フィル・ナイトのレビュー一覧

  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    天職を追い求めることによって、疲労にも耐えられ、失意をも燃料とし、これまで感じられなかった高揚感を得られる

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    2025年04月06日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    フィル・ナイト、根っからのシュードッグな男
    何年も赤字な生活から靴に対する熱意で靴世界のトップを目指す
    靴好きな男たちから出来たブルーリボン社そしてNIKE

    フィル・ナイトより
    懸命に働けば働くほど道が開く。
    自分を信じ、信念を貫け、信念は自分で決めるもの。
    心のなかで決めたことに対して信念を貫くこと。

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    2025年02月17日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    ナイキの誕生と成長の歴史を、社長が綴った本。

    社長が書いてあることもあり、リアリティがすごい。
    あんなに大きなnikeも駆け出しの時期があったことがまざまざと書いてある。

    本としてはちょっと徒然なるままに描かれているので、少し長いが
    やはり何と言っても大成功しているnikeというバックグラウンドが強すぎる。

    資金ショートでヒヤヒヤするところや、仲間との出会いと別れ、また交渉のヒヤヒヤがリアルに書いてある。

    常に前進し続けて、それを継続する、すごい熱意で。
    それに尽きるのだなと思った。
    (I氏おすすめ。)

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    2025年01月23日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    NIKEの創業秘話を創業者フィル・ナイトの目線で描かれた話。

    NIKEのような大企業でも、資金調達に苦戦したり倒産の危機に何度も直面するような時代があったのだと、驚きを感じました。

    人との偶然の出会いや周りの人の手助けがあって乗り越えてきた部分もあるので、フィル・ナイトには強運を引き寄せる何かを持っていたのかと感じさせる。

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    2024年12月21日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    ナイキ創業者フィル・ナイトによるナイキの創業秘話。ビジネス本ではなく起業・会社経営ものドキュメンタリーとして面白いのが良かった。

    映画『AIR/エア』で描かれたエアジョーダンの件は本書では全く触れられてなかったのは少し残念。フィル・ナイト視点の話も読んでみたかったな。

    フィル・ナイトのリスクを取りまくる攻めのスタイルとか毎晩仲間たちと酒を飲んで怒号を交えながら経営について議論していたエピソードとか、ところどころでゴリゴリの体育会系な感じが溢れ出てきて怯む。ビジネスで成功するには必要なパワーなんだろうけど、パワー系の上司を思い出しちゃうので。

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    2024年11月16日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    起業して成功するまでの道のりが細かく描かれている。長いものではあるし、わかりにくいところもあり、自分に残ったものもわからないが、言い回しは好きなものが多かった。記憶に残ってるのは「人体には血液が必要だが、血液を作ることが人間の使命ではない」。

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    2024年10月22日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    ネタバレ

    1962年から1980年までのナイキ創業の経緯を遅れること36年、2016年に出版したのは、現役関係者の名前が出てくることに配慮したためかとも考えたが、「謝辞」で引退後に出版社に自伝執筆を勧められたこと、その後執筆の勉強もしたことが書かれているので、単なる書く気になるタイミングの問題だったようです。
    本書ではナイキというもう1つの自分の分身を存続させるために四苦八苦する姿が赤裸々に語られています。
    そのエネルギーの根源は、もちろんシューズへの愛情もあったのでしょうが、それ以上に本書から伝わってきたのは自分の家族を路頭に迷わさせたくないという現実問題だったということを正直に書いている点に共感できました。
    ナイキが少なくとも3度の経営危機を乗り越えられたのも、人との出会い、信頼関係、運という経営学とはまったく関係のない要素だったのも興味深い。

    最初のクライマックスは1972年のナイキブランドが誕生した年前後のストーリーです。
    オニツカタイガーの販売代理店として開始したブルーリボン社が契約打ち切りを通告してきたときの、口下手のフィルが社員に向けて語ったスピーチ(P296)は感動的です。(後に、裁判沙汰になった時、社長の鬼塚氏はこの件は知らなかったと証言し、必然的に担当のキタミ氏の独断だったような経緯になっているが、本当にそうなら越権行為の方が問題になりそうだが・・)

