荷見明子のレビュー一覧

  • ゴールドマン家の悲劇 下

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    ハリークバート事件に引き続きどっぷりはまってしまった。この作家さん好きだ!
    いわゆる人が殺されるミステリーとは違い、ゴールドマン家がだんだんと歯車が合わなくなっていき、決定的な悲劇が訪れるまでを書いた作品だけど、読み終わったあとなんとも切なくて、しばらくぼーっとしてしまった。

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    2026年01月22日
  • 邪悪なる大蛇

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    設定が面白いですし、展開がスピーディーであっという間に読んでしまいました!
    よくよく考えてみると誰1人応援したくなる登場人物がいないのに、なぜだか惹き込まれる不思議な感覚。 でも、読んでいる最中は、次から次に誰かを応援したくなるのはこの作者の見事なところかなと。
    少し古い設定に感じるのは書かれた時代によるものですし、荒唐無稽な点も含めて味だと思います。

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    2025年01月25日
  • 邪悪なる大蛇

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    面白かった〜
    まさかこんなラストだなんて。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。

    そして何より、読みやすいのが嬉しい。
    海外ミステリーって、初心者の私にはちょっとハードル高めだったりするの。
    でもこれは全く問題なし!

    ブク友さん達のレビューから、絶対に読みたかった一冊。
    もちろん私はピエール・ルメートル作品初読みです。



    63歳の殺し屋マティルドは、体重78kgで厚化粧www
    そして、認知症…

    その症状に気付いたのは、マティルドに殺しを依頼しているアンリ、70歳。
    二人は旧知の仲だ。
    マティルドの暴走をなんとか止めようとするが…

    作中何度も〝太った高齢女性〟の描写が出てくるが、いざ標的が現れると秒でマグナム弾を正確にぶち込む!
    それは美しく無駄のない動き。
    冴えわたる五感。
    こうした動きは身体が覚えているのだろう。

    その場面は、若く美しい殺し屋の姿かと錯覚してしまう。

    また、マティルドのアンリに対する少女のような恋心が滑稽で悲しい。

    愛しいアンリのもとへ業務用バンを走らせるマティルドの頭の中は、走馬灯のように様々な思い出が巡る…




    あぁ、それにしてもいったい何人死んだのだろう。
    人はこんなにもあっけなく、この世から消えていくのだ。
    その直前まで抱いていた希望や何気ない日常は、パタンと終わりを告げる。

    制御不能の殺し屋
    恐ろしすぎる




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    2025年01月17日
  • 邪悪なる大蛇

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    絶望感と理不尽がスピーディに繰り広げられます

    認知症の殺し屋という設定の段階でもう優勝決定ですよね

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    2024年12月31日
  • 邪悪なる大蛇

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    おもしろかった‼︎
    主人公と同世代の私…思い当たること続々。
    やったこと次々忘れる、前のことが思い出せない、まあいいか、と次へいく。
    私の忘れるのは洗濯機に洗剤入れたかな?とか、炊いたご飯冷凍したかな?とか、かわいいものだけど、主人公は殺人の武器を始末したかな?とか、死体を処理したかな?とかなので、恐ろしい!
    笑えるし、身震いするほど恐ろしい。さらに別の認知症患者が絡んできて、予測不能、まさに奇想天外な方向へと終盤なだれこむ。
    私のような高齢読者には思い当たるところありありだし、若い人は若い人で、えっ?こうなるの?と驚きの連続だと思うし、唯一無二のここにしかないルメートルワールドです‼︎

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    2024年12月26日
  • 邪悪なる大蛇

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    63歳の現役凄腕の殺し屋マティルドに少しずつ認知症の兆しが見え始める。
    覚えていないことが増え、殺しも必要以上に過激になっていく。
    彼女に殺しを依頼しているアンリは危機感を抱くのだが、マティルドはかつて抱いていたアンリへの恋心が甦り、暴走は加速してゆく。

