【感想・ネタバレ】ものものじま 1のレビュー

あらすじ

日本のどっかにある島。過疎化は心配な島。親の仕事を代々受け継いで暮らしている人しかいない島。その島で、唯一ものを作らない一家“小間使い屋”のほのぼのとした日常を描いた低速生活コメディー。

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Posted by ブクログ

ちなみに、ラーメンを食べる前に読んではいけません(汗)

「コマズアイ」という発想が面白すぎる(爆)
同じ「職人モノ」だけど、作者はきっと「とろ鉄」より楽しんで描いているに違いない。
で、コマズアイで出てくるフレーズの「みっかか~~~~~ん(三日間)」がイイ♪
普段「三日間」という言葉を耳にすると、思わずココロの中で、
「みっかか~~~~~~~~ん」とリフレインしてしまうのであった(汗)
アニメ化するなら、「とろ鉄」よりこっちの方が良さそうです(爆)

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2010年05月29日

Posted by ブクログ

ありそうでなさそうなものづくりの島民のおはなし。主人公のお父さんがいつも可愛くて癒されます。個人的にはケシゴム屋の話がお気に入り。

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2010年04月29日

Posted by ブクログ

ちょっと気持ち悪いうそもの作り漫画。
BBCが1957のエイプリル・フールでやったスパゲッティの収穫や、「鼻行類」と同じようなノリ。

こういう絵柄は合ってるし、もの作りもホント2:ウソ8くらいの説得力があるんですが、前述の作品と比べると、いくらなんでも嘘だろ!?と思ってしまう所と、毎回同じような展開なので後半マンネリ気味。
もしかしたら、やっぱりちょっとブラックな展開が多いので、軽くひいてるせいかもしれません。

それはそうと、リポGはどうやって作ってるんだろう?

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2010年04月24日

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