟠桃~

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    ネタバレ

    遡行ってなかなかろくでもないなぁ。人格者ばかりでもないようだし。
    面白かったけど、読んでてしんどかった。

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    2025年06月03日
  • 最後の王妃

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    魔法使いのお留守番を読んで面白かったので、その白州先生のデビュー作を読んでみました。
    やっぱり私はこの方のお話が好きみたい。他の作品も読みたいなぁと思います。

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    2025年05月06日
  • やり直し悪女は国を傾けない ~かくも愛しき茘枝~

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    ネタバレ

    ☆3.5くらいかな。

    つまらなくはなかったけど、序盤がものすごくわかりにくかったので、そこを乗り越えられるかどうかって割と切実かも。

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    2025年01月15日