    最初から最後までマティルドから目が離せない。
    残酷すぎる殺しも躊躇わずに成し遂げるのは、やはり凄腕だからなのか…
    冷酷さと殺しの技術を兼ね備えた彼女に誰も敵わないのか…
    刑事すらものともせず、この暴走を止められる者はいるのか…と。

    いた…死を恐れていない人間が、死の意味がわからない人間がいた。

    ラストの惨劇は衝撃的であり喜劇ですらあった。
    言葉を失くすとは…このことかと実感。




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    2024年12月10日
  • 邪悪なる大蛇

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    主人公のマティルドは63歳の未亡人で田舎で犬と悠々自適な生活を送っている。
    職業は殺し屋。
    若い頃はレジスタンスの美貌の闘士で、当時の司令官アンリから指示を受ける形で殺しを請け負っている。
    そんな彼女に認知症の症状が現れ、殺し方が不必要に残虐になったり、ターゲットを勘違いしたり、組織との連絡方法や銃の処理を忘れたりと、任務に支障が出始めた。
    マティルドを昔から密かに慕っていたアンリはそんな彼女の異常に気づき手を打とうとする…


    歳をとってボケ始めた暗殺者のおばあちゃんというとコミカルな雰囲気だけど、思い込みが激しく感情も制御できず、生来の残虐さをあらわに暴走する凄腕の殺し屋ってところが怖すぎる。
    マティルドが考えていた事、やろうとしていた事を次のページではころっと忘れてしまって、結果最悪の事態が繰り返されていく様は読んでいてハラハラするのに面白くて止められない。
    しかもボケてしまっていても殺しに関しての技術や集中力が衰えていないのが最悪に拍車をかけてしまっている。

    ラストは皮肉だったなぁ…

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    2024年10月12日
  • 邪悪なる大蛇

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    ネタバレ

    いろんな目線で話が進んでいき、テンポも良いのであっという間に読んでしまった。感情移入したところで主要人物があっさりと死んでいくのもルメートルらしく面白い。最後どうなるのかと思ったらスッキリ、といったラスト。認知症の殺し屋が認知症の老人に制されるといった発想も面白い。

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    2024年10月08日
  • 邪悪なる大蛇

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    六十三歳にして現役の凄腕殺し屋マティルド。しかし老いは容赦なく忍び寄り、彼女は自覚しないうちに認知症の症状に侵されていた。少しずついろんなことを忘れ、忘れたことも忘れ、自分の異変に気付かないままに残酷な殺しをやり遂げるマティルド。彼女の行動に危惧を覚えた司令官のアンリは、やがて苦渋の決断をすることになる。スリリングでハードボイルド、さらにブラックなユーモアも魅力的な、これはまさに残酷な喜劇といいえて妙です。
    部屋が片付かない。凶器の始末を忘れる。標的を間違える(この間違え方が酷い!)。いろいろやらかしながらも、殺しの腕自体はまったく鈍っていないがゆえに、マティルドの危険さがとんでもないです。彼女の暴走は傍目には楽しくも思えるのだけれど、まさかあの人もこの人も巻き込まれてしまうとは。そのあたりの物語は普通なら悲劇といえるのかもしれないけど、あまりに淡々として、読み口はまったくもって喜劇なんだよなあ。
    マティルドとアンリの、お互いに愛情を持ちながらも決して結ばれることのない関係も絶妙。さて、彼らの対決はいったいどうなってしまうのか。どうなっても行きつく先は悲劇……になりそうなのですが。いやいや、このラストはやはり喜劇としか思えませんでした。そして認知症に陥ってしまった人の切なさが、少し尾を引く感じもします。

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    2024年09月15日
  • 邪悪なる大蛇

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    ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!!
    ピエール·ルメートルは、やっぱりスゴい。11打数11本全てホームラン。
    彼にとって最後のミステリ作品と言っても、感慨に浸っている隙さえ与えないハイスピードな展開。

