三田一郎のレビュー一覧

  • 科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで

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    結論から言うと自然界の法則が科学者によって示されたとしても、その法則があるのは神様が創造したのではないかと。バチカンの地動説で犯したミスを現代のビッグバンへの見解を書いてあり天地創造に対しての対応が興味深く書かれていた。アリストテレスからホーキンスまで示されてきた法則をわかり易い図解で説明されていたが70を超えた文科系の人間には難しかった。きつかった。

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    2023年08月04日
  • 科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで

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    何故、神の存在と相反する様な科学の探究に携わる科学者達が信心者でもあったのか
    それを著名な物理学者達の思索と共に感じられて良かった

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    2023年03月27日
  • 科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで

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    刺激的なタイトルに惹かれて読み始めたが、文系の私には少々手強かった。特にアインシュタイン以降の量子力学や宇宙論をめぐる現代の理論物理学に関する記述は非常に難しかった。正直私の頭脳では理解に及ばなかった。
    しかし、本書の狙いはそれら理論の解説よりも、個々の科学者の「神」に対する考え方や向き合い方を捉えることにあるのだろうから、その点に関しては何とか理解が及んだかなと感じた。

    よく言われる事だが「神」と「GOD」は違う。本書での「神」は当然キリスト教での「神」なのだが、そもそも日本人は唯一神の「GOD」を本質的なところで理解してないので、そこにも本書の理解を難しくしている一つのハードルがあるよう

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    2026年05月22日
  • 科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで

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    出発点として、神を信じたから科学が発展したのではと感じた。神の所業を知りたくて世の理を数値化したり数式に置き換えたり。
    自然の法則に神を見るというのはなるほどなと。

    途中からは文系には厳しい感があった。なんとかついていこうと思ったが、もう無理と投げ出したかった。
    高校のころにもう少し勉強しておけば違ったのかな。
    ただ、数式や理論はともかく、宇宙論がなんとなく色々とあるんだなとか、ビッグバンとか、文字で理解できる部分もありおもしろかった。

    キリスト教の神について理解を進めるともう少し分かるのかなとも感じた。

    総じて興味はありつつもなかなか理解が難しかったな。

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    2026年03月17日
  • 科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで

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    ネタバレ

    キリスト教徒ではないが、読んだ。
    少しこの解釈は無理やりすぎないか?という部分があったが、歴史をなぞりながら読めたのは楽しかった。

    「ついに人間は宇宙のはじまりを、神を持ち出さずに全て理解した。もはや神は必要ない」の反論が、作者の一番言いたいことなのかなと思った。

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    2025年11月08日
  • 科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで

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    科学と宗教はしばしば対立的に論じられるのでこのタイトルがあるわけだ。著者も理論物理学者であり、キリスト教徒でもあるのでそういう問いに晒されるらしい。そう、科学と宗教は二項対立的でありながら、両立させる人は心の中では対立することはないようだ。昔サイモンシンの「宇宙創生」を読んだ時に、宇宙膨張説提唱のルメートルが神父でもあることに驚いた。当時の自分は完全無宗教的だったのでまさにタイトル通りの疑問を心に抱いたわけで、この本はとても興味深く読んだ。ガリレオなどの一般的に流布している内容の間違いというか盛られすぎな現実なども知られて面白い。でも期待に反して、著者がキリスト教だからか、やはりなんで神という

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    2025年06月01日
  • 科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで

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    序盤は宗教と科学のことがバランスよく書かれていたが、やはりブルーバックスなこともあってか、後半は著名な科学者たちの理論の紹介が大部分を占めていた。科学史と割り切れば面白く読むことができるが、本書のタイトルに関して納得のいく答えはなかったように思う。強いて言えば、科学と宗教が両立することは不思議なことではないということか。宗教が科学の発展に良くも悪くも密接に関与していることを知れたのはよかった。

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    2024年10月16日
  • 科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで

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    前半は面白いと思って読んでいたが、途中から難しい物理の説明がほとんどわからず、その部分はサラッと読むだけになってしまった。それが分かる理系の人にはより面白く読めるかもしれない。
    対立するかのように思える科学と信仰は、決して矛盾するものではない。むしろ、科学的探究心は神の創造の業をもっと知りたいという純粋な信仰から湧いてきたものなのだ。
    著者は「宗教」や「教会」と「神への信仰」は別物であると捉えている点も興味深かった。

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    2023年05月05日
  • 科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで

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    たまたま「物質は何からできているのか」に続いて読んだこちらの「科学者はなぜ神を信じるのか」。科学と「神」の関係性について、素粒子物理学者であり、カトリックの助祭である著者が書いている。コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、アインシュタイン、ボーア等量子力学・物理学者たち、ホーキングらをピックアップしている。コペルニクスからガリレオやニュートンまでは神の存在を疑っていなかった=科学は神の御技を理解することとしていたのは認識していたので、アインシュタイン以降はどうだったのか興味があったのだけど、「科学法則自体は誰が作ったといえば神である」というスタンスでの著作なので、アインシュタインもホーキングも神

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    2023年04月24日
  • 科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで

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    タイトルからどんな展開になるのかと思っていたが、キリスト教の基本から始まり、その後現在も尚一部で論争のある宇宙の起源や、地動説に関する科学者の見解の歴史の話。更に著名な物理学者の発明、発見した法則や事実等のベーシックな説明と続く。
    そして神との関係では、そういう彼らは神を信じていたかが書かれている。

    ただ最終章を読めば分かるが、美しい科学の法則がなぜ成立するのか、そこには神が存在するのだろう とある。

    膨大な宇宙や我々の理解を超越する自然の前では、所詮ちっぽけな存在だと思われる人間が、色々な現象を物理学や数学で説明してしまうと言うのは、人間が優れているのか、それとも神と言って良いのか分から

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    2023年03月08日