平野稜二のレビュー一覧
-
無料版購入済み
はじめて
本編もアニメも見てないのに、この外伝を読みました(笑)読みやすそうな絵だなと思って。想像通り、テンポよく読めました。色々な古典のオマージュが感じられますね。
-
Posted by ブクログ
『鬼滅の刃 外伝』です。原作最終巻の23巻と同時発売されました。作者は平野稜二さんという漫画家さんですが、原作者の吾峠呼世晴さん監修の、公式スピンオフです。
購入時(2020年12月中旬)は、どの書店でも「外伝売り切れです」と貼り紙があるのみという状況。それがたまたま、いつも行く書店に奇跡的に2冊だけあったのです。
私としては、吾峠さんの手による作品ではないのでさほど興味はなかったのですが、雑誌売り場を見ていた夫に「あれだけ売り切れ続出のキメツの外伝が2冊だけあるよ」と伝えたら、「えっ⁉︎」と目の色が変わり、すぐさまコミックの棚へ移動、1冊を手に取り、「この2人(冨岡義勇と煉獄杏寿郎)の話だから読みたかったの!」と喜んでレジへ……。そ、そうだったのか。言ってみてよかった。で、そういうことならと、私も読んでみた次第です。
本書には、『鬼滅の刃 冨岡義勇外伝』前後編、『鬼滅の刃 煉獄杏寿郎外伝』前後編、それに「少年ジャンプ+(プラス)」という漫画アプリで連載されていた『きめつのあいま!』という四コマ漫画が収録されています。
鬼を狩るための組織である鬼殺隊の隊士たちには階級がありまして、上から、甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)の十段階となっています。そして鬼殺隊の中で最強を誇る剣士たちのことを柱(はしら)といい、九名おります。彼らはその名のとおり、鬼殺隊を支える存在です。
本書の主人公の一人は、水の技を極めた“水柱(みずばしら)”の冨岡義勇、そしてもう一人は、炎の技をくり出す“炎柱(えんばしら)”の煉獄杏寿郎です。
『冨岡義勇外伝』は、原作の主人公竈門炭治郎と冨岡さんが出会って間もないころのエピソード。父親と仲間が目の前で熊に襲われた、マタギの娘八重が、周りの反対を聞かず、タロという犬だけを連れて仇の熊を探しに雪山へ入るというのですが、その熊は鬼ではないかと考える冨岡義勇は、“蟲柱(むしばしら)”の胡蝶しのぶとともに調査に乗り出します。
また『煉獄杏寿郎外伝』の方は、煉獄さんがまだ柱になっていない、甲だったころの話です。のちに“恋柱(こいばしら)”となる、このときはまだ癸の隊士、甘露寺蜜璃を教育しながら、帝都に出没した十二鬼月(めちゃくちゃ強い鬼のこと)を倒し、炎柱になるまでの物語。
どちらも泣けた! とくに煉獄さんの話は胸にグイグイ来ました。キメツについて何も知らなかった頃から、目にするイラストだけでなんとなく惹かれていたキャラが煉獄さんだったのですが、映画を見に行ってそれが強固なものになり、今や煉獄さんの姿を見るだけで胸と目にじんわりと熱いものが込み上げてきてしまうありさまです。
原作者ではない漫画家さんが描いたこの外伝、どうしても原作と比べてしまうものですが、私はそんなに違和感なく読めました。やはりプロはさすがだなと思います。絵に迫力があってゾワゾワ来たところも多々あり、私は平野稜二さんの絵、嫌いじゃないです。四コマの『きめつのあいま!』では、2〜3頭身の炭治郎たちが大騒ぎしててめっちゃかわゆいし。
今(2020年12月末)では、本書を買った書店にたくさん並んでいますし、原作の方も、先日行った大型書店に全巻たっぷり平積みされていました。やっと入手しやすくなってきたようですね。
-
無料版購入済み
めちゃめちゃ面白い!!!!
原作が好きなので、外伝はどんなもんだろう?と試しに無料版を読んでみましたが、めちゃめちゃ面白かったです。冨岡さんが一番好きなキャラなのでたくさん出てきて嬉しいです。気になるところで終わったので有料版も購入決定ですね。
-
購入済み
違和感
話自体は大変面白く、冨岡さん&しのぶさん・煉獄さん&蜜璃ちゃんの昔の話が見られて買ったことに後悔はありません。
ただやっぱりワニ先生とは違う絵なので違和感があってなんだか気持ち悪いです(涙)
ワニ先生ならこんな表情にしないんじゃないかな?と思ったり。 -
匿名
ネタバレ 購入済みごめんなさい、つまらなかったです。
原作を読み終えた時の熱で買いましたが買わなくても良かった感じでした。
デフォルメされた4コマはあまりにページが多すぎて内容もめちゃくちゃつまらないのでそれなら誰かの柱の短編入れる方が良かったのかなと…。
正直NARUTOのロックリー外伝よりもつまらなかった…あれはまだ最初は読めたのですがこちらの方はクスリとも一度もできませんでした…。
ただキャラが喧しいだけって感じでした。
本編は絵は自分は大して気になりませんでした。
話と話の間の小話で説明するのが後付け感満載で本編の時から苦手だったのでげんなりしました。
話の中で語れないのでしょうか…
描いてる方の頭の中で広がっている世界を話の中で見たいです。
話の終わりに実はこうでこうだからこうだったんだと文字で後付け説明するのではなくて
それを話の中でこういうことがありこういう事があった…と描かれていて、読みながら、そうか!もしかしてあの時のあの場面の関係で今こうなのか…?!っていう気付きで感動するっていうことがこの作品(原作含めて)ではないのが自分にとっては残念です。
それがあれば、もしくは小話がない方が想像の中であれやこれや膨らませられるのでいいのになぁと思いました。
後付けすればそれはなんだって良い話に聞こえるもんなぁと感じてしまいます。
この短編の中のストーリーは本編やどこかで見た読んだような内容で、驚きも感動も惹き込まれる感覚も得られませんでした。
良いレビューでなくてすみません。