高田在子のレビュー一覧

  • はなの味ごよみ 願かけ鍋

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    「はなの味ごよみ」シリーズ2巻目
    喜楽屋での暮らしも慣れてきた。
    店を介して出会う人々とともに、体当たりで難問を解決したり、悩みをすくったり。
    傍に寄り添うように一喜一憂するはな。

    そしてはなの探す夫、良太の似顔絵もできあがり、常連客も探してくれている。

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    2021年11月25日
  • はなの味ごよみ

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    鎌倉山の内村の百姓の娘、はなは年増と呼ばれる年齢になった未婚の女性。
    両親を相次いで流行病で亡くし一人ぼっち。
    近所の百姓の畑を手伝いながら暮らしている。
    大食いでなんども、縁談話を逃している。

    料理がうまい良太という男に偶然会い、暮らすうちに夫婦になってもいいと思うようになっていた。
    幸せな暮らしはあっけなく終わる。
    突然良太が行方をくらましたのだった。

    花は良太を探しに江戸へ出ることに。

    そこで小石川療養所に担ぎ込まれた。
    病ではなくお腹が空きすぎていたからだった。

    どうしても夫を探すと言い張るはなを、療養所同心の岡田弥一郎は近所の一膳飯屋「喜楽屋」に紹介。

    そこで、出くわす人々

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    2021年11月24日
  • はなの味ごよみ 蛍の約束

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    シリーズ9作目
    回を追うごとにネガティブな感想や感想自体を書く人が減って行くような気がする。今作も養子先での修行に主人公の悲観的な思いが必ず入る。結果的に頑張って養子先での評価を勝ち取り、正式な養子手続きに入ろうとすると、今までの苦労も泡になるような振る舞いが•••
    最後(次回以降)はどういう結末を目指すのだろうか?

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    2021年08月26日
  • はなの味ごよみ 涙の雪見汁

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    8作目。何とかシリーズを読み進めてきたが、武家に嫁ぐ覚悟というよりも、初志貫徹だけが目的のような主人公に違和感が・・
    周りの助けも有りハッピーエンドになりそうで、最後の方に身近な人が倒れたり、すんなりと行かず。
    どこにも今作が最終話との表示も無く、続くのだろうか?

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    2021年04月06日
  • まんぷく旅籠 朝日屋 ぱりとろ秋の包み揚げ

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    両親が営んでいた料理屋を騙し取られたちはるは、気落ちした二親を相次いで亡くす。途方にくれていたがひょんなことから知り合った怜治という男に、旅籠「朝日屋」で料理人として働くことを勧められる。料理が出来るならと働き始めるも、出来たばかりの朝日屋には客も来ず、働き手もいないようなところでだった。そんな店でがむしゃらに頑張るちはるの料理人としての成長を描く。
    後から加わる同僚達も皆訳ありだが人は良く、頑張って朝日屋を盛り立てていくのが気持ちいい。続編が楽しみな作品。

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    2020年12月18日
  • まんぷく旅籠 朝日屋 ぱりとろ秋の包み揚げ

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    3.5
    読みやすかった。
    親を亡くした女性料理人が奮闘する話。高田郁さんのみをつくし料理帖に似ているけれども、よりライトな読み心地だった。
    帯には【新シリーズ】と書いてあったから、旅籠「朝日屋」の物語は今後も続くと思ってよいのかな?
    続きが出たら、読もうと思います。

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    2020年11月16日
  • はなの味ごよみ

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    突然いなくなってしまった夫・良太を探すために鎌倉から江戸へやってきたはな。だが疲労と空腹で往来で倒れてしまう。
    小石川療養所へ運ばれたものの病気ではないため帰れと言われたところを御薬園同心・岡田弥一郎の伝手で一膳飯屋<喜楽屋>で住み込みにて働かせて貰えることに。
    一人で店を切り盛りしていた女将おせいと共に客たちとも打ち解けて行くのだが…。


    表紙のはなのイラストイメージだと随分と可憐な娘のようだが、読んでみての印象はかなり違う。
    三十手前の、当時で言えば女年増、背が高く、太っているわけではなさそうだが農作業で鍛えられた体はガッチリしていそうで、何よりも大食い。そこがこの年までなかなか嫁の貰い

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    2020年01月28日