鵜田良江のレビュー一覧 ローダンNEO9 グッドホープ フランクボルシュ / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 3つの地点で繰り広げられるストーリーがだんだんひとつに集まってくる。当然、テラニアに集まってくる。そして、ローダンは外宇宙に向かう。その時、地球では・・・。話を進めるために、ミュータントの力を頼りすぎる感もあるが、それによってスピーディーに話が展開するようになって、ポンポンポンと読み進められる。第2シーズンも目が離せない。 0 2018年09月21日 ローダンNEO9 グッドホープ フランクボルシュ / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ローダンNEOシリーズ第9巻です。 第2シーズンが始まります。 テラニアの発展は遅々としていますが、周りの状況にはスピード感がありました。 任務を分担することで、増えすぎたミュータントの配置に希望が持てるようになってきました。 そして遂にアルコン人以外の異星人の存在が明らかになります。 第10巻にも期待します。 0 2018年08月29日 ローダンNEO9 グッドホープ フランクボルシュ / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ シーズン2突入。 ローダンがトーラが金星から手に入れた宇宙船を奪還するお話。その間に起こるそれぞれの話であった。 まあ、前よりはスピード感が出てきているので良いけどなかなか進まないなあ・・・ 0 2018年08月08日 ローダンNEO6 ツインズ フランクボルシュ / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ローダンNEO 6。表題が「ツインズ」となっているのは双子が登場するから。その双子が中心というわけではないが、なにやら謎めいたストーリーに乗せられている。物語は、作中の現在と過去を行ったり来たりしながら話が進む。あの人やあの少年の過去はこうだったのかと衝撃を受け、現代の当人の存在理由が語られる。ローダン本人はほとんど登場しないが、周りの人々がこれからどのようにローダンと絡んでいくのか、これからの展開に期待せざるをえない静けさと言ってよいかもしれない。面白くなってきた。 0 2018年02月21日 ローダンNEO3 テレポーター レオ ルーカス / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 3.7 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ いろんな人物のストーリーが混じりだし、徐々に話が回りだした模様。 関係ないけどやはり毎巻作者が違うとけっこー文体が違うのが面白い。 0 2017年10月26日 兄弟の血―熊と踊れII 下 アンデシュ ルースルンド / ステファン トゥンベリ / ヘレンハルメ美穂 / 鵜田良江 小説 / 海外ミステリー 4.1 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ こういう終わり方なんだ。 もっと、ちゃんと決着が付くのかと思ったんですが、読者にその後を考えさせるような結末でしたね。うーん。 重いな。 0 2021年04月13日 兄弟の血―熊と踊れII 下 アンデシュ ルースルンド / ステファン トゥンベリ / ヘレンハルメ美穂 / 鵜田良江 小説 / 海外ミステリー 4.1 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ エリサは何処へ行った?サムは❓なんか中途半端で終わってしまった。兄弟はむずかしい。ましてや、犯罪者と警官では。 0 2020年09月10日 ローダンNEO24 永遠の世界 フランクボルシュ / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 最終的に「それ」にローダン一向は出会う。クレストとローダンは別の方法でエデンにつく。ただやっと会ったところで、オリジナルでは細胞活性シャワーであったがいきなり活性装置。それも1個だけ。でシャワーはなし。 と言うところでこの翻訳本は終わりらしい。なんか本編をこれから追っかけて行くと思っていたのになんか拍子抜けだ。 0 2020年02月20日 ローダンNEO23 アトランティス滅亡 クリスチャンモンティロン / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 主人公のアトランは最後の2ページのみ登場。 アトランティス大陸の滅亡を描く。それはそれで本編では語られていないとこなので良かったが、まあ長編ものの定めか。進展遅い。 0 2020年01月27日 ローダンNEO19 トルト戴冠 マーク A ヘーレン / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ クレストの不死の星探しにトルクルオン、タチアナを連れて過去のベガへ転送されてからの話。 どうもローダンがトルトを助けてベガを統一するちょっと後に着いたようだ。まあそれ以外はシドとイワンとの仲直りの話ぐらい。 ちょっと話が緊迫感が無くなってきたなあ。 0 2019年10月02日 ローダンNEO11 フェロル攻防戦 ミハエルマルクスターナー / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 3.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ “攻防戦”というタイトルであるが、そんなに派手な戦いが繰り広げられたわけではない。