平澤章のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
オブジェクトと現実は似て非なるもの
インスタンスが帰属するクラスは一つ
機械語→アセンブリ言語→高級言語→構造化言語→オブジェクト型言語OOP
FORTRANって1957年、COBOLって1960年なんだ。コンピュータの普及で人が足りないから構造化プログラミングでプログラミングの生産性や品質を上げたらしい。
構造化言語では、goto文の乱用やサブルーチンの独立性を高めたものの、グローバル変数として使えないし、あんま言及ないけど再利用が貧弱。
エドガーダイクストラが構造化プログラミングを提唱。GOTO文ってわかりづらそう。
プロシージャってサブルーチンのことなの
関数や副手続もそうらしい -
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