山本正嘉のレビュー一覧

  • 登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術

    Posted by ブクログ

    登山は極めて優秀なエクササイズ。
    だが、この優秀なエクササイズを有効に続けるためには、普段のエクササイズが大切なのである。

    もはや、目的と手段が入れ子になっているのだが、要するに、登山とは目的であり手段であるわけだ。

    いいじゃん、登山しようぜ、楽しいからで。

    いろんなサイクルでこんな運動が身体にいいぜ、豊かな老後のために運動しようぜというブームみたいなのがある。ウォーキングとかランニング、自転車、筋トレ、柔軟、なんとか体操。
    とてもいいことだと思うが、大体、別段運動だけしたいわけじゃないので、こんなことだけやってられねえ、で終わる。
    この本もちょっとそんな感じはあるな。登山についてのリス

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    2024年09月09日
  • 登山の運動生理学とトレーニング学

    Posted by ブクログ

    第5章以外は、全て目を通した。

    平易な文章で書かれていて、分かりやすかった。
    登山のことを中心に、ウルトラランニングやクライミングなど、幅の広いデータや情報にふれながら考察されていた。
    私が読んだ感覚では、特に目新しいことは書かれていなかった。
    ということは、他の様々な本に書かれていることの、基本でありエッセンスであり、共通して必要なことが書かれていた、ということだと思う。

    体育大学の教授が著者だから、講義のテキストとかに利用していそうだな。

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    2021年03月18日