ママと赤ちゃんのぐっすり本 「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイド

ママと赤ちゃんのぐっすり本 「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイド

1,100円 (税込)

5pt

子どもは大人のように、上手に寝れません。だからこそ、ママやパパを悩ませる「子どもの睡眠トラブル」が起こってししまいます。本書では科学的なエビデンスに基づいた「子どもの睡眠」解決プログラムを紹介。ねんねトレーニングをいきなりしようとしても、成功確率は低くなります。まずは子どもに必要な「睡眠の土台」をしっかり作りましょう。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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ママと赤ちゃんのぐっすり本 「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイド のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    月齢ごとに細かく対処法や、睡眠時間など記載されている。
    いつ悩んでも良い。ずっとお守りとして手元においておける一冊。

    0
    2022年01月20日

    Posted by ブクログ

    ねんねの本は何冊か読んできましたが、ここに書いてある理論や方法がいちばんしっくりときました。ネントレに頼りすぎずまずは睡眠の土台から整えるという考えがとても良かったです。親の行動が意外と睡眠を妨げているのだなと思い知らされました。

    0
    2021年08月25日

    Posted by ブクログ

    妊娠中に購入して読む予定だったものの時間がなくて読めなかったけど、今だからこそわかることが多くて、成長に合わせて少しずつ読み進めたいと思います。
    ねんトレについてはすごい!と思える内容でした。

    0
    2020年02月24日

    Posted by ブクログ

    ねんねについて、とてもロジカルに書かれた本。
    アメリカ式?とでも呼ぶのがいいのか、日本で当たり前と思っている寝かしつけ方が、一つの方法だと知った。
    1人目のときはなんとなく日本式になっていた。
    2人目がもうすぐ産まれるので、この子はこのやり方でやってみようかと思う!
    ねんねのトレーニングというより、

    0
    2019年05月31日

    Posted by ブクログ

    読んだ。科学的根拠もしっかり書いてあるし、ジーナ式では言及されてなかった、睡眠退行やセルフねんねまでの具体的なメソッドもあってとても良かった。

    0
    2018年08月04日

    Posted by ブクログ

    産後定期的に読んだほうがよさそう。寝かしつけの勉強になった。

    大切な点を以下にメモ

    ・子どもが疲れすぎる前に眠らせる
    ・寝る前と同じ状況で寝付かせないと、途中で起きた子どもが異なる状況に気付いて夜泣きにつながる(授乳中の寝付かせなどは回避、寝付かせるときは電気を暗くしてホワイトノイズなどの音を使

    0
    2025年07月06日

    Posted by ブクログ

    友人に勧められて購入。

    【ザッと内容】
    タイトルの通り、赤ちゃんの寝かしつけhow to本。著者の愛波氏は日本人初のIPHI資格者。IPHIとはInternational Parenting & Health Institute(国際育児・健康協会)が発行する、育児・睡眠に関する専門的な知

    0
    2025年06月08日

    Posted by ブクログ

    2ヶ月の娘に役立つかな?と思い読みました。

    眠そうなサイン(ぐずり、あくびなど)が出ている時にはもう疲れすぎている。疲れすぎていると、眠りにつきにくくなる。

    ↑うちの子は、今まで眠そうになってから寝かしつけで、なかなか寝ず苦戦していました。この本を読んでから、赤ちゃんの月例別活動限界時間を参考に

    0
    2024年10月17日

    Posted by ブクログ

    試せること、試せないことあるけれど、ねんねに困っている人に寄り添う姿が素晴らしい。またねんねに困ったらまた会いたくなる本になると思う。

    0
    2024年01月23日

    Posted by ブクログ

    第一子生後3ヶ月の母親です。抱っこでしか寝ず、ほとんど昼寝をしなくなり、読んでみました。ネントレは、生後6ヶ月からとのことでしたが、3ヶ月からでもできる、「セルフねんねの種」、「活動限界時間」が参考になりました。

    0
    2023年06月03日

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