鳴田るなのレビュー一覧
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購入済み
なんで?の疑問が解けない
エルマは「母親を死なせた」事を理由に父と妹に虐げられているけど、何がエルマのせいなのか分からない。
この先の展開はありがちだけど妹が公爵に惚れて、邪魔な姉を排除しよう…という展開なんだろうけど、エルマのせいで母が死んだという父と妹の言い分はわかるのかな? -
匿名
ネタバレ 購入済み愛され令嬢は強くなる
公爵子息に助けられ最愛となり父親の家族に迎えられこれまで役立たずと言われ続けていたヒロインは幸せな日々となるも夢ではと思う事もありまた婚約者に相応しくならなければと努力を続けるヒロインは加護戻しという歪んだり切れた想いの糸をほぐして繋ぐことの出来る力を受け継いだ稀有な女性で唯一婚約者の顔を両親以外で見れる事でも奇跡の様な存在で、そんなヒロインの望みは婚約者が人前で秀麗な顔を隠さなくても良くなり2人の子供達も父親の顔が見れる様になる為に加護の力を強くする為に竜の言葉を信じて訓練を続けるが話せない秘密に心が痛みながらいつか全てを打ち明けると決心して頑張って人々を滅ぼそうとする竜を退治して力の解放で人と暮らせない婚約者を迎えに行くヒロインと手助けをした竜の2番と3番との関わりがほのぼのとなって嬉しい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ顔を見てしまった相手を虜にする、場合によっては人格破壊レベルの衝撃をもたらすため素顔を晒すことのできなかったユーグリーク。
それでまともな人付き合いなどできる筈もなく、恋などもってのほか状態。
ゆえに、初めて自分の魔性が通じなかった彼女に友愛以外の感情を持っても仕方がないし、どう接していいか分からず悪手を打ってしまうのも分からなくはない。
読んでいるこっちは非常にもどかしかったが。
彼、情熱的なのにヘタレで不器用である。
一方でエルマ。
父と妹に虐げられていたため、自己評価が恐ろしく低い。
しかもこの父と妹、人格的に問題ありなのは分かるが、それ以上のヤバい奴らだったという。
母を死なせたから虐めるというのは分かりやすい理由だが「母を死なせた」結果彼らに何をもたらしたから虐められたのか、その中身が予想外だった。
段々とエルマの本来の記憶が戻ってくるので、真相は見えてくるのだが、その真相が見えると、この父と妹がより最低な輩に変わるという。
落ちるところまで落ち切ったなあという印象。
その分の見返りは十分被ることにはなるが。
特に妹。
ユーグリークが思わずエルマを手離してしまうほど彼から酷い目に遭わされるのだが、正直同情は一切できなかった。
自業自得である。
でも、それで彼がよりヘタレさに磨きをかけるからなあ。
最後まで手を煩わせてくれるキャラである、この妹。
彼の愛馬も含めて周りは主役二人の恋愛に非常に協力的なのに、前述通りお互い色々対人関係に問題があり、素直になれない状況。
終盤のすれ違いぶりに、そりゃ彼の愛馬もハンスト起こすだろうよという気になった。
二人とも、自己評価低くて、相手を思いやりすぎて「自分は相手に相応しくない」と思ってしまっていたからなあ。
似た者同士の、優しい人たちなのである。
そこをちゃんと向かい合えるようにセッティングしてくれた王太子には本当に感謝である。
人格には難ありだが。
ユーグリークの魔性が物理的に通じない体ゆえに苦労している方の筈なのだが、何故ああも自由奔放に育ったのやら。
不器用な二人が初めての恋愛で爆発した結果が、最終盤の怒涛のいちゃいちゃ。
直前まで海水かと思うようなしょっぱさだったのに、そこからは極甘蜂蜜仕様という。
こういうカップルには末永く爆発しろと言いたくはなるが、もう既に性格的に爆発してないかという。
特にユーグリーク、きみのヘタレさは何処へ吹っ飛んだ。
まあ幸せそうで何よりなのである。
実は2巻の宣伝をお見かけして気になったので、まずは1巻からと読んだ物語。
ここでも割と綺麗に終わっているので、2巻でどうなるのか、何か問題が起きるのか、ちょっとそわそわしている。
二人ともようやく掴めた幸せとはじめての恋愛で幸せいっぱいなのよ、邪魔しないであげてと切に思う。 -
購入済み
ジワジワと引き込まれます。
表紙が好きな絵師さんだったのが読んでみたくなったきっかけでした。読み進むうちに、物語に織込まれた謎が少しずつ顔を出す展開が好きでした。殿下との馴れ初め部分をもっと知りたかったです。
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無料版購入済み
魔法使いは口がきけない
精霊が見えて、お願いをきいてもらえる。だけど、その力は前髪を伸ばして目を隠すことにより封印してきた。
両親をなくして、叔父に引き取られたけど、冷遇されて厄介ものの召使い扱いされて。
縁談があると連れて行かれたら、とんでもない性癖の持ち主で。
どうしようもない窮地に陥り、精霊野力を借りて脱出。
そこで出会ったのが、お片付けが苦手な魔法使い。