島内哲朗のレビュー一覧

  • 脚本を書くための101の習慣

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    想定されているのは、脚本を書くことだが、
    仕事論としても、応用が利く。

    22人の脚本家に加えて、
    アリストテレスなどの箴言が
    勇気を与えてくれる。

    個人的には
    「発見とは皆と同じものを見ていても、違うことを考えているということだ」
    「映画の世界には間違いを犯す余地はあるが、いい加減な仕事をする余地はない」
    「発見の旅というのは、まだ見ぬ景色を探すということではない。見る目を養うということなのだ」

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    2018年12月24日
  • 脚本を書くための101の習慣

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    ・脚本家になるために重要な習慣や心構えを複数のハリウッドの脚本家にインタビューし、101のテーマにまとめられている。脚本を書くことに限らず、全ての仕事や芸事にも当てはまる。
    ・この本が素晴らしいは、「複数の」脚本家に聞いていること。書いてあるアドバイスは、「描き続けろ」「サボれ」など一見すると矛盾しているものもある。だが、全て事実だと思う。そのときの自分に合うものを取り入れれば良いのでは。

    以下、印象的だったもの。
    ・失敗とは墜落のことではない。堕ちたままでいることだ。
    ・アイデアに詰まったら、一回書くのをやめて、アイデア出しに戻る。そして前のバージョンは見ず、書く。いいところは覚えている。

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    2017年10月24日
  • 「クリエイティブ」の処方箋 行き詰まったときこそ効く発想のアイデア86

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    クリエイティブであるために、どうするか。ビートルズからガリレオまで、様々な人物の事例を取り上げ、クリエイティブであるためにどのようにしたらいいかを説く。イギリス人らしいシニカルな部分もあり、おもしろかった。

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    2015年11月16日
  • 「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方

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    ネタバレ

    序盤がダルく、最後にケツまくっているが、ノれてる間は実に楽しい読書だった。

    『羊たちの沈黙』を再視聴してしまったのはこの本のせい。『ダイ・ハード』も。
    その他、『カサブランカ』『チャイナタウン』『北北西に進路を取れ』『ボーン・アイデンティティー』『テルマ&ルイーズ』『アメリカン・ビューティー』『アニー・ホール』『フェリスはある朝突然に』『バージニア・ウルフなんかこわくない』などが幾度となく引用されていたが、アマプラで視聴可能なものはほぼない。
    『フェリスはある朝突然に』は学生時代に薦められてとても面白かった。もう一度見たい。

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    2025年03月31日
  • SAVE THE CATの法則で売れる小説を書く

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    ヒーローに次の3つをあたえる
    ① 問題(あるいは、どうしようもない欠点)
    ② 求めるもの(あるいは、ヒーローが求めるゴール)
    ③ 本当に必要なもの(あるいは、人生の教訓)

    Aストーリー 外側の物語
    Bストーリー 内側の物語

    10の普遍的教訓のバリエーション
    ①赦し(自分または他人)
    ②愛(自己愛、家族愛、恋愛)
    ③受容(自分を受け入れる、状況を受け入れる、現実を受け入れる)
    ④信念(自分への、または他人、世界、神に対する)
    ⑤恐れ(乗り越える、克服する、勇気をつかむ)
    ⑥信頼(自分を、他人を、未知の何かを)
    ⑦生き残る(生き残りたいという心も含む)
    ⑧無私(自己犠牲、他愛、英雄的行動)

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    2021年10月03日
  • 「クリエイティブ」の処方箋 行き詰まったときこそ効く発想のアイデア86

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    尖った人々の尖ったエピソードが満載。「まずは行動」の項ではダリがチュッパチャプスのロゴデザインをした話が、「ライバルと切磋琢磨」の項ではアディダス/プーマの兄弟の話が、「他人がどう見るかよりも内なる評価」の項ではチャンドラセカールの奇跡の授業の話が取り上げられ、心が元気になる実感がある。1つが3~5頁で、どこからでも読める。これで1800円はコスパが良い。常備本かも。行き詰った時に加え、官僚主義と戦い疲れた時、賛成が得られず凹んでいる時にお薦め。

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    2016年05月31日