渡部清二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者は、テンバガー発掘記事でよく目にする渡部清二さん。題目の通り、テンバガー候補銘柄を選定するための簡潔な基準を4つ挙げて詳細に説明している。ソニーやRIZAPやトヨタなどの実際にテンバガー達成した銘柄をもとにした事例解説もわかりやすい。
1点期待と違ったのは、長時間かけてテンバガーになる銘柄を対象にしていること。業績を伴って株価が10年ぐらい掛けてじわじわ上げていく銘柄の見つけ方を解説していて、1年以内でテンバガーするような銘柄の見つけ方ではなかった。短期テンバガー銘柄の発掘にはこの本の「探し方」に別の「探し方」が必要そう。
===メモ===========
・注意して見ている気づきのポイントは3つ
1.世の中や会社が大きく転換するようなコメント
2.突然飛びだす売上高等の業績
3.チャートの転換
→ コメント、チャート、業績を見る
■10倍株の4つの条件
① 成長性を示す「増収率」が高い。
・4年で売上高が2倍、年に10%以上の増収を継続しているか
② 稼ぐ力を示す「営業利益率」が高い
・目安は営業利益率10%以上
・営業利益率=営業利益÷売上高
③ オーナー経営者で筆頭株主
個人のオーナー=トップマネジメントがベスト
四季報の役員欄にある社長もしくは会長の名前が株主欄の上位株主にある事がベスト。
テンバガーの80%がオーナー鶏・ろうそく
④ 上場5年以内
テンバガー銘柄の60%が、初動時に上場5年以内だった。
・売るタイミングは買うときに想定したストーリーが崩れたとき
・将来を見据えた政策や国策が出されたときは、その内容を一つ一つ丁寧に見ていくことが、今後の株式市場のテーマを考える得る上で大きなヒントとなる。 -
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ネタバレ日経新聞のほかに東京新聞。視点が違う事が多い。
四季報の中で見るもの
市場別決算業績集計表、業種別業績展望。
ピーターリンチのテンバガーを見つける方法
ちょっとだけ買ってみる。10銘柄のうち1銘柄を当てる。
10万円ずつ20銘柄=200万円、潰れても10万円=5%の損、
10万円の株が10倍になれば100万円。
自分の業界の変化、消費者としての情報を意識的に利用すれば、誰でも10倍になる株を見つけられる。
買う理由が2~3つある株。3ヶ月毎にチェックすればいい。
株価を見るのは無駄、会社を見るべき。
株主になったら株主総会に出席する。社長が自分の言葉で株主に話す言葉を聞く。 -
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ネタバレ会社四季報読破、日経新聞の切り抜き、日々の株価指標や出来事を書き留める指標ノート、が三種の神器。
「テンバガーを見つけるには、まず自分の家の近くから始めることだ。裏庭になければ、商店街や職場である」ピーターリンチ。
新聞は後ろから読む=新聞社の論調に逆らうため。
「初」に注意。
先行して高値をつける株がある。高値をつけた後、日経平均が上がっている。
遅行指数=設備投資、家計消費、給与、消費者物価など。株価の判断は先行の先行。一周遅れで遅行指数が先行指数の先行になることがある。
テンバガーは、中小型成長株か業績回復株。行政気回復株は景気循環に従うが判断は難しい。
中小型成長株こそが最良の方法、身近な小売から探す。
身近な現象を新聞でキャッチする。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ3月に予約していたのがやっとまわってきました。選挙前に読んでおくと良いかも。政治がどうなろうがその転がった先のことを両建てしておくことが肝要というかな。
最近は選挙前に「あなたの投票すべき政党は?」みたいなのがあって、いっつもNHK党になっちゃうあたしですが、今回もまたNHK党でした。だってバラマキはいらないけれど本当にバラマく以上もらわないってことはないでしょう。年金65歳まで払わされるかもってアホくさ、来年からやめたいくらい。これまでずっとデフレだったんだから物価高はぜんぜん始まり。大学無償化なんて子供いない我々が賛成するわけがない。こうやってくとNHK党に行っちゃうんだよなぁ。
まぁ本音を言えばこれから生きるのが大変なのは2、30代の人たちなので彼らがそれなりに考えて未来をつくっていってくれたらいいんじゃね? この本もざっくり言っちゃえばそう読めなくもない。
《Z世代とは1997年以降に生まれた世代で、ミレニアル世代、X世代とは異なり、デジタルネイティヴ世代としてSNSからニュースを拾い、身近な社会問題でネット上の仲間と共感する新世代の若者たちだ。投票の力を信じる世代でもある》
ほんとかね? X世代のあたしだけど《たとえばNHKが流しているニュースは正しいと判断する世代》っておいおい。ニュースなんて誰かの匙加減で上手いこと方向づけられるんじゃね? というか若い人たちってChatGPTあたりに聞いて投票しそう。そうなるといささかヤバい。巨大資本が動いている気配がないでもない。ここ数日の極端な動きはきな臭い。
株ってこうやって妄想する時間がおもしろい。イーロン・マスクと中国がこれから競って人工衛星をうちあげるらしい。夜空はほとんどそれらの光であふれるとか。やがてはそれらが機能不全に陥り巨大な宇宙ゴミとなってとんでもない公害になる可能性は大。普通のニュースはここまでだけど日経新聞は次のように書く?
《この問題に、宇宙のゴミを回収するという事業が生まれている》
あたしは日経新聞ではないけれどWBSを見ていて10倍銘柄を2回とった。ひとつはタカラトミー。10年前にタイだかヴェトナムの子供がすげぇ楽しそうにプラレールで遊んでるの見て買った。もひとつはキャリアリンクで官公庁向け人材派遣会社。もうふたつあるけれどそれは書かないほうが精神的に良い。あとは大物政治家が主導する『ナントカ会議』に参加している聞いたこともない会社の株も要チェック。投票先テストでNHK党になっちゃう人はぜひ!
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○日経新聞のマジ読み
・誰もが見ている記事に対して自分自身の付加価値を付けられる方が投資には役立つ
①キーワードに注目する⇒大きな変化・転換点に気づく
年・初・最・新・発・転・脱・改
②データに注目する⇒マーケットの規模を見る
マーケットデータの重要性はマーケットの大きさに比例する
③トレンドに注目する⇒景気の方向性を見る
景気の方向性を探るという意識を持つと異なる記事がつながる
景気動向指数を「先行」「一致」「遅行」に分類する
○エクイティストーリー構築能力を伸ばす
①半歩先をイメージする
②テーマ株の中心企業のみでなくその周りで儲かっている企業を探す
③「世の中がどう変わるか」を連想してみる