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    2024年09月05日
  • 邪悪なる大蛇

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    ★5 認知症の症状が出始めた凄腕の女殺し屋… 純真無垢な彼女の恐ろしい犯罪小説 #邪悪なる大蛇

    ■あらすじ
    63歳の女殺し屋であるマティルドは、かつては冷酷非道の凄腕であったが認知症の症状が出始めていた。昔ながらの上司アンリから指示を受けながら仕事を続けるも、徐々に捜査の手が及び始める。アンリはマティルドを心配するが、肝心の本人はアンリへかつて抱いていた恋心が蘇ってしまい…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    人間だれしも元気で健康的な生活を続けたと思ってる。しかしながら時間というのは残酷で平等、着実に老化や寿命はやってくるんです。社会の裏側で生きていた殺し屋が、認知症を患うとどうなってしまうのでしょうか。

    恐ろしくもユーモラスに、全ての読み手に救われない感情を突きつけてくるという… 残虐性の中にも悲しみが果てしなく押し寄せてくる犯罪小説です。いやー凄かった。

    本作一番の読みどころは、主人公の女殺し屋マティルドの魅力。そう、表紙でこちらを睨んでいる彼女です。銃をむけないでよ、こわっ

    でも彼女は素直にまっすぐな性格で、ワンちゃんを愛する心根の優しいマダムなんです。(絶対に近寄りたくないけど)

    しかしそんな彼女は、認知症で既に短期記憶が曖昧になり始めている。殺し屋の仕事なんて、誰がターゲットなのか、凶器は処分したのか、仲間との連絡方法はどうするのかなどなど、理解していないと、殺しの仕事なんてこなせないよね…

    何が怖いって、本人は何も問題ないと思っており、女学生のように天真爛漫にロマンスすら期待している。それでも殺気の嗅覚や殺戮のテクニックは超一流で、身体が覚えてるんです。こ、こわい… 物語だから面白く読めるけど、これ現実だったらマジでイヤなんだけど。確かに殺し屋に定年制度なんてないよなぁ。

    そんな彼女が恋心を抱くのが、若かりし頃からの仕事仲間のアンリ。彼女に仕事を依頼する立場なんですが管理する側としては心配なはず。それでも彼は紳士的で優しいんすよ~、これがモテる中年ですね。メモしなきゃ ...〆(。_。*)メモメモ

    彼女とこのナイスミドルがどう絡んでいくのか、本書一番の痺れポイントですよ!

    さて物語が進むにしたがって、それはもうハチャメチャになってきて、どんどん読んじゃうんです。怖くて悲しい、でもこんなにも面白いエンタメがあるのかってくらい。さすがはルメートル先生、読者を楽しませるプロですね。終盤の緊迫感と怒涛の展開もお見事で、読み応えも抜群でした。

    ■ぜっさん推しポイント
    誰しも年齢を重ねていくと、次第に衰えて弱っていく。この頃私も目が見えづらくなり、メガネの度数を変えました。いつまで読書を楽しめるか心配です。みなさん身体は大事にしましょうね。

    三つ子の魂百までと言いますが、人間の本質ってのは変わらないし、変えられない。自分の知識や経験、学んできたことっていうのは、体の中に沁みついているものなんですね。一日一日を大切に生きたいと思わせてくれる一冊でした。

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    2024年08月24日
  • ゴールドマン家の悲劇 下

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    著者の二作目をずっと待っていた。前作『ハリー・クバート事件』の面白さが忘れられなかった。待ってた甲斐があった今作。誰もが憧れるような伯父の電話から事態は始まり時間が前後しながら進む。裕福な伯父一家に羨望と嫉妬を覚えるマーカス。伯父の家族のヒレルとウッディ。三人の固い結びつきとアレクサンドラという女性の存在。青春小説の要素がとても鮮やかで、その輝きが増せば増すほどミステリー色が後半につれて強くなって様々な事件や悲劇を起こす。それぞれが守りたいものとすれ違いや誤解。過去にあった本当のこと。それを受け止めることの絶望感。たくさんの感情に揺さぶられっぱなしで結末まであっという間。多くの人に読んでもらいたい作品。

