デボラ・ザックのレビュー一覧
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マルチタスクをやめ、一度に一つのことへ集中するための本。
マルチタスクは実際には「同時進行」ではなく、注意の切り替えである。そのたびに集中力や生産性が落ちていく。そうした基本を、仕事、メール、会議、スマホ、家族との時間など、日常の場面に引きつけながら確認できる。
特に印象に残ったのは、忙しいからシングルタスクできないのではなく、忙しいからこそシングルタスクしないには忙しすぎる、という考え方。やることが多い時ほど、すべてに反応するのではなく、本当に重要なものを選び、そこに注意を向ける必要がある。
自分にとっては、今の働き方の中で「一つに集中する」とは何を守ることなのかを考えるきっかけになった。作 -
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ネタバレつい他のことを考える、外部からの刺激で注意がそれる、のふたつで集中が途切れる。
ランニングマシンで走りながら、おしゃべりをするとカロリー消費は落ちる。
マルチタスクは効率が落ちる。フローに入るとシングルタスクになる。
マルチタスクはタスクスイッチ=モンキーマインドになる。
パーキングロット=会議の進行役が、本題と離れた話題について、あとで話し合うためにメモしておくこと=自分専用のパーキングロットを用意しておいて、あとで考える。
会議のときはスマホは禁止。しまってもらう。どうしても使いたいときは席を外して外で。
誘惑と距離を置くほど、意志の力を出せる。
散らかった状態は注意散漫のもと。
休憩を -
Posted by ブクログ
★3.5位かな
全体を通して「いまここ」に、集中したほうが作業効率もあがり、対人関係も良くなり、幸福度も増すと論じられている。
マルチタスクが有能の証であるかのような世の風潮の中、脳はマルチタスクは出来ないと断言。集中し無ければならないようなタスクを複数同時に行うことは無理で、それが出来ているように感じるのは、高速でタスクスイッチングしているだけ。切り替わると集中力はそがれ、結果として効率が悪くなる。
集中しなくてできることは、同時に行ける。ラジオ聴きながら運転とか、音楽聴きながらヨガとか。それはマルチタスクとは言わないらしい。
スマホで動画を食べながら食事をすると、味を殆ど覚えられない