荒谷大輔のレビュー一覧

  • 贈与経済2.0 お金を稼がなくても生きていける世界で暮らす

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    文体が堅苦しくてちょっと読みづらい。
    前半は抽象的一般的な話で、だんだん面白くなってきたところ、後半は急に具体的な実装の話になってしまってついていけなかった。
    解決策ももうちょっと抽象的なところから始めてほしかった。

    自分の考えとしては、選挙を通じて税の使い道を選ぶのではなく、税を納める先を選びたい。ふるさと納税の拡張。政策単位で納税したい。
    株式会社で利益を法人の所得税として納めるのではなく、社会に向けた事業にお金を使って経費とするとか。

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    2025年12月07日
  • 贈与経済2.0 お金を稼がなくても生きていける世界で暮らす

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    贈与について『世界は贈与でできている』などからもインスピレーションがあり読み始めました。良くも悪くもお金に振り回されていることに、どこかなにかを感じている昨日今日。これを読んで今どうこうできることはありません。(実装されているコミュニティに参与するくらい?)けれど、違う世界観があるということが、希望に通ずるのかもしれないと感じました。

    『世界は贈与でできている』と比べて、感動が少なく、贈与の話なのにどこか空虚さを感じるのは、まだ「ブロックチェーン」や「DAO(分散型自立組織)」がカタカナアルファベットであることや、贈与という精神性が身体外に保存されているかのようである感じがするからだと思いま

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    2025年09月17日
  • 贈与経済2.0 お金を稼がなくても生きていける世界で暮らす

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    資本主義から少し離れられないかな、と思っていたところに目に入った本

    本当に実現可能なのか?という疑問は残るけれど、取り組みとしてやっていこうとする人、賛同する人がいるのはおもしろいなと思った。ゼロ地点ルールという話し合いの方法も、考え方として興味深かった。

    前半の、資本主義の構造のあたりももう一度読み返して、もう少し考えたい。

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    2025年06月05日
  • 贈与経済2.0 お金を稼がなくても生きていける世界で暮らす

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    今後の社会モデルを示してる点で参考になる部分はあった。しかし、ブロックチェーンを用いた贈与の仕組みに僕自身あまり納得できてない部分もあった。自身に資本主義経済を脱したい気持ちはあるものの、これなのか?という懐疑的な気持ちがあることは記録しておく。

    前近代社会の贈与で成り立っている社会が、格差を生む構造については大変わかりやすかった。

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    2025年01月31日
  • ラカンの哲学 哲学の実践としての精神分析

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    ラカンの主要思想を哲学として年代順に整理,ただこの本だけではラカンの新しさはあまりわからない気がする(著者の問題ではないが,個人的にはラカン数学のお粗末さが気になってしょうがなかった)。

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    2024年10月13日
  • 使える哲学 私たちを駆り立てる五つの欲望はどこから来たのか

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    難しいけど実社会のつながりと合わせて論が進んでいったので、哲学の現代の見方みたいなものが自分の中で一歩進んだ気がする。小さな一歩だけど。

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    2021年10月11日
  • 資本主義に出口はあるか

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    特別あたらしい知見や、著者なりの鋭い洞察があるわけではなく、常識的な教養を要領よく整理してみせた教科書みたいなものかな。

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    2019年10月06日