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    2022年04月03日
  • 邪悪なる大蛇

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    いったい何人殺すつもりなんだ、このおばさん!?
    度肝を抜かれながら読み進み、ラストはとんでもない人が、このおばさんに制裁を下す!
    スピード感あり、読みやすい本でした。それにしても、プロの殺し屋が認知症になったら…という設定。すごいことを考えるなぁ…。

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    2026年08月11日
  • 邪悪なる大蛇

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    ミステリーって謳ってたけど、これホラーでしょ?
    凄腕の殺し屋が認知症になって無関係の人まで殺しちゃうとか。しかも、認知機能が衰えてるのを絶対に認めようとはしない姿勢とか。
    怖すぎて震えるんですけど。
    うちのばぁちゃん凄腕の殺し屋じゃなくてよかったよぉ。

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    2026年05月24日
  • 邪悪なる大蛇

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    面白かった!
    相変わらずの容赦ない展開にドキドキしつつも、認知症になりかけの老女が主人公というなんだかシュールな設定にはまった。

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    2026年02月15日
  • 邪悪なる大蛇

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    日本デビュー作の「その女アレックス」以来、常に期待値を上回るレベルの作品を上梓続けるルメートル氏。本作はデビュー前のいわば「習作」なのでしょうが、それでもやっぱり抜群の面白さです。
    元レジスタンス(対ナチ)の老婦人殺し屋は、冷徹かつお茶目+忘れっぽいという最高のキャラクター設定で登場します。また意地悪に描写される脇役達には、フランスっぽい雰囲気が漂ってます。そしてスピーディーに展開する物語は、決して誰にとってもハッピーではない方向に進むのがルメートル風味なのでしょう。4.0

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    2026年02月08日
  • 邪悪なる大蛇

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    海外作品は、人物の名前が頭に入ってこなくて、少し苦手。でも、この作品は読みやすい。(そういえば、この作家の「その女アレックス」もよかったな)
    話は、認知症が進む凄腕の殺し屋が、次から次へと人を殺して行く。その理由が理不尽で面白い。ラストも予想外で、海外作品で久々のヒット作です。

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    2025年06月06日
  • ゴールドマン家の悲劇 下

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    回想が長くて思いっきり引っ張りまくって最後まで読まないと悲劇の真相に辿りつかないというw
    好みは分かれそうですが私は面白かったです。こういう一族の年代記っぽいの、『心臓を貫かれて』とか『赤朽葉家の伝説』とか好きなんで。
    みんなどこかで軌道修正出来たはずなのに毎回ダメな方の選択肢を選び続けて崩壊へまっしぐらって感じです。
    アレクサンドラはいわゆる天然のサークルクラッシャーみたいなものかw
    とりあえずアニタとコリーンが一番不憫。
    最後はまあ落ち着くとこに落ち着いたってことで良い終わり方だったと思います。

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    2025年03月04日
  • 邪悪なる大蛇

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    海外ミステリーは登場人物の名前を覚えるのに時間がかかる。
    ルネとかアンリとか
    何回頭の中で男性と言い聞かせても
    女性だと思い込んでるからちんぷんかんぷんになる。

    この物語は動物が何匹も犠牲になる。
    人間はいいけど
    無垢な動物が殺されるのは嫌だな。と嫌な気持ちになった。

    あと40年の前の話だから
    公衆電話とか防犯カメラとかなしとか
    今では有り得なくて
    あと、63歳は老婆だったんだろうね。昔は…
    40年前と今では10歳くらい若返ってるのかな?
    それともフランスでは今でも63は老婆なのか?

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    2025年02月07日
  • 邪悪なる大蛇

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    初期に書かれた作品ということも
    あるかもしれないが、
    後刊されたものより
    あっという間の読書期間だった。

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    2025年01月20日