愛波文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ずっと読みたかった本。ていうか、何回も読み返して赤ちゃんの成長に合わせた睡眠ガイドとして良作。これを目安に赤ちゃんの睡眠をこちらが邪魔せずお互いに睡眠で悩まされる機会を最小限に抑える事ができれば、育児も怖くないと思えるんじゃないだろうか。
赤ちゃんが1人で寝れるようになる為には、寝る前に興奮材料を与えないこと。眠くなり過ぎる前に寝床につくこと。お風呂から45分後に就寝タイム。など、ルーティンを確立させる。そして、成長したら、このスケジュールで寝るよって可視化して教えてあげる。子供は起きてられる時間が短いのだから、寝かしつけ時間が最小限で済むようになれば、その分、早期のねんトレの成果が生まれる。 -
Posted by ブクログ
知らない事だらけでビックリ!
赤ちゃんって、そもそもお腹の中にいた時は自分で寝ていた、つまり自ら寝る力が備わっている…!
起きている時間(活動時間)が長いと疲れるので、オーバーする前に寝床に!
また、眠気のサインを見逃さずに寝付く前に寝かせるなどなど。
ねんねトレーニングとか、泣いちゃう時どうする?とか、寝床に置いた時に背中スイッチが押されて起きる!?など、全ての不安への回答がここにある。
親がストレスフルだと子供に伝わってしまう、親も無理せず、親子共に幸せなのがベストだよ〜!という親への自愛のアドバイスもある。
技術、根拠、メンタルなど、赤ちゃんの睡眠の全てにアプローチしてくれる良書。
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Posted by ブクログ
1ラインエッセンス
活動時間より長く起きてると疲れすぎて昼寝に影響したり、夜泣きが起きる可能性を高める
【この本は結局何を伝えたいのか】
赤ちゃんの「ねんね」は、寝かしつけのテクニックだけでなく、睡眠環境・生活リズム・親子の幸福度・寝る前の習慣を整えることが大切。赤ちゃんが自分で眠る力を尊重し、親も無理をしすぎないことが、親子の快適な睡眠につながる。
【各章の要点】
■第1章:睡眠の土台を整える
光・音・温度湿度・服装・安全性などの睡眠環境を整え、月齢ごとの「活動時間」を意識して寝かせる。寝る前のルーティンを決めることで、赤ちゃんが安心して眠れるようにする。特に安全な寝床づくりを最優先する。
■第2章:赤ちゃんの特性を知る
赤ちゃんには自分で眠る力がある。泣いたらすぐ抱っこするのではなく、まず少し様子を見ることで、自力で眠る機会をつくる。昼寝の量だけで夜の睡眠が悪くなるとは限らず、月齢に応じた睡眠量を知ることが重要。
■第3章:睡眠トラブルへの対応
夜泣き・寝かしつけ・昼寝・夜中の覚醒などは、まず睡眠環境とルーティンを見直す。それでも改善しない場合は、抱っこや添い乳など「寝るための習慣」が原因になっていないか確認する。
■第4章:ねんねトレーニング
生後6ヶ月以降を目安に、睡眠の土台を整えたうえで実施する。タイムメソッドやフェイドアウトメソッドなどを使い、少しずつ「自分で眠る力」を育てる。
【実務で使えるポイント】
・月齢ごとの活動時間を把握し、眠くなりすぎる前に寝かせる
・朝は日光を浴び、夜は暗くすることで生活リズムを整える
・寝る前の行動を毎日ある程度固定する
・泣いたら即抱っこではなく、まず少し様子を見る
・抱っこや添い乳など、寝るための「癖」がないか確認する
・赤ちゃんの睡眠だけでなく、親自身の睡眠・幸福度も大切にする
・安全性を最優先し、仰向け・硬い寝床・周囲に物を置かない環境をつくる
【まとめ】
「よく寝る子にする」のではなく、「赤ちゃんが自分で眠れる環境と習慣をつくる」という考え方が本書のポイント。睡眠時間だけに一喜一憂せず、睡眠環境・生活リズム・ルーティンを整えながら、赤ちゃんの成長に合わせて無理なく改善していくことが大切。また、親が余裕を持って過ごせることも、赤ちゃんの幸福につながる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ妊娠中なので参考になるかなと思って読みました。
以下、為になったポイント
・月齢別の活動時間の目安と睡眠時間を意識して寝かしつけを行う
大人でも疲れすぎて眠れないことあると思うので、これは目からウロコでした。思ったよりも新生児の活動時間が短い!そして上手く1人で眠れないので親がきちんとアシストしてあげないといけない。
・睡眠の土台が整っているかチェック
参考になりそうなことがたくさん書かれていましたが、特に
