清田隆之のレビュー一覧

  • さよなら、俺たち

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    ・男はdoing 女はbeing

    ・human being としての多様性を認めること。
     実績としてのdoingの根底にあるもの。

    ・説明したがる男たち。

    ・テレビ番組によるジェンダーの再生産。

    ・個人モデルと社会モデル。熊谷晋一郎
     社会が個人に合わせること。バリアフリーも、生理も。

    ・自民党は、個人ではなく家族を最小単位とする国民を夢想した。それは天皇制の維持につながる、と。

    ・お茶をいっしょにする、で性欲の代替。

    ・性欲があると、女性とのコミュニケーションは誘導的になる。

    ・おっぱいパブ、はホモソーシャルの確認場所。

    ・what I am を意識すること。

    ・家事

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    2021年11月08日
  • よかれと思ってやったのに

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    借りたもの。
    「男女あるある」を「男の目線から」丁寧に解説した良著。
    読んでいて思ったのは、本のタイトル「良かれと思って」とは“相手を思いやって”という意味ではなく、“自分がそれで良いと思って”という意味だという事。
    安っぽい心理学系の本でも男女のモノの捉え方に差があること――女性性に相当する共感、グレーゾーンを許容する傾向がない――ことは指摘されているが、それを丁寧に“言語化”することにこの本は重きを置いている。
    世の男性たちに向けて代弁しているのか、その言語化によって気づかせようとしているのかは、私には判断しかねるけれども……
    19種類の事例を挙げ、こうしたコミュニケーションに難ある男性に

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    2021年09月28日
  • さよなら、俺たち

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    わかりやすい言葉で記してくれている教科書のような本。
    時代は変わっても、今まさに起こっているだろう
    事例。
    男の特権。。。言い得て妙でした!!

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    2021年07月07日
  • さよなら、俺たち

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    清田さんが、高校生の頃や大学生の頃の自分を振り返り、客観的にみて今の社会構造と結びつけて考えていることに、上から目線かもしれないが偉いなと思った。人は、誰かを傷つけたりした思い出などは、触れたくないし思い出したくもないのに。
    でも、男性の清田さんだけでなく、女性である私も、似たようなことで人を傷つけてきたのではと、居心地の悪さを感じながら読んだ部分もある。
    自分がかっこいいと思った人は全て恋愛対象としてみたり、男友達と仲良くなればすぐに恋愛と結びつけて、友達として信頼関係を深めようとかそんな発想がほとんどなかった。それによって傷つけたり、失礼なことをしてしまったことは、きっといっぱいあったし、

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    2021年06月12日
  • よかれと思ってやったのに

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    桃山商事の清田氏の最新著書が面白くて前作である本書を手にした。ジェンダー問題を男性が自らの反省も込めて論じているのに好感持てる。男性に向けた本らしいが、女性としてはこーゆー男性多い!とページをめくるたびに激しく共感。私としてはいつも感じてる会社の中のモヤモヤが、本書で解説されてる"ホモソーシャル(女性蔑視をベースにした男同士の連帯)"だと知れたことがすっきりポイントでした。ぜひ今を生きる男性に読んで欲しい。

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    2021年05月22日
  • さよなら、俺たち

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    身近な男性にもやる気持ちが言語化された。派生して読みたい本が増えた。もやりながらもなぜ黙ってしまうのか→特権を無意識に認めているから?という自分が少し見つかった。

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    2021年05月04日
  • 大学1年生の歩き方 先輩たちが教える転ばぬ先の12のステップ

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    ネタバレ

    大学1年生で出会えて良かった!!
    自己投資を惜しまない!!
    自分は何を必要としているか、どう生きたいのかといったものと直結し、ときに可視化させるものがお金の本質!お金に対する考えを養っておく。
    不真面目でも、正しくなくても、それなりに生きて
    いける。
    大学生活は何度でも仕切り直せる!失敗に怯えているひまがあるなら、失敗しても立ち直るための技術を磨く!

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    2021年04月28日
  • よかれと思ってやったのに

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    男性は〜、女性は〜、と主語を大きくするのはあまり好きじゃないしやらないようにしているけど、それでもどこかで無自覚的に「まぁ、男性だししょうがないか」とか「男だったらそれくらいやってくれても…」とか思ってしまうことはある。

    結局は個人ベースの話にしないと余計な誤解や偏見を生んでしまうだけだと思うけど、社会の構造上出来上がった差別意識や性差、いつの間にか刷り込まれた価値観に自覚することはとても大事なこと。

    この本は男性ってこうだよね、何で?という女性から見た男性の「謎」「疑問」について論理的に説明されていてとても面白かった。そして、一部の章は男性という記述を女性に変えても通じそうなこともあった

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    2021年02月08日
  • よかれと思ってやったのに

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    対談の部分が勉強になったし面白かった

    インチキ自己肯定
    変化を嫌うことは豊かさへの無関心
    人格テスト
    友達地獄
    ジェンダーは名詞ではなく動詞である




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    2021年01月20日
  • よかれと思ってやったのに

