焦茶のレビュー一覧
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まるで実家のような安心感さえしてくるリヨ氏の絵。
相変わらずぶっ飛んでいる
布のために自らの服を提供したカルデア職員達が筋肉達に狙われているのに笑った
ビーチ回ではナーサリーが埋めていたのは黒髭達だったか。ぐだ男→ぐた子、フォウの換毛期はほのぼのカルデアでいい・・Posted by ブクログ -
1冊完結。主人公を殺しにくる彼女の理由に切なくなる。日並君、友達は大事に。初恋は美しかったけど、その後のことが気になるよ。Posted by ブクログ
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全1巻完結。
これは応援の物語である。心を閉ざしていた者、声が出せない者、生ける屍の者達にひたすら旗を降り続ける者がいることを、破天荒に奇抜に描いた物語である。巨漢男が自転車で大音響で流すボレロの正にその音楽のとおり物語の終盤に断片的なエピソードが重なり合う昂揚感に鳥肌がたった。Posted by ブクログ -
焦茶さんと文也さんの2人での共同作となる瑞々しい感性が羽ばたく(それはまさしく天使のように)色彩鮮やかな言葉と絵を純粋に愉しませてもらった。このような本に出逢えたことに感謝したい。Posted by ブクログ
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アステリオスが可愛い話が多くて幸せ。
リリィの話、マシュvs清姫、お色気温泉話、エリザベートvsエリザベート、デミ・ニャーバント・・・収録されているお話全部最高でした。Posted by ブクログ -
焦茶さんと岩倉さんのアンニュイな感じがあっている。が、焦茶さんの表紙に釣られて買うと、岩倉さんワールドに合うか合わないかで少し評価が分かれる。Posted by ブクログ
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【惨めな自分自身の殻を打ち破り、好奇心のままに飛び立とう】
女装少年が厄介なデブと出逢い、秘密に満ちた泥棒計画を敢行する物語。
人には言えない趣味という物が、誰しも大なり小なりある。
世間一般的な常識という固定概念が、その自分らしさを奪って行く。
少し角度を変えれば、興味関心が溢れる面白い物が身...続きを読むPosted by ブクログ -
私に詩心がないためか詩の方はどうもピンとこない。絵はどれも素晴らしくて可愛い。「SSSS.GRIDMAN」にも似ているような印象。Posted by ブクログ
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ストーリーの見せ方が控えめでぼんやりしているの印象。文学的な人なら描写の隙間から趣深い何かを読み取れるのかもしれないが、自分にはいまいちピンと来なかった。
ほかのラノベとは違う変わった本Posted by ブクログ -
最近Fate/Grand Orderを始めたばかりなので、世界観を楽しみたくてコミックを読んでみた。まだ登場キャラの3割くらいしかストーリーで見てないので、これは誰…?という状態で読む話もあったけど、概ね楽しめた。FGOは登場キャラがむちゃくちゃ多いので、アンソロ向きだと思う。Posted by ブクログ
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電撃小説大賞の最終選考作品だそうですが、全く面白いと思えませんでした。
八坂が好きになれなかったのが大きいかもしれません。
ひたすら価値観を押し付けて、ポエムを吐き、傍若無人に振る舞い、とても不愉快でした。
なのにやることなすこと全て正しいらしくて何もかも上手くいってしまいます。
ほ...続きを読む