マルクス・アウレリウスのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
新しい発見はなかったが、そうだよなあそうだよあと頷きながら読み進められる本。
自省録は、誰かに読ませるための本というより、自分に向けて書いた日記のような記録。
同じような内容が何度もでてきており、マルクス・アウレリウスがたくさん悩み、反省しながら生きていたのだと感じられた。
「五賢帝」の一人とされるマルクス・アウレリウスが、"世界史のテストに出てくるだけの異次元の人"ではなく、本当に生きていたのだと実感させられました。
人生最後の仕事だと思って取り組むこと。
今この現在という瞬間だけが重要だ。
人生は短い。未来が来るか分からない。
皇帝ぶることのないよう、内面まで外面 -
Posted by ブクログ
以前から気になっており、何処かのタイミングで読めればいいな!と思っていた。初めて行った書店で非常に目につくところに置いてあり、これも出会いかとその場で買って帰る。哲学というと物凄く敷居が高く感じてしまう自分がいたが、読んでみると案外腑に落ちる!勿論全てにおいて理解できるというわけでなく、小さな疑問や意味がわからない言葉も多くあるが、それはそれ!極端にわかりにくいという事は無い、逆に論語の素読をしているような気分で読んでみると何気なく心に響く言葉が多く、読んでいて安心出来る気持ちになれる。
どちらかというと感銘する言葉を日々覚えていくより、気軽に読んで読み返し全体の流れや空気感を愉しむような読み -
Posted by ブクログ
ネタバレ「テルマエ・ロマエ」にも出てくるマルクス・アウレリウスの本だから、という甚だ不純な動機で読んでみましたが、まー難解。久々に、高校1年の時に受けた哲学の授業を思い出した。そういや、当時も何を言ってんだか全然わからんかったなー。
でも、全12巻(普通の本でいう「章」みたいなもの)のうち、最初の第1巻はとても分かりやすく、ストンと腑に落ちました。
思うに、この手の哲学書は一回ぐらいの通読で理解しようということ自体が間違いなんでしょう。しばらくは手元に置いて、折を見て適当に読み返してみようと思います。
それぞれの巻がほぼ独立してるので、どこから読み始めても支障がないのは好い所だと思われます。