地味ではあるが宇宙人との交渉などをうまく進めなければならないシチュエーションなど、複数の場所でそれぞれ緊迫したストーリーが進むという意味では、精神的に胃がキリキリするような攻防はある。次巻以降で大きな展開を迎えるための準備段階の巻だったのかもしれない。 0 2019年08月12日 ローダンNEO13 トーラ救出 ヘルマンリッター / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 2.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ #日本SF読者クラブ 題名は「トーラ救出」なのだが、そこのパートは少ない。ところで、第3シーズンは刊行されるのかな。自分としては、もう充分ですと言いたい。でも刊行されたら、読んでしまいそうな気がする。 0 2019年01月29日 ローダンNEO15 タイタンの秘密 ベルントペルプリース / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ ペリーがベガでアルコンの搭載艇を発見、またティフラーが土星で大型戦艦を発見。 これはぐうぜんか? またそれを稼働して、自分たちの目的に使用しようとする、ローダンとティフラー。まあ最後はどうなるか次回が2シーズンラスト。愉しみ。 0 2019年01月28日 兄弟の血―熊と踊れII 上 アンデシュ ルースルンド / ステファン トゥンベリ / ヘレンハルメ美穂 / 鵜田良江 小説 / 海外ミステリー 4.1 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 12月-6。3.5点。 熊と踊れの続編。長男の出所から物語が始まる。 出所直後から、刑務所で会った相棒とある計画を実行に移していく。 スピード感はさすが。下巻に期待。 0 2018年12月14日 ローダンNEO13 トーラ救出 ヘルマンリッター / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 2.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ なかなか先に進まない。やっとベガに監禁されていたトーラが救出された。 また地球では海底奥深くに沈んでいたアトランティスらしき所にトソマと言う800mのアルコン艦が沈んでいた。誰のものか。 たぶんアトランのものかなあ・・・?? 早く展開と思っていると後2巻でもう終わりだね。 0 2019年03月23日 ローダンNEO11 フェロル攻防戦 ミハエルマルクスターナー / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 3.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ #日本SF読者クラブ 異星人のオンパレード。フェロン、トプシダー、ファンタンと出てくる。各異星人の視点から書かれている場面があるが、テラの人物から視点もあり散漫になっている。テラからの視点で書いた方が良かった気がする。 0 2018年11月25日 兄弟の血―熊と踊れII 下 アンデシュ ルースルンド / ステファン トゥンベリ / ヘレンハルメ美穂 / 鵜田良江 小説 / 海外ミステリー 4.1 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 上巻の終わりぐらいでダレてきた。長い。長すぎる。 しかし、下巻に入ってから猛烈に面白くなってきた。警官の制服やバッジを入手するのだが、その理由が分かるあたりから、すげーなー、この犯罪者すげーなー、と感心してしまった。 一応タイトルにあるような、レオと弟たちVSヨンと兄のような対比がテーマなのだけれど、そちらはそんなに心に響かなかった。犯罪の手口こそが面白かった。 0 2018年10月25日 ローダンNEO11 フェロル攻防戦 ミハエルマルクスターナー / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 3.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ローダンNEOシリーズ第11巻です。 ヴェガ星系におけるトプシダーの攻撃により、惑星フェロルに墜落する乗組員たち。 地球よりも進んだ文明のフェロン社会も一枚岩ではなく、暗中模索の状態が続きます。 地球に飛来しているファンタン星人とは大きな進展はせず、アダムスによる個人的な外交が描かれています。 10巻から状態は変わらず、間延びした印象を受けます。 第12巻に期待します。 0 2018年10月17日 ローダンNEO11 フェロル攻防戦 ミハエルマルクスターナー / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 3.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ うーん、話が進まないのと、ファンタン星人はなにもの? でトプジターが出てきて懐かしい。ただこの一言しか言えないな。 0 2018年10月05日 ローダンNEO9 グッドホープ フランクボルシュ / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ あ、やっと別の異星人が出てきた。 全巻制覇はギブアップした本家の方も、シェールのは読みたいんだよな 0 2018年08月15日 <<<123・・・・・・・>>>