栗原丈徳のレビュー一覧
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ネタバレ朝、起きたら口をゆすぐ
朝の光を浴びる
お腹は右下腹部から半円状になでる
舌をブラッシングする
野菜から食べる
20回噛む
麺類は週1回にする
糖質が多い
塩は天然塩にする
フルーツは朝だけにする
糖質が多く肝臓に負担
食後にガムを噛む
芋焼酎か、赤ワインにする
ストロング缶には近づかない
お酒を飲むときは、同量の水を飲む
毎日、卵を食べる
1時間座ったら立つ
1日1リットルのミネラルウォーターを飲む
1日に一度は笑うか、歌う
半年に一度、歯医者に行く
ぬるめのお風呂に15分入る
湯船の中で、ふくらはぎを揉む
夜遅く食べない
逆流性食道炎になる可能性 -
Posted by ブクログ
一生モノの習慣として確実に続けられることを重視しつつ、少しずつでも確実に燃やせる糖質の摂取量を検討した結果、私が自信を持っておすすめしたいのが、1日の糖質量を男性は250g、女性は200gにする「糖質ちょいオフ」ダイエットなのです。
丼ものなどは、上に載っている具のほうから食べ始め、最低でも2分ほどたってからご飯のほうに手をつけるようにしてください。たった2分のインターバルをおくだけで、血糖値の上がり方はかなりゆるやかになります。
水に溶けにくいという性質のせいで吸収効率が悪い油脂類を一緒に摂るという方法もあります。たとえば油で炒めた炒飯やバターを塗ったトーストなどは白いご飯や何も塗らない -
Posted by ブクログ
病気にならないための食べ方、磨き方が書いてあった。
印象に残ったのは、
・歯周病菌、虫歯菌が動脈硬化を引き起こす可能性がある。歯周病菌は知っていたが、虫歯菌もだとは。。。でも、図では歯周病菌のみだった。
・80歳で歯を20本残そう。8020運動。
・一口30回よく噛む。一口ごとに箸をおく。
・糖質チョイオフが万病を防ぐ。糖質が多いのは、ご飯、麺、芋、根菜、果物。野菜→肉→味噌汁→ご飯の順に食べると、糖質の吸収ゆるやかに。
・歯周病予防には、歯や歯を支える骨を丈夫にするカルシウム、唾液を増やす亜鉛やグルタミン酸。玉ねぎに多いケルセチンは唾液量増加。緑茶のカテキン。
・45度のちょこちょこ磨きが、