鉄工所で働くオトコたちのほのぼの系コミックである。鉄を相手に仕事をするにはどれだけ身体をはっているのか、がよくわかる。ハンパじゃないのだ、その身体の張り方は。目玉は焼けるし、火花でやけどはするし、肺には鉄のくずがたまっていくし。けどそんな3Kの代表職場で働いている男達には光り輝く誇りが満ち満ちているのだ。それが読んでて心地いい。男達を支える女達はみんな心優しくて、思わずほろ〜りとさせられる。身体を使って働くって素晴らしい、そう素直に思える。ただ、担当編集者の一言が各ページの隅にあるのは意味が分からない。