    2つ目のクライマックスは、捨てる神あれば拾う神あり、日商岩井が救世主として現れ、さらに不愛想でアイスマンとあだ名された財務のイトー氏が、「みんな数字のことばかりに気を取られ過ぎます」と財務マンらしくない言葉でフィルの窮地を救った場面です。(P387)

    最後に経営者としての機転を感じたのは、韓国で違法コピー(相変わらず中国やこの国はマネばかり)が出回り始めたころ、あまりに精巧なコピー振りにこんな手紙を違法コピー工場主に書いています。(P442)
    「製造を中止しなければ100年間刑務所に入れてやる、ちなみにうちで働いてみる気はないか?」

    ナイキの成功は、やはり経営者がランナーで自分の好きな分野で起業したこと、例外はありますが比較的正直で人情的な日本企業と組んだこと、プロスポーツアイコン(ジョーダン、コービー、タイガーなど)と専属契約を結べたこと、良い商品を供給し続けたことに尽きるようです。
    経営者モノでは、「ハードシングス」とそん色ない面白さでした。

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    2026年07月28日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

    ネタバレ

    ナイキも悪よのう~

    言わずと知れたナイキ創業者の自伝だが、
    日本人や日本企業が大いに其れに関わっていたというのは、一部の日本人しか知らないだろうな。
    昔からのスポーツシューズマニアなので、
    その話しは知ってはいたが、此処まで濃密な関係にあったのかと読後に感嘆した。
    色んなエピソードが綴られているが、オニツカタイガーを利用、利用されての急成長。
    かえってナイキ側の方が騙した、盗んだ事が多かっただろうな。
    オニツカの登場人物はやや冷徹に描き、資金面でバックアップした日商岩井は、ヒーロー的に描き過ぎな面が否めない。
    まあ、ナイキ共同創業者フィル・ナイトの自伝だからしょうがないが、オニツカタイガー側の文献も是非見てみたいものです。
    でも、ストーリー的には大変面白い作品だった。ただ訳が悪いのか書き手が悪いのか、文章表現的に??の部分が少なからずあったな。

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    2019年04月02日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    ナイキ創業者の自伝。かの有名なブランドが、紆余曲折の歴史を経て、今を迎えているとは知らなかった。アシックスとのバトル、日商岩井のサポート、日本のシューズメーカー(しかも久留米のブリヂストン)など、随所に日本の話が出てくる。
    創業者はMBAホルダーでもあり会計士の資格もあるのであるが、何よりも中長距離のランナーなのである。ビジネスマンというよりは体育会系の気風のよさが文脈から伝わってくる。
    「陸王」のノンフィクション版といったところか。ランナー必読。

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    2025年05月16日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    起業家は総じて、狂っている。
    狂ったほどの情熱がないとやっていけない。
    ナイキ創業者のフィル・ナイト氏も、その例にもれず、靴に狂ったほどの情熱を持っていた。
    ナイキの成長に日本がここまで関わっていたことには驚いた。
    それにしても、時代のせいもあってか色々いい加減だった。

    世界を見てみたい!と親にお金を工面してもらったくせに、最初の目的地の浜辺でずっとサーフィンしているし、日本訪問時には「うちの会社に靴のサンプルを送ってください」と言っておきながら、しばらくアメリカに帰らないし……。
    特にヤバイと思ったのが、オニツカとの契約をどうにか継続したいナイト氏が、ありもしないのに「東海岸にオフィスがあります」と啖呵をきったエピソード。アメリカに帰ってから、どうするか考え始める始末。
    でも実際ベンチャーで働いていると、あても技術もないけど受注してから頑張る、みたいな手法はあるあるで、ちょっとだけ共感もした。

    やっぱりこういう起業家の物語は、大体狂ってるから面白い。

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    2026年06月21日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    実家が太く、元アスリートで、トップクラスの大学でMBAを取得し、父親から融資を受け…

    同時代の起業家でもスティーブ・ジョブズとはだいぶ対照的な印象。

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    2025年06月29日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    NIKEが創られた話。
    自己啓発本だと思って読み始めたが、NIKE創業者のドキュメンタリーという感じの内容。
    長くて飽きるがNIKEの生い立ちを知れる本。

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    2024年09月05日