加古川利彦のレビュー一覧
-
-
-
Posted by ブクログ
この本を読む前と読んだ後で、地域(まち)の見方がちょっと変わる。
里山に生える雑草の世界がこの本により興味深くなり、大人も子どもも道草したくなる。
散歩途中に道端にさっそく視線をやると、「あ、これ本で見た植物かな?」と名前当てをしたくなる。
今年、まちで見た植物は、タンポポ、ツクシ、オオイヌフグリ、シロツメクサ、ハルジオン(ヒメジョオン)、フキ、カタバミ、ネジバナ、オオバコ、ナガミヒナゲシ、ススキ、エノコログサ、スズメノカタビラ、ナズナ(ぺんぺん草)。
今年は見ていないけれど(よく観察したらたぶんあると思われる)今まで見たことがあるのはハコベ、コセンダングサ、ヒガンバナ、ヨモギ、イヌタデ、ヨ -
Posted by ブクログ
道に生える道草の不思議。
子どもの頃は、道草の茎でひっぱり相撲をして遊んだ記憶があるのに、いざ大人になると道草の草を抜いて遊んだりするのは可哀想な感じがしてくる。本書では、『子どもに遊んで摘まれるくらいの方が広がっていく』と道草との関わりを紹介していて、少しだけ知ることで一つずつの道草にそれぞれの魅力を感じることができました。
読みながら印象に残った事を3つ書き残してみる
・すみれの花は、一番下の1枚だけ
白い筋が入っている!!そういう理由!
(理由を知ることで注目してみたくなる)
・シロツメクサは、葉の部分をクローバーと
呼びわける珍しい道草だったのか!
(クローバーとシロ