藤崎達宏のレビュー一覧
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モンテッソーリを実践するにあたり、0歳児から3歳児までの子どもへの接し方や手作り玩具の具体例が沢山記載してあった。
0歳児は、整備する環境の話が多かった。手作り玩具の例は3つで、どれもにぎる系なので、7か月以降の赤ちゃんだとちょっと物足りないのかな?という気もした。もう少し色んな手作り玩具が紹介されていたら嬉しかった。
成長(ずりばいハイハイ、つかまり立ち…)に合わせて棚の高さを変えて、ホットスポットに一番その時の旬の玩具を置くというのはぜひ実践したい。
あとは、購入したいと思ったのが「トラッカー」。最初は親が落としたのをみているだけだが、これならできそうだ!という自己肯定感が芽生え、この玩具にはまった赤ちゃんは高学年になると、自分で紙のレールを作り、ビー玉を転がし、物理的な思考を楽しむようになるらしい。
ふふふ、どうなるかな
1歳になると、歩くことが大事になる。体幹が育っていないと椅子に長く座れない。
子供の体幹をきたえるには歩くことが一番で、興味を持ったものを見たり拾ったりするためにしゃがむことを繰り返すのが非常に有効。
心ゆくまで歩く。それを大人は気長に見守る。
ちなみに自ら歩くことに喜びを感じる敏感期が終わったら、もう歩かなくなり、すぐに疲れた〜となってしまう。(6歳くらい)その時までに優先順位1位で歩かせる!
(歩く→体幹が強くなる→手が自由に使える→脳が活性化する)
以下、おわりにから抜粋
●興味を持った活動を自分で選択することによって「決断力」がつきます
●集中して最後までやり切ることで「根気強さ」が育ちます
●こだわり・秩序を大切にすることで「段取りや、先を見通す力」がつきます
●最後までやり切ることで「自尊心」が高まり「チャレンジ精神」が育ちます
●豊かな言葉がけを通して「コミュニケーション能力」が身につきます
●自分の行動を尊重されることによって、自分以外の人に対する「思いやり」「協力する力」が生まれます
子どもたちは皆、こうした能力を自分で獲得できる才能を持って生まれてきます
1歳からの手作り玩具は具体例が沢山載っていたので、子どもがその年齢になったらもう一度読んで玩具を作ってみたい!
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最近コマを回せない子が多いという。捻るという生活経験が少なくなっているのだろう。
指、手を使えば脳が発達する。足を使えば体幹がしっかりする。ベビーカーでテーマパークを歩くより、歩いて公園に行って思う存分砂場で遊ばせた方がいい。なるほど。
秩序の敏感期はルーティンを大切にすること。
秩序づくりを大切にすることが段取り力につながるから。
トイレトレーニングを含めて、この実践版は具体的でわかりやすい。
リトミック教育の創始者とモンテッソーリには交流があり、協力していたというのも意外だった。
「窓際のトットちゃん」の小林校長先生はリトミック教育を取り入れていた。そういえば最近ビックリしたことがあった。その小林先生にリトミック教育を学んだと言う方が身近にいたのだ。毎週通っている子育て支援センターに。
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モンテッソーリ教育の書籍は今回で2冊目
今度は、モンテッソーリを存分に生かせないか探していたところこの本に出会えました。
子供成長は6歳までとはこのことで、最も刺激的なのは0〜3歳までで、その間で私たち大人は何をしてあげられるのかを教えてくれる本でした。
なんでも、成長が早い子供、遅い子供がはっきり分かれてしまうけどそれは子供次第であり、しっかりその過程には順々と成長するためのプロセスで生きてきていること。
次の段階に進むか進まないかは子供が決めること。
我が子も順々と進んでおります。
まだこれは早いだろうとか私にはないと思っています。
興味を持ってもらったら親をその責任を持って教えて楽しく学んであげられればそれは親の役目で成長にもつながるのかなと思います。 -
