本丸諒のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なかなか楽しく読める~□統計学はビジネスだけでなく、投資や子育てなど日常の生活にも役立つ。□ものづくりの出来・不出来を決める指標にもなる。□いまやエビデンスがない話には説得力がない。□データの種類とグラフの使い方はデータの専門家でも間違うことがある。□データリテラシーは、現代人の必須のスキル。□データは大きく質的データ、量的データの2種類に分けられる。□量的データ、質的データには4つの尺度がある。(名義尺度・順序尺度・間隔尺度・比例尺度)□バイアスを排除して、「見えないデータ」から真実を見つけることが大切。□たくさんの真実(代表値)のなかから、自分に必要な「真実」を見つけるのが重要。□三つの代
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Posted by ブクログ
数学の偉人列伝。とっつきやすさと読みやすさに徹底的なこだわりを感じます。
数式は最小限、カラフルでポップなイラストや写真が豊富、おもしろ逸話も豊富。
偉人たちの業績が現代にどう応用されているか等もわかるので、算数好きのお子さんにもよさそうです。
■ユークリッド原論は聖書に次ぐベストセラー。算数の教科書として広く読まれた。
■古代の数学は哲学と強い結びつきがあった。
古代ギリシアの女性数学者ヒュパティアは哲学者でもあった。
■フィボナッチ数列の項比は黄金比に収束する。
■3次方程式の解で知られるカルダノは、医者、ギャンブラー、占星術師、発明家。
■三体問題とラグランジュポイント(安定点 -
Posted by ブクログ
「はじめての統計学」的な本を、いままでに10冊は読んだと思います。中学生以来の数学嫌い、計算嫌い、数字嫌いの中年男性でも、何度も同じような「はじめて」を読んでいると、さすがに分かってきます。
中でもこの本は、著者が同じ「文系」の人で、ひょんなことからデータや統計を扱う仕事に関わって覚えてきたことを説明してくれているので、とても読みやすいです。
文章から概念を膨らまして、イメージで捉えることができる「文系」の方なら、この本で統計学で何ができそうかがわかるはずです。
あとは、実際に手を動かすこと、実際にデータをいじっていくこと、になるでしょう。
自分自身も、その段階まではこられたかな、と思