ユクスキュルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ちょっと変わった性格の子どもだったので、環世界というものの見方で一人遊びをしていた記憶があります。
虫に対しても動物に対しても人に対しても、私主体にならないようにできる限り虫、動物、他人目線になるように集中して大真面目に取り組んだ覚えがあります笑
その頃にユクスキュルの本に出会っていれば、もっともっと楽しめただろうなと惜しい気持ちです。
どの章も面白いが、特に好きな章は「なじみの道」。
その章までに読んだことを踏まえると、盲導犬の素晴らしさがよくわかります。
小さな生き物から大きな生き物まで、さまざまな生き物の環世界を感じることができて最後までずっと興味深く読めました。
子どもにも読めるような -
Posted by ブクログ
まえがきが、普段こういうジャンルの本を読まないわたしにとっては小難しすぎて、その先を読むのが不安になった。
だけど、そこから先はいたってわかりやすく、各章は短いのであっという間に読み終えた。
真面目な生物学書かと思って読み始めたら、イラストや文章もユーモアを感じられて、あ、これ作者も楽しんで書いたやつだ、とわかってよかった。
生物それぞれ見えている世界が違うというのは、なんとなく理解しているつもりだったけど、例えばウニにとっての世界なんて想像したことがなくて面白かった。水平線から太陽が昇ったり沈んだりは感じることができ、それ以外はぼんやりとしているのか…とか。
あとけっこう驚いたのは、生物に