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ネタバレ以前、3~6歳までのモンテッソーリを読んだが、新しく子供が生まれたのを機にこちらも拝読。
3~6歳までの本と同様、モンテッソーリ教育についてとても分かりやすく、かつ、家庭でも簡単に取り入れる方法がまとめてあり、とても勉強になった。
この本の内容で特に勉強になったのが、「手先と脳の関係」と「言語の3段階」について。
上の子の時は、あまり、手先を使う遊びをしてこなくて、3歳くらいになってから手先と脳の関係を知って、そこからやらせた反省があった。
今回は0歳の時から、この本を参考に手先を使う遊びをしっかりやらせようと思う。
また、言語の3段階の考え方は初めて知ったので、とても勉強になった。
上の子の時にも、なんでさっきやったのに単語が言えないんだろうと少し、強く言ってしまったことがあった。
単語を知っていても言えない時期があるということを知った今は、気長に言えるようになるのを待とうと思う。
モンテッソーリ教育の本をいろいろ読んでいるが、やはり、モンテッソーリ教育の
「子どもは環境を整えれば何でもできる」、「一人でできるように親は見守る」という考え方は大事だなと思う。
大人になれば自分一人で考えて行動をしていかなければならないので、その練習の意味でもモンテッソーリ教育を小さいころからやらせたいなと思う。
3~6歳のものも含めて、モンテッソーリ教育の導入をするにはうってつけの本。 -
Posted by ブクログ
最近、おうちモンテの本を読み、家で作れるモンテ教具はないかなと思って調べたらこの本に出会った。
正に求めていた内容が書かれている本だった。
モンテ教具が敏感期の内容に分かれて合計100個書かれており、とても参考になる。
注意点はモンテッソーリ教育についての解説はほとんどないということ。
モンテッソーリ教育についてほかの本で学んでからこの本を読んだ方が理解力は深まると思う。
残念だったのが、低年齢向けの教具がほとんどということと教具の作り方の解説はほぼないということ。
もう少し、敏感期後半(4~6歳)向けの教具が欲しかったし、写真のアイテムをどこで買ったやつなのかくらいは載せてほしかった。
とはいえ、モンテッソーリ教育は本格的に学ばせたり、教具を買おうと思うとそれなりにお金がかかる。
そのせいで、やりたいけど断念している親はかなりと思うが、この本を使えば手軽に低価格でおうちモンテを取り入れられるので非常におすすめ。 -
Posted by ブクログ
0〜3歳の本に引き続き、子育ての予習として読みました。
モンテッソーリの考え方を噛み砕きながら
運動や言語、感覚などの敏感期への対応の仕方について
とても分かりやすく書いてあり、
これから、ホームメイド・モンテッソーリに取り組んでいくに当たって
日常生活練習を始めとして
どういったことに手を付けていけば良いのかの
ヒントになりました。
少し前から観察ノートを付けるようにしているので
それと併せて今の娘に合った働きかけを
していきたいと思います。
また、初版が2020年4月と大変新しい本なので
今後大きく変わっていく教育環境や生活環境との付き合い方についても
親として考えさせられる内容になっていました。
ここまで何冊かモンテ教育に関する本を読んできて
タイトル通り実践版として非常に有用な内容だと思うと同時に
個人的にはより一層モンテッソーリ教育の理論習得への意欲が増した1冊でした。 -
Posted by ブクログ
モンテッソーリ教育の入門本としてとても分かりやすく、読みやすかった。モンテッソーリ教育では、子供には自ら成長する力があると考える。大人から見れば悪戯に見えることも、子供は神様から与えられた宿題に取り組んでいるのだと。
親として、子供が自ら伸びる力を信じて子供が自ら取り組む課題の邪魔しない事が大事だと感じた。親の役割はその為の環境を整え見守る事だと知れば、子育ての肩の力が抜け楽になる気がする。また、子供の成長における「敏感期」も大事にしたい考え方だ。言葉の敏感期など。敏感期に沿った我が子の変化に気を配り、思う存分伸びる事ができるようサポートしてあげたい。