「寝付いたときと同じ環境が起きる時間までずっと続いていることが重要」
というのが驚きました。ホワイトノイズやナイトライトは基本つけっぱなし等...実践してみます。
・Happy Mom, Happy Family
別の本でも同じような事が書いていましたが、やっぱりお世話する側もきちんと睡眠をとって余裕を持つことが大事なんだなと思いました。
そのために今から環境整えていきたい。
ねんとれはまたしばらく経ってから改めて参考にしようかなと思いました。 -
Posted by ブクログ
産後定期的に読んだほうがよさそう。寝かしつけの勉強になった。
大切な点を以下にメモ
・子どもが疲れすぎる前に眠らせる
・寝る前と同じ状況で寝付かせないと、途中で起きた子どもが異なる状況に気付いて夜泣きにつながる(授乳中の寝付かせなどは回避、寝付かせるときは電気を暗くしてホワイトノイズなどの音を使う)
・できるだけ真っ暗な状況で寝付かせる。明かりが必要うな場合は天井の常夜灯は使わず、足元に明かりを設置する
・4時〜5時に起きてしまわないように、カーテンの隙間の光など入ってこないようにする。暗い状態を保つ。
・朝の日光浴は必ず浴びる。
・生後3カ月からメラトニンの分泌はスタート
・就寝前のテレビ、スマホ、タブレットはメラトニンの分泌を抑制して体内時計や自律神経が乱れて睡眠が浅くなるので、1〜2時間前までしか見せないようにする
・0〜3ヶ月の連続活動時間は睡眠時間に等しい。40分が最大活動時間なので、40分起きてたら40分寝るというサイクルが基本。この時間を意識して寝付かせる。
・お風呂から上がって電気を消すまでの時間は45分で終えるのが目標
・たとえ早起きしても起きる時間までは寝室にいる
・ねんねルーティンの流れは「ながら」よりも境界線をはっきりとする
・適切な睡眠環境は大人が肌寒く感じる20〜22度、湿度は40~60%
・掛け布団、枕は2歳になってから。それまではおくるみやスリーパーを使う
・子どもの幸福度は親の幸福度とリンクする
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Posted by ブクログ
友人に勧められて購入。
【ザッと内容】
タイトルの通り、赤ちゃんの寝かしつけhow to本。著者の愛波氏は日本人初のIPHI資格者。IPHIとはInternational Parenting & Health Institute(国際育児・健康協会)が発行する、育児・睡眠に関する専門的な知識やスキルを証明する資格。欧米のエビデンスに裏付けされた育児や睡眠ノウハウを日本人の愛波氏がご自身や日本人向けに睡眠コンサルティングをした経験を活かして、噛み砕き、日本文化に適応させた形で、平易に紹介した一冊。
【こんな人にオススメ】
・子供の寝かしつけに悩む親
・保育士
・これから子供を持つ親
【感想】
第一章から「そうだったんだ!」がたくさんある本で良著でした。私は知らなかったのですが、著者の愛波氏は界隈ではカリスマ的存在のようで、その理由が何となく分かった気がします。
エビデンスをベースにしてはいるものの、あくまで個々の赤ちゃんに柔軟に対応してほしい或いは、しんどかったらこれやっても問題ないと言ってくれるスタンスが本書からも存分に伝わってきており、これは救われてる母は多いのでは?と感じました。
子供がいない私にはその効果の程は分かりませんが、子供の睡眠に悩んでる方はぜひお手に取ってみてください。 -
Posted by ブクログ
2ヶ月の娘に役立つかな?と思い読みました。
眠そうなサイン(ぐずり、あくびなど)が出ている時にはもう疲れすぎている。疲れすぎていると、眠りにつきにくくなる。
↑うちの子は、今まで眠そうになってから寝かしつけで、なかなか寝ず苦戦していました。この本を読んでから、赤ちゃんの月例別活動限界時間を参考に、眠くなさそうでも寝かしつけを実践してみることに。すると、眠くなさそうだったのに、だんだん昼寝をするように!
お陰で、お昼寝が増えて、平均睡眠時間が2時間ほど増えました!
ネントレについては、するにはまだうちの子にははやいので、時期が来たら(4ヶ月くらい?)実践してみようと思います。
まずは環境整備。遮光シートを窓に貼ろうと思います。
ホワイトノイズは厳しいですが、換気扇の音が割とするので、そのままでいいかなー?と思ってます。
セルフねんねできたらいいですよねー。
その時期が来たらまた読みたいです。
月例別のねんねルーティンについても書いてあって、実践しやすそうでした。