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    男ながらに色々考えさせられた。
    こういった事って言われないんだけど不満には思われてるから、縁切れのトリガーにはなり得るよね。
    なるべく当てはまるものは潰していこうと思った。

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    2020年08月01日
  • よかれと思ってやったのに

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    "ホモソーシャルの一番ダメなところって、女性を「女」という記号や集合でしか見ていないところなんですよ。"(p.152)


    "よく持ち出されるのはレディースデーと女性専用車両の話ですよね。じゃ、わかったと。メンズデーも男性専用車両も作りましょう。その代わり給料は逆にしてもいいですか? 就職倍率も逆になったらどうなりますか? ってなったら焦り出すはずなのに、そこに想像が及ばない。それは結局、自分が男性であることで得をしているっていう意識がないからなんですよね。(p.155)"


    "ハゲ以外にも、「チビ」とか「デブ」とか「マザコン」とか「足が遅い

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    2020年06月14日
  • よかれと思ってやったのに

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    目次を見るだけで胸が締め付けられます。ただ、男を糾弾するのではなく、失敗を論理的に諭してくれることで、男性それぞれが我が身を振り返ることができる内容になっています。耳が痛い事ばかりだけど、その分気づきも得られる貴重な一冊。

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    2019年09月23日
  • よかれと思ってやったのに

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    自分に当てはまるものはごく一部でしたが、それ以外のものについても「あ~、わかる」というカンジで読み進めていましたから、ここに書かれているのと同じ”芽”は自分のなかにも確実に存在するのであろうと感じました。
    それにしても人間の内側をここまで論理的に分析されている点、また文章表現としても的確な言葉を選び、読み手に正確に伝わるよう丁寧に書かれている点が素晴らしい一冊であると思います。
    PART4でも書かれていますが、自分の内面をのぞき、自分の感情や考えたことを正直に言語化してゆくこと、これが大切な点であり、そういうスキルを身に付けたいですね。

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    2019年08月24日
  • よかれと思ってやったのに

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    女のわたしはわかる〜ある〜!って言いながら読む本なのかなって思ったけど、ジェンダーについての意外とまじめな内容だった。「教えて、先生!」っていういろんな先生にお話を聞くコーナーがとってもいいです。

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    2019年08月01日
  • 大学1年生の歩き方 先輩たちが教える転ばぬ先の12のステップ

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    今時の若者のことが知りたくて読みました。昔と違って今の大学は手厚く学生をフォローしてくれるようですね。ただ、著者が自分の妹と同い年だったので、当時の思い出話などはこっちの世代よりでした。大学教授の最大の仕事は学生を死なせないこと、には衝撃を受けました。

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    2017年12月16日
  • 大学1年生の歩き方 先輩たちが教える転ばぬ先の12のステップ

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    ネタバレ

    初めは作者二人の後悔論だけかと思ったが、社会人からの視点で見た大学生の姿を読み取れることができ、実際に大学一年生の私には為になる本であった。

    キーワード
    #考えること #本を読むこと #探索能力 #自分なりになんとかする力 #実用至上主義の怖さ #個性 #個性的な人は愛される #ベストじゃなくてジャスト #ナンバーワンではなくてオンリーワン

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    2017年09月25日
  • 戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ

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    ネタバレ

    独身未婚中年男性(アロマンティックだがアセクシャルではない)の自分が読んでみました。

    これは清田さんが悪いわけではないのですが、決定的に読者としての自分と清田さんの文章や考え方が合わないんだろうなということで星3つというか、例によって読み終わってモヤモヤしました。
    ただ、結局この手の話は結論が出ないので、読者をモヤモヤさせることが目的である部分もあるはずなので、そういう意味では成功しているのかもしれません。
    でもたぶん本当は、自分みたいなマイノリティがモヤモヤしたところで世間的には意味はなく、いわゆるマジョリティ男性がモヤモヤしてくれないと意味がないのですが、おそらくそういう人たちはこの本を

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    2025年09月10日
  • 自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた生きづらさと男らしさのこと

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    取材に協力してくれる一般人男性をSNSで募り、選ばれた10名に胸の内をあかす話を聞いて淡々と書き起こした作品。筆者はカウンセラーのように話を聞くことに徹したと言っている。読者に共感を求めない、変わった作品だと思う。

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    2025年08月24日
  • よかれと思ってやったのに 男たちの「失敗学」入門

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    男性として無自覚なままに態度や言葉にしてしまっている恐ろしさを感じつつこの本を通して昨今の男女の分断が大きくならないようにコミュニケーションしていきたいと思った。まずは相手の意見や声をしっかりと受け止めて論理的に言葉を返すことから始めようと思う。男性性について学びが多かった一冊。

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    2025年05月02日
  • さよなら、俺たち

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    恋愛相談(女性多め)を受ける活動をしている著者が書いた男性に関する本。出てくる男性像と自分は異なるタイプ(と先にこの本を読んでいた妻からも言われた)であるようで刺さるポイントはほとんどなかった。
    doing(何をしている人か)とbeing(どんな人か)の違いというのが印象に残った。

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    2025年04月15日