もくもくちゃんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ねこさんのレビューを読んで。
ねこさんと同じく、近くにいるしんどそうな人に読んでもらいたくて、まずは自分が読んでみました。
しんどそうな人がどう感じているか、しんどそうな人にどんな言葉をかけるのが適切か、とても勉強になったと思います。とは言っても、やっぱりトンチンカンな対応をしてしうんだろうなぁ、私は……。
結局言葉をかけるよりは受け止めることが大事なんだろうな、と思いました。
しんどい人はありのままの自分を受け入れることがなかなかできない。だったら身近にいる人だけでも、ありのままのその人を、まるっと受け入れてあげることから始めたらいいのかな?と思いました。
以下、忘れないためのメモ。
「しんどい」は、サボっているわけでも、怠けているわけでも、やる気がないわけでも、甘えているわけでも、逃げているわけでもありません。
むしろその逆で、真面目で頑張り屋さんで、誰かのことがつい気になってしまう優しい人が感じる気持ちです。
だから本来は「しんどい」と感じている時点で、あなたはもう十分に頑張っているし、これ以上頑張れなくて当然だし、今すぐ誰かに頼ったり休んだりしていいのです。
読めて良かった本。
ねこさん、ありがとうございました(*ˊ˘ˋ*) -
Posted by ブクログ
やる気が出ない自分を責めたり、行動する気力がなく何もできない焦りで無理してしまったり、無意識に自分をたくさん否定していることが分かりました。
無理に褒めるのではなく、自分を認めてくれるような内容でこういう考え方もあるんだなと受け入れることが出来ました。特に休むことに抵抗があったので「休んでいるのではなくて、次に頑張るための準備をしている」や「早く回復するために今は休むことが必要だ」という言葉にほっとしました。また、この本は抱きしめられて心がほわっとする暖かさを感じました。
生真面目すぎるが故に自分を必要以上に追い込んでしまう癖があるので、出来てる部分にも目を向け、自分にとってしっくりする考え方やラクになれる考え方を取り入れ、自分を大切にしていこうと思います。 -
Posted by ブクログ
タイトル通り。
ほんとうに優しい本。
優しいだけじゃなくて、ユーモラスな絵と文章でクスッとあたたかな笑いがもれてしまうときも。
そして大事な言葉が引用しきれないくらいたくさん。
そうだなあ、個人的には、「わたしの「つらい」とあの子の「つらい」を比べない。寄り添うこと。」を心に刻みつけたいな、と。
比べて余計悲しくなっちゃうとき、あるからね。
まあ無理に寄り添う必要もないかな、できたらいいなくらいで刻みつけたい。
イラストがやさしくてかわいいから、あまりお説教じみてないのもいい。
甘えたがりのパートかわいい。
私は、自分に自身がなくなったときや誰かに寄り添ってほしい時、とても悲しい時や逆に楽しい気持ちの時にも読み返したい本だなぁとおもいました。
ありがとうでいっぱいなのです。 -
Posted by ブクログ
もくもくちゃんの、優しい、優しい世界観の、イラストエッセイ。動物ちゃん達の、可愛くて、ピュアな、イラストが好き。読んでいると、やさしい気持ちになって、癒される。 あんまり気に入ったので、第二弾の本と一緒に、プレゼント用に、再注文。仕事場の、本好きお姉さんにも、強引におすすめ、貸し出し約束しちゃった。
☆お気に入り
ひとりで心細い人に気づかれてないけど
じつは寄り添っているハムスター
織田信長の前で鳴けないホトトギスのところに
いつのまにか現れてかわりに鳴いてあげるアザラシ
マッチ売りの少女の
客寄せパンダになってあげるパンダ
元気になってほしいから
日本語を一生懸命覚えるインコ
(ぼくはきみのみかた)
どこかで生きているならそれでいい。
……このページをみて、涙がこぼれそうになった。
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Posted by ブクログ
タイトルにもなっている『優しい人には優しい出来事がありますように』とは、著者がつらい気持ちになっていたときに、心の支えになったフレーズなのだそうです。
そのような優しさに満ちたメッセージが、動物たちのイラストとともに、読んでいる人の気持ちを温かくしてくれます。
例えば以下のような言葉が印象に残りました
・きみが言葉をかけてくれた。お布団みたいにあたたかで優しかった。
・痛みがわかるから助けられる。
・いつか悲しみが、壁を乗り越える力になるときが来るかもしれない。
気分が落ち込んでいたりすると、周りが見えなくなってしまうこともあるかもしれません。
そんなときに、そばにそっと寄り添ってくれる人がいると、安心して心が軽くなりますよね。
私も、本書に登場する動物たちのように、いろんな人の気持ちに寄り添える人であろうとあらためて思いました。
何気ない日常の中にある小さな幸せに気づかせてくれる、とても素敵な絵本です。
ぜひご